カテゴリ:PC
シリーズ最後の記事ですw
購入1か月以上使用してみての感想を投稿します。 良かった点 4Kディスプレイ:密度が高くきれい。写真や動画の画質も最近は高いので、FHDに対して明らかに画像がきれいで吸い込まれるよう。画像や動画編集するならFHDでは狭すぎるのが実感できる。文字も滑らか。 タッチパネル:お気軽に使用するとき便利。しかもENVYは2in1モデルと共通のパネルを使用しており、ゴリラガラスで強度もあり指の滑りもよいです。 ENVYの質感:フルアルミニウムボディで質感高いです。安っぽさなし。 重量:1.23kg軽くて、室内の持ち運びやラップトップとして使って苦にならない重さです。フル金属ではなくカーボンを使っていたらもっと軽いので、モバイルが前提であれば1kg割のモデルを買ったほうが良い。 静音:i7ですが、普通に使っている分にはほとんど無音で、ファンも回っているかわかりません。ゲームをするなど負荷をかけるとファンが回転します。 USB Type-C:USB Type-C x1,Type A x2,SD Slotx1 であり、ノートPCとして最低限困らない拡張性は備えている。Type CのThunderbolt対応でないのが欠点だが、Display出力も対応。Thunderboltにするとライセンス費用が掛かるのでPCの価格が上がる要素になるとか トータルバランスに対する価格:i7-1165G7、4K、13.3インチ(14~15に比べて高くなりがち)、タッチパネル、sRGB100%、1TB SSD、MX450搭載、フルメタルボディでありながら約12.5万円はリーズナブルだと思う。<続き> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.08 00:30:05
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