|
|
|
2020.11.30
カテゴリ：カテゴリ未分類
日記 緊張です 2020年11月30日(月曜日) 2020年の今日が11月の最終日。 今年を振り返るのにはまだ一ヶ月ありますが、お元気でいらっしゃいますか。 私は、「月刊SYO」の購読者向けの動画を9月1日にスタートさせたことで、「こりゃ大変だぁ」がまだ続いています。 カメラの前で話すのって思っていた以上に緊張してしまい、心の中がざわざわします。 こんな思いの私ですが、見ていただけると嬉しいです。 世見 古代エジプトの動物崇拝 2020年11月30日(月曜日) 平穏な日々が続くことを喜びませんか。 私などは年齢のせいか、平穏な毎日をとても有り難いなぁと思っているのです。 人生において、突然思いも寄らない出来事が起きることがあります。 だからね。 平穏な日々が一日でも長く続くことが、幸せな日々と言えると思うのです。 どうか、起きてもいないのに心配して待つことはやめましょうね。 大自然の脅威は、それこそいつやって来るかわかりません。 今年の冬は寒くなりそうなので、雪の被害が無ければいいのになぁと思っています。 自然災害の中でも、ちょっとしたきっかけで突然発生するのが雪崩です。 雪崩は、氷で出来たセメントの奔流のように、行く手にあるものすべてをのみ込み突進し、アッという間に人命を奪います。 豪雪地方の皆々様、この冬を頑張って乗り越えてください。 話は変わりますが、古代エジプトでは、様々な動物が神格化され崇拝されていました。 この動物崇拝は、すでに先王朝時代には行われていたようです。 神格化された動物は、頭や体を持った人間の形で表していました。 メンフィスの戦争の女神セクメトウというのは、ライオンの頭を持っていましたし、ファコームとコム･オンポの守護神セベクは、鰐の頭をしていたのですよ。 新型コロナが世界中に広がった今年。 古代エジプト時代だったら、どんな神様が登場していたのでしょうか。 冥界の守護神アヌビスは、山犬の頭とか、山犬の姿を持っていたそうです。 神格化は、オシリス神話と結び付けられてもいました。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020.11.30 00:26:10
コメント(0) | コメントを書く |
