カテゴリ:カテゴリ未分類
(過去を振り返ってまーす) * 自分の体と向き合い 自己ヒーリングを重ねていくうちに レントゲンに映っていたカゲも無事に消えていき これを仕事にしていこうと本気で思い始めた。 ハイアーセルフや光の仲間たちが祝福を贈ってくれた。 場所やら何やら仕事を始める条件は 怒涛のシンクロにより、トントン拍子に用意されていった。 そしてここからが「愛」の学びの始まり。 ここに到達するために 徹底的に独りになり 自分の領域を取り戻して病気になってまで 自分自身の人生を生きることを決意する必要があったのだった。 まず天使に言われたのが 「無条件の愛にすべてをゆだねなさい。 あなたのすることはそれだけでいいのです。他には何もいりません。」 ということだった。 その深い意味をよく掴めないでいる私に ガイドたちはいろいろな画像を送ってきた。 その多くが動物たち同志の愛なのが今考えると笑えるが、 愛ビギナーの私にはその方が受け入れやすかったからなのだろう。 その中でいちばん心に残ったのが 子供の頃実家にいた犬のいるところへ案内されたこと。 その犬の生き様というか在り様というのが まさに無条件の愛だった。 このときの体験は今も深く心に刻まれている。(→りりの話) それから最初の試練が訪れた。(→仕事を始めた頃の話) この出来事は、私にとっての愛とは、表面的な行為ではない。 その奥にある動機が大事だということを教えてくれた。 * ふぅ~~、、やっと振り出しに戻ってきたよ。 つまりはここが私の原点なのだ。 ヒーリングが目的なのではない。 目的は愛。その手段としてのヒーリングだ。 ここを軸に持つことを忘れたからこそ スピエゴに陥ってしまった。 愛って言葉は簡単だけど行なうのは難しいから時にずれるけど きっとそれもありなのだ。 だからこそ面白いし、極めがいもあるというもの。 ただ、軸を忘れずにいることは大事だな、と 今回深く思い知らされたのだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.23 23:35:11
|
|