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2007.12.02
カテゴリ：はてな通信
2chオカルト板のアセンションスレ、
流れが真実に近づいてる。 地球が水槽だった事にみんな気づいてる。 自分は前に一度、 ガイドから宇宙単位で命名され、記憶の底に封印されていた 自分の名前を聞かされた。 プレリオゼロ。 また、ずっと前から聞こえていた一人の女性の声。 ｢私はあんたの事を認めない。｣ このブログに来てくれてるスピ系の人なのか解らないけど、 どちらでも当てはまる事だから俺からもひとつ言わせて欲しい。 ｢気に入る者同士だけでは何も発見は無い。｣ イエスをキリストとして解釈する上で、 時々違う方向に進む事がある。と感じています。 利他愛の思想に捕らわれ過ぎて 地球と言う水槽を綺麗にする事だけに固執する事は、 支配者層の思う壺であり、今までのように人は同じ事を繰り返す。 まるで地球を浄化するかのように訪れたイエスの存在は、 愛の概念を広めた功績は永遠だけれども、 そういう意味では人の注意をずっと地球に留めかねない。 悪からも離れると同時に人の価値観で捉えた善からも離れないと その優しい｢心配｣する心が人を同じ処に踏み留めさせる。 優しくする事もひとつの足枷。 女神も天使も想念が生んだもの。あなたや私だけでなく、 天使が天使じや無く何者かだった頃からの、 女神が女神になる以前からの。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.12.02 23:47:52
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