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カテゴリ:スピリチュアル
5月31日の日記に書きましたが、タロー・デ・パリのリーディングをするとき、著名人の生年月日を活用することがあります。
種明かしをしますと、31日の日記に書いたN氏とは、野田首相のことです。
「あるプロジェクト」とは消費税率引き上げのことです。
リーダーには生年月日とぼんやりした説明だけで、一度聞いただけでは普通の会社員の悩みに聞こえたでしょう。
しかし、結果は、「強行すべきではない。」ということに。
ちなみに野田氏、1957年5月20日生まれ バースイヤーBY 11 トランジットイヤーTY 22=0
今年は混沌の中にいて、新しいことを行うのには適していない。
ということなのですが、
大飯原発の再稼働決定 消費税率の見直し
を何が何でも決める方向でいるようです。
このとき物事を強引に決めることはよろしくないのですが...。
「政治生命をかけて」どころではなくなる可能性すらあります。
本来、広い視野で物事を見られる人であるはずなんですが、最近の精彩を欠いた、あたかも誰かに言わされているような発言、本人は本当にご自分の発言を信じて言っているのでしょうか?
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Last updated
2012.06.12 23:20:06
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