|
カテゴリ:つれづれ
忙しいけど、疲れてしまうので休み、そしてまた時間がなくなるという悪循環な日々を送っています。
どうでもいいことですが、
英国王室の王子誕生で名前当て、ってありましたが、
ぜったい ジョージ だ って思ってたらしっかり当たりました。
ブックメーカーで賭けていたら儲かったかも。
チャールズは
チャールズ1世 清教徒革命で斬首 チャールズ2世 1世の息子、まじめな1世と違いかなりのチャラ男(ついたあだ名がMerry Monarch〈陽気な君主〉) チャールズ皇太子 カミラ夫人との不倫(誰も純愛と言ってくれない...)
で、チャールズはまずないだろう。
ジョン マグナカルタで有名な欠地王ジョン ロビン・フッドの敵役、兄の獅子心王リチャード1世と比較され、暗君とされる。
だからそれ以降英国王にジョンはない...。
ジョージはスチュアート朝からハノーヴァー朝になったとき、代々の王様の名前になって、現在のエリザベス女王の父君はジョージ6世。
『英国王のスピーチ』のモデルになったことでも知られる。
ウィリアム、ヘンリー、とプランタジネット系の名前が続いたことだし、そろそろいいだろう、ってことで。
根拠を挙げよ、と言われれば、これくらいしかないけど、 ただ、そうだ、と思って当たった、(後出しじゃんけんみたいでちょっと不本意だけど)。
仕事中、DVD見ながらやってます。
でも、きっちり仕事はしてますから(キリッ)
ホビットの冒険でガンダルフがビルボにいいこと言ってます。
剣を抜かない勇気、だったか(細かいことは忘れた)
剣を使うときでなく、抜かないときにこそ勇気が必要になってくる
このことが、のちのロードオブザリングのエピソードにつながっていくのです。
ほかの人の剣には名前と由来があるのに、自分がもらった剣(じゃなくてたぶんナイフ)には何の銘もないとがっかりしていたビルボにガンダルフが言った?
スターウォーズエピソード 1 マスターヨーダがアナキンに 恐れ について言ってた。
恐れはダークサイドにつながる
恐れは怒りに 怒りは憎しみに 憎しみは苦痛へつながる
ヨーダ様、さすがジェダイマスターです。
スピリチュアルなことはSFやファンタジーから学ぶことができるのです。
今は超多忙ですが、8月になったら練習会などしたいと思ってます。
って、もうすぐ8月ですが、10日過ぎくらいからいろいろできそうです。
興味のある方、ヒマな方、ぜひどうぞ!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.07.30 23:59:32
コメント(0) | コメントを書く |