彼は、
ボクがいままで悶々と悩んできた
にんげんのシアワセのありかたに
スッ、と答えました。
それは、小さな石。
静かな水面に同心円状の波を
どこまでもたててゆく。
その波が、
遠くに行くほどに、
時間が経つほどに、
大きくなってゆくのが
ボクにはわかる。
それは ここに。
かんがえて。かんがえて。実行。
たとえ、ハチドリのひとしずくでも。
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最終更新日
April 5, 2014 02:12:11 PM
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