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カテゴリ:思わず納得!
木10ドラマ、無惨ですな・・・。あれ、この先どうなるんだろう。
まあ、ひどいならひどいで見なければいいわけですが、私がちょっと興味あるのは、ああいう場合の制作サイドというか、現場はどうなんだろうということ。 ゴールデンな時間帯を渡されちゃった制作サイドとしては、当てなかったらやばいという背水の陣的な切迫感はあるのでしょうが、しかし、作りながら「アレ? これひょっとして・・・すごく滑ってない?」という気づきはある・・・でしょ、当然? しかし、もう撮影はスタートしちゃってるし、今更、ストーリーも設定も変えられないし、という時。 そういう時の気分って、どうなんだろう。血の気が引くような感じがするのかな? 俳優さんたちとかも、台本読みながら、「コレ・・・」って絶句する時とか、ないのかな。 それとも、現場ではそういうことは全然気が付かなくて、ハッピーにやっているのかしら。意外にそうだったりして。 ま、どういう風になるのか、私には分かりませんが、そういう、見事なまでの失敗作を作っちゃった時の関係者それぞれの右往左往する思いって、それの方がドラマだって気がするけどなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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