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2007.11.02
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食べる事、生む事、
恐れから来るとしても私にはその恐れが強く実感は出来ない。 仮に止めなければならない、と 焦ってもやはりその焦り自体が恐れとなるだろう。 では 心としての恐れ、 行動としての恐れ、 このどちらともを消滅させるのは、一体如何なる場合か？ 霊を信じる者にとっては それ以上死なない状態こそが 恐れが無くなった状態ではないだろうか。 やはり死そのものへの準備しか無いのだろうか。 私は断言しませんので受け取る方にお任せします。 そしてあの噂。 かつては個人単位だった抜け出しが強制的に全体に来るので 恐れを捨てなさい、と言う事か。 私は断言しませんのでお任せします。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.11.02 13:22:51
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