珈琲焙煎職人がラーメンレビューしたら…あと、美味いモンを紹介するBlog

今日は暑かったのに、なぜか鍋料理を作りました。 

２種類の豚肉をしゃぶしゃぶにして、食べ比べデス。

まずは…究極に鍋料理と合う、勝手に通称『赤ぽん』を用意。
常備４～５本はあります。無くなると手が震えだします(笑)
それくらい我が家では必須なのですっ!!

勝手に通称にした赤ぽんは、こちらでも購入できます。

↓始めは、岐阜県産　養老山麓豚を。

今回も出ます…(ﾟДﾟ)/激ｳﾏｰ!!!(ﾟДﾟ)/激ｳﾏｰ!!!

ほんの少しケモノっぽさはあるけど、これは豚肉らしさの範疇だと思います。
脂身の淡白さと、赤身の軽い味わいが良い感じ。歯応えに良い印象を与えます。
これは、通称赤ぽんと良く合います。

(ﾟДﾟ)/激ｳﾏｰ!!!(ﾟДﾟ)/激ｳﾏｰ!!!(ﾟДﾟ)/激ｳﾏｰ!!!(ﾟДﾟ)/激ｳﾏｰ!!!(ﾟДﾟ)/激ｳﾏｰ!!!

もう、ずっと口の中にいてくれーーっ!!(笑)
脂身の甘さと赤身の歯応えは、究極にバツグンなのです。
ここまで凄いと岩塩をチョンと付けただけでもイケますっ!!
今まで、これ以上の美味い豚肉を食べたことはありません。それくらい美味いです。

なぜだか知りませんが、幻の豚肉だそうです。

今食べてるのに、まぼろし…う～ん、実感湧きません。
これはすごーくおススメです。豚肉の概念が変わるかも知れません。大げさですけど。

東京エックスはこちらでも購入できますよ。

今回の食べ比べですが、確実に東京エックスのほうが美味かったです。

もっとスゴイ豚肉に出会いたい…。