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日記 一旦 2020年7月19日(日曜日) トラブルを解決しようと、あれこれ考えても答が出ない時はね、「解決不能」と言ってみると一息付けますよ。 その後に再度チャレンジすると、意外と早く答えが見付かることでしょう。 世見 マヤ文明 2020年7月19日(日曜日) 今は私にしか見えていない不思議な世界の方々。 何故私を選ばれたのかはわかりません。いてくださるおかげで人恋しくて寂しい思いはあまりありませんが、いつお越しになるのか全くわからないのです。 だからといって「会いたい」と恋い焦がれる思いもあまりなく、不思議なくらい自然なのです。 物心がついた頃からいつも傍にいてくださった不思議な世界の方々ですが、学生時代、試験の最中に答を教えてくれたこともなく、恋をしてダメ出しをされたこともありません。 振り返ってみても、ここ一番大事な場面で突然お越しになり解決してくれたこともありませんが、横道に逸れようとすると、元の道に戻してくれていた気がいたします。 「不思議な世界の方々がいてくださるから私は倖せ」という思いも不思議なくらいないのです。 だからね。 変な存在の方々なのです。 突然、マヤ文明が心の中に広がります。 いつもながら突然です。 中南米メキシコのユカタン半島にあるのがマヤ文明の古代遺跡。 ネェネェ、こんな風に急に心の中に、というか、言葉が浮かんでしまうのです。 マヤ人達は、紀元68年頃、ホンジュラスに都市を築いたのですが、何故か120年後、ティカルに大移動したのです。 その後マヤ人は、密林地帯に次々と石造都市を造っては、不思議なくらい惜しげもなく捨て去ったそうです。 やがて辿り着いたのがユカタン半島。西暦530年頃のお話です。 高い文明を誇った数百万人のマヤ人達ですが、西暦九世紀には巨大都市を捨て、いずこへか消えてしまったのです。
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Last updated
2020.07.19 00:15:03
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