ラスボス
満月や新月、月食、日食の日には不思議なことが起こりやすのですが、先日の日食の日も不思議なことが起きました。 明け方寝ていたのですが、右手の人差し指の指先がちくっと痛むので、指先を見てみたら指の中に茶色い紐のようなものが入っているのが見えました。 何だ?と思い、指を触っているうちに指先から異常に細長いムカデのようなものがにょろにょろ出てきました(驚) あわわわわ・・・ もう気持ち悪いのと、この恐怖から少しでも早く逃れたい一心で指先をぶるんぶるん振っていたら、異常に細長いムカデのような虫が2匹出て行き、そこで安心したのか記憶がなくなりました。 夢だったのか、現実だったのか、それも定かではありません・・・ ただ、虫が私の身体から出て行った瞬間、無意識の内に「呪いが一つ解けた!」と思いました。 メンターの陰陽師さんからは、足が沢山あるゲジゲジ、蜘蛛、ムカデ等は邪悪な宇宙意識のシンボルであると聞いています。 メンターの陰陽師さんから教わった送り主の追跡調査も実行してみました。 呪いの送り主は、なんと「宇宙人」でした・・・ 以前メンターの陰陽師さんに会いに行った時も、外にグレーが偵察に来ていると言われました。 陰陽師さんからも切れて下さい!と言われているので、もうね、 し・つ・こ・い いい加減にしなさい! と切れてみる。