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3月2日の朝ドラ 「てっぱん」の放送の中で お好み焼き屋を手伝い 主人公と同じ屋根の下に下宿している お腹に命を宿した ややツッパリ風な女性が ドラマの脚本家の手を通して 次のような 趣き深い台詞を 呟いていた。 「他人事に首を突っ込むのは 自分の(毎日の)生活が 充実していない証拠。」 上記の台詞内容は 非常に含蓄のある 趣き深い言葉であるように 感じるらしい。 そこで 上記の台詞の中にある 充実と言う 感慨深い言葉の 意味するところを つらつら 脳裏に 考えてみた。 充実と言う言葉は 足りない点や欠陥がなく 十分に備わっていること 内容が豊富であること などを示す 趣き深い言葉であるようだ。 そうした 充実感を感じる瞬間を またまた 脳裏に想い描いてみると 大好きなダンシングエクササイズを踊る 心弾むひととき(ダンスの時間)を 心の中に温かく 思い浮かべるようである。 週ごとに (週)4回繰り返される 汗みずくになれる ダンシングエクササイズレッスンの醍醐味と言うものは 次の3種類(の醍醐味)が 含まれている(介在する)ように 感じるらしい。 1つ目は 心拍数を上げながら 情熱を傾けて踊ることによる (カラダを動かす) 快感であるように想う。 ランニングの折りに観られる ランニングハイと言う ハイテンションの状態に似て ハイな気持ちになれる (情感豊かに踊れる) 快い心情が 心の中に 満足感(充実感)を 育ませているように想われる。 2つ目の醍醐味には カラダにビートを刻む快感と言うのだろうか バレエエクササイズの折りにも 感じることなのだが 音楽のメロディーの高まりと共に そうしたサビの部分を 心の中で感動的に捉え 己の心が感じたままを 素直にカラダを使って パフォーマンス(表現)することが出来る 幸福感(充実感)があるように想われる。 上記の幸福感が 自然な形で 身についているように感じるのは 幼い頃から クラシック音楽好きな実家の父が 事あるごとに リビングに 感動的なクラシック音楽を 流して聴かせてくれたので そうしたことを通して 心震える魂の音楽(メロディー)に対し 素直に感銘を受ける気持ちが 養われているからだと 分析するようだ。 音楽と言う芸術を 深く 幅広く 愛すると言う気持ちが 心の中に 温かく培われたことは 実家の父による好影響が 大きく関与しているように想えるらしく 父には深く 感謝しているらしい。 様々なダンシング (バレエエクササイズでも ジャズダンスハイアップバージョンでも 中東の踊りベリーダンスでも ハワイアンフラダンスであっても) を 心の中に感じ取り そうした感動的なメロディーを 心に感じたままに メロディーの高揚に応じ 情感豊かに 自己表現(カラダでのパフォーマンス)出来ると言うことは とても心嬉しく 有難く 喜ばしいことのように 感じるようだ。 今 この瞬間を生きている! 躍動感を持って 心が感ずるままの躍動を 素直に表現し パフォーマンスすることが出来る! そんなような大きな感激と 大きな喜びが 果てしない充足感(充実感)となって 心を温かく 満たしてくれているように想う。 最後の3つ目は 踊り終えた達成感のあと 使った筋肉を柔らかく解きほぐし 温かなシャワーで カラダに流れる汗を すべてキレイに洗い流し カラダ全体を温めた折り そうした全身を 爽やかな風の中に解き放つと言う 解放感(充実感)の中に あるのではないかと 感ずるらしい。 充実感と言っても 細部に渡って観察すると 一律のものではなく そう言った感動と感銘が 様々に折り重なって 積み重なりながら 存在しているように想われる。 (^^) そうした充実感とは ほんの些細なことであっても 感じるものであるようだ。 