カテゴリ:健康
さて、夢をよく見ることについてネットで検索すると、うつ病とか占いとか自律神経失調症とかがよくヒットする。
占いはさておいて、うつの話しを考えてみる。 夢をよく見るということは脳は休んでいないと言うことだろう。レム睡眠状態なのだから深い睡眠でもない。従って体の疲れは取れない。 私ごとですが、私は(睡眠中に)夢をみるのが好きだった。面白い夢をみているて途中で目が覚めると、またその夢の続きを見たくてそのように思いながら横になっていた。悪い夢を見ると反対側に向いて寝て良い夢をみようとしていた。 しかし、これが間違っていたのだろう。体の疲れは取れていないし、確かに昼間は眠たいことが多かったきがする。 でも、自分ではこれが当たり前だと思っていたし、まさか、無呼吸症候群の兆候だとも知るよしもなかった。 心理学では夢は寝ている時に無意識下にあるものが意識上に上がるときに加工され検閲され出てくると言われているが、特に自分に心理的に強いストレスがあった分けでもなかった。 昨晩はシーパップを外して寝ていたら、夢を長くみていた。スッキリ感は無かった。 どなたか夢ばかりみる経験はありませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.07.16 18:46:07
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