|
カテゴリ:カテゴリ未分類
家賃を下げてすぐに、 不動産屋から貸家の申し込みが入ると電話!! 先日の内見の方が気に入られたそうです。
やったお!!
先週末に申し込みされる予定とのこと。 入居は5月中旬希望。 すぐです。 もう2週間もないので契約まですばやく進みそう・・・
申し込みなので、契約ではありません。 まだまだキャンセルの可能性が大、 とは分かっていても、 入居の希望日が迫っているし、 不動産屋さんいわく、信用できそうな方とのことで、 かなりの確立で決まりそう!!
申し込み予定日になりました。
・・・電話ありません(^^; あれ?? なんで??
こちらから不動産屋に電話・・・
仕事の都合で2日後に伸びたとのこと。
まあ、 しょうがないか。 2日後・・・
改めて、申し込み予定日。
落ち着かない・・・ 午後遅くなっても 電話なし・・・ 落ち着かない・・・
また、こちらから不動産屋へ電話。
ナント!
申し込みキャンセルでした。 あちゃー!!(^^;
今回、 内見はご主人が一人でいらっしゃいました。 3LDKの大型貸家ですので、 なぜ奥様がいらっしゃらないのか??? ちょっと気になっていました。
最終的に分かったこと。 家を見た旦那さんは 家が気に入ったとのこと。
実は、奥様は中国人。 その奥様、家も見ずに、 後から、占い師に方角が悪いといわれたとのことでしぶった。
この奥さんの判断・・旦那さんは説得できると思ったけど 結局、説得できなかった。 ついでに息子さんは要介護だそうです。 これが後でわかったこと。
決まらなくてよかったと思います。 後々、トラブルになりそうな方ですね。
一番気に入らないところは、 不動産屋に「申し込みに行きます」と言っておきながら、 2度も連絡しないで、すっぽかしたところ。 この旦那。 元教員で年も50過ぎて、 いい大人です。 不動産屋は元教員を信用していましたが、 僕は、ちょっといやだなあ・・・と思っていました。
あと、奥様は普通、家を借りるときに 絶対に、見に来るでしょ。 それがこなかったということは 自分が中国人であることを知らせたくなかったからだと思います。
僕は外国人でもいいですよ。 まともな方なら。 自分自身が外国で家を借りるときに苦労したので、 彼らの気持ちはとてもよくわかります。 でも、今回みたいに、旦那だけよこして、 自分は来ないで、 ごまかそうとするところが気に入りません。
その上、もともと敷金2ヶ月しかとらないのに、 1ヶ月に割引希望を出してきていました。
まあ、そんな感じの方は こちらからお断りです。
今回のことは 最初だったので、 ちょっと、油断していました。 やはり、 油断せずに、 入居者をしっかり見定めよう!! 大変、大変良い勉強になりました。 焦らず、じっくり・・・ 良い人に住んでもらいたい。 明るい家にしてもらいたいなあ・・・^^
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|