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カテゴリ:競売
競売物件の不動産の下見に始めて行った。
裁判所の3点セットを詳細に調べて、 これなら・・・という物件を二つピックアップ。 丁度、同じ団地にあったので、 勉強を兼ねて、下見に訪れた。 自宅から遠いので一日がかりだ。 一軒目は築20数年の洋風な作りだ。 丁度、や○さんみたいな男の人がドアのところにいるではないか!! 「げっ!もしかして、取立てのプロが・・・怖いなあ・・さすが競売物件だ。」 ところが、そこへお米の配達が届いた。 どうも、家の所有者らしい。 おお!それなら思い切って、話をしてみよう。 声をかけると、結構、やさしいおじさんだった。 家の中まで丁寧に見せてくれた。 ここまで下見に来たかいがありました・・・^^ もう一軒は、空家なので 隣の家の人に話を聞いた。 インターホンで 「す、すみません・・・実は、お隣の家について・・・」 と、正直、ビクビクで声をかけた。 しかし、ここの人も丁寧に、説明してくれた。 意外と現地調査って、できるもんだなあ。 (経験、たった二件で何とも言えないけど・・・) それから入札の書類をもらいに、裁判所まで訪れた。 閲覧室の3点セットも見る。 これで、一応、入札までのやり方は一通りわかったなあ。 (ホント?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月16日 22時08分05秒
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