一昨日 行きつけのヘアクリニック(美容サロン)で バストラインまで長く伸びた髪をヘアケアし 髪をいたわり ヘアマニキュアと (その上に) シールドを施してもらったのだが 自慢のロングヘアが 更にツルツル スベスベ サラサラの髪質に 生まれ変わることが 出来たらしい。 そうしたような ほんの小さな出来事に対しても 感謝 感激 感動を 心の中に 温かく 感じるようである。 小さな出来事に対しても 感激や感銘を 感じることの出来る 脳細胞の存在と言うものを これからも更に 大事にしてゆきたく 想うようだ。 (^^) 本日は 午後1時より4時過ぎまで 小学生の弟クンの 学年行事(別れを惜しみ門出を祝う会)があり 3クラスある 学年全体の出し物は勿論のこと クラスごとの出し物と 先生方による 学校職員全員の出し物と 保護者による 保護者全員の出し物が 体育館の雛壇で 披露されていた。 (そうした一連の集会(催し物)の様子は 思い出の一環として 卒業式典の様子と併せ プロの業者の手によって ビデオ撮りされ 卒業後 各家庭に 1枚ずつのDVDになって 郵送 配布されるようである。) 保護者全員による 今回のお祝いのパフォーマンスは 何回も集い合うことによって 練習を重ねて来た 次の3曲であった。 (^^) 1曲目 いきものがかりのナンバー「♪ありがとう」 (ゲゲゲの女房の主題歌) 2曲目 嵐のナンバー「♪Happiness」 (サビの部分はイケてるパフォーマンスと全体合奏有り) 3曲目 アンジェラ・アキのナンバー「♪手紙」 (卒業式歌にもなる美しい3部合唱曲) 以上の3曲であったのだが 毎年のように繰り返される 「アンコール!アンコール!」 の声に応(こた)え 準備していたアンコール曲は 嵐のナンバー「♪Happiness」であった。 そうしたアンコール曲の サビの部分の振り付けを仰せつかり (AKB48のセンターならぬ) 最前列 中央の センターの位置で 6名のお母様と一緒に 仮装して 歌い踊ることになり 思い出深い パーティーになったように想う。 嵐の振り付け そのままに 会場と一体になり 会場全員で 楽しくハジケることが出来 クラッカーの音が 会場全体に大きく鳴り響く 大パフォーマンスになったようだ。 今も 感動と感銘は なかなか収まらず 感動の中で つたない文章を 書き綴らせて頂いているらしい。 (^^) 俳句の会でお世話になっている 細身で美人の お洒落の上手な先輩と 先日久しぶりにお逢いし 会話を交わした際に 先輩が ルイ・ヴィトンのバックを 肩から下げていたので 「素敵ですね。」 と 声を掛けさせて頂いたら 先輩が 「元気さんも持っているなら 使ったほうがいいよ!」 と アドバイスして下さった。 そうした先輩のアドバイスを受け 大昔に購入していた ルイ・ヴィトンのボストンバックを 今回かなり久しぶりに 使用することも 出来たようだ。 (^^) そうした折りにも 温かな満足感(充足感)の気持ちが 心地良く 脳裏に込み上げて来て 心に嬉しく 感じたようである。 嬉しい気持ちを 素直に 温かく 表現出来ると言うことと 優しい気持ちを いつも心に 大切に育んで行きたく 想うようだ。 (^^) 優れた人間(方々)と言うのは 皆 気性が優しく 温和であると言ったことを 心の中に美しく刻み 他者に対し 温かな言葉掛けが出来るよう 更に 精進を重ねてゆきたく想う。 (コアの部分を鍛え 美しい姿勢を心掛け 身のこなしも鮮やかに 身軽にスマートに かっこよく踊れるよう これからも 精進してゆきたく 想うようだ。) (^^) 今回も 深い感謝の気持ちで 有難く 綴らせて頂くことが出来た。 いつも お世話になります。 本当に ありがとう! (*^^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.04 19:30:55
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