カテゴリ:健康
テレビ番組の話しになるが、林先生の番組でカビやアレルギーについての話しを視た。
以下、ハウスダストやカビ、ダニの呼吸器系のアレルギーの話し。 アレルギーをほっておくと気管が炎症を起こしだんだん気道が狭くなると番組内で専門の医師がいっていた。 普通に考えたら炎症が治まれば元の状態に戻るだろうと考えてしまうが、そうではないようだ。 自分も今まで鼻水や鼻づまりがひどかったが、こんなものだと思っていた。寒暖の差が激しいとよく鼻水が出ていた。それも一時的なものだったのでなるべく気にしないようにしていたのだが、鼻で呼吸をするのは子供の頃から得意ではなかった。出来て当たり前なのだろうが、その頃からこんなものだと思い込んでいた。 しかし、今回の件であらためて耳鼻咽喉科に受診して、鼻づまりがひどく息ができないことを訴えて、アレルギーで鼻粘膜が肥大していると言われてはじめてアレルギーの検査をしてもらった。 それで、ダニとハウスダストのアレルギーがあることが分かった。 アレルギーの薬をを飲み出すと鼻はよく通るようになり、寝ているときに口を開けることが少なくなった。なので、喉のイガイガや乾燥もなくなって良かった。 もっと早く耳鼻咽喉科にかかればよかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.07.16 18:46:31
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