ぴっぽとちっちゃなフーリガン

お久しぶりです。
最近は勝手ながらFacebookに移行しつつあります（笑）
みなさんも登録済みでしたらお友達になってください。

Tomoの幼稚園は順調です。
幼稚園はカトリック系のモンテッソーリ教育法で
バスもなく、毎日お弁当で結構ビシバシステムです。
これが初登校の日↓

年中さんまで制服はありません。
私のようなダメ親のもとで育ったのに、毎日、「今日は泣かない！」とか
「お弁当、全部食べるからね！」とか言ってきてくれます。
人間って、自然と頑張ろうとする思いが育むのですねーー。ホッ。

英国大使館でBBQに参加させてもらったりしました。
太鼓をたたかせてもらったり、ビンゴで一位になったりと、
これまでに経験したことのない環境で楽しいひとときでした。

運動会もありました。入りたてだったので家では結構やっていたダンスは、
本番ではほぼ何もできませんでした。
でも、名前を呼ばれて大きな声で返事をしたり、
なんか妙に、玉入れだけはすごい頑張ってました。
あとは、泣いたり、グダグダ（笑）
まあ、仕方ないです。

今月は、仕事やら幼稚園やら、バタバタ。
土曜日に地元の幼なじみと女子会をして、だいぶ発散したので、
また頑張れそうです。今回は皆、日本酒、芋焼酎にまで手が出ました（笑）
毎度、濃厚なトーク、ありがとうございました！

これからブログは、まとめ的な感じになってしまいそうですが、
よろしくお願いしまーす。

その後、イギリスの実家にネット利用時間制限なるものがあることが発覚し
更新等々、できませんでした。おかげで読書が進みました。

その後を垂れ流します；

お義姉さん、お義母さん、姪っ子とFish Foot Spaでガールズタイム！
「日本では人気なのか」と聞かれたので
「日本ではスパの後、このフナを食べる」と言っておいた
（日本人、げてもの好きジョーク　ありがち）

コルチェスターのキャッスルパークのフェスティバルで
Dalekとの夢のツーショット。
デビッド・テナント時代がよかったね。

朋を預けてロンドンへ
Marylebone High StreetにあるDaunt Books。
世界の国別にTravel Bookが並ぶ素敵な書店。
中央の大きな窓ガラスはステンドグラスで映画の１シーンみたいだった。
ちなみに映画「ノッティングヒルの恋人」の書店は閉店しちゃいましたね。
ランチはRegent St.にあるNOPIというお店で。おされーーなお店でした。

諸々お礼にお好み焼きと寿司を振る舞う。
みんなお好み焼きソース（唯一の既製品）が絶品とのこと
（このオチも海外ありがち）

無事に１日に帰国、時差ぼけも家族みんな解消しました。
さて、来週からは朋が幼稚園スタート。私も仕事スタートなど
らいふごーずおんです。

ぴっぽです。
週末、友人家族を訪ねてウィンブルドンにほど近い
閑静な住宅街バーンズへ行ってきました。

　　
乗り換え駅のウォータールーのスウィーツショップで何ともかわいいケーキをお土産に購入。
左がトモので、右がセンナちゃんの。トモチョイス。

　　
アンティークをうまく取り入れたロンドンらしいモダンなおうちには
猫ちゃんがいてトモは虜になっておりました。
おうちのすぐとなりにはオーガニックな畑。はちみつも採れます。

　　
畑でとれたラズベリーとルバーブでクランブルをつくってくれました。
クリームをかけて食べると甘酸っぱくて最高のおいしさ。

　　
王立公園のリッチモンドパークでサイクリング。２時間も。。
トモはこの中ですっかり昼寝も済ませました。

はしょりぎみのロンドントリップ日記でした。
イギリスつづく。。

といいね。

今日も朝５時半に起こされたぴっぽでございます。

　　　
近くの動物園にて　　　　で、すぐアイスとか買っちゃう
今年も身長差縮まらず。

　
　 コモド・ドラゴン　　　　コドモ・ドラゴン

恒例！ありえないシリーズ　（恒例じゃない）

　　
町で見かけたMINIの　　とにかくありえない。。。　ありえないチョイス（これは日本）
ライトにまつ毛がついてた

See you!

再びロンドンが大変なイギリスです。
３月の帰省は一回もアップしてません。ぴっぽです。
最近のトモは、要するに「男の子」で、
飛行機に乗せられるか本気で迷ったーー。
ですが、飛行機が最強に揺れたのでカチコチで、
一度も泣いたり騒いだりせずパパのひざでずーとゲームしたりして、
おっとっとになるからシートベルトしなきゃね、って震えながら座席を移動する始末。
チキンな遺伝子でよかったね！

おっとっとなるよ～

　　　
早速イトコたちにイジられる　　ゲームにもしれーっと参加

今回は更新がむばります。
フェイスブックとリンクさせ方が微妙なので、
変だったら言ってくだされ。

33歳、ハリマドンナ　ぴっぽです。

更新滞りすぎ。
それもそのはず！
親子で水疱瘡にかかっておりましたーーー（笑）←笑うしかない。
最初にTomoがかかり、予防接種のおかげで超軽症。
そして彼の発症初日にいや～な予感が横切る。
そう、わたくし幼少期に水疱瘡にかかった記録がございません。
私が発症するとすれば、２週間後。それまでにできることはないかと、
ネットで調べれば調べるほど、大人の水疱瘡がいかに悲惨かが語られている。
んーーー。入院も覚悟。
顔にたくさん跡が残ったらどうしよーー。ハリマドンナなのにっ！
発症予定日２日前くらいから、Tomoが残した抗ウィルス剤を飲み干し、
14日後の朝、皆さんからの「幼少期にかかってたかもよ」の根拠のない励ましもむなしく、
発疹確認。朝一で受診。どんだけ増えるのか、悶々と家で時が経つのを待った。
だけど、すーーーーーーーーーーーんごい軽症でした！（今ガックリしたでしょ）
多分、多分。高校生の時にアメリカ留学する前に、
７本の予防接種をしたのだけど、その中にチキンポックスが含まれていたと思われ！
本当に史上最悪の年末を迎えるところでした。セーフ。

皆さんも記録の無い方は、予防接種または抗体検査をしておくといいですぜィ。

ではまた。

最近JOYもありかなと思ってきたぴっぽです。 

もういいよ！というツッコミから方々から聞こえますがイギリスを垂れ流します；

『ケンブリッジに行きました』

こちらがケム川。ご存じ、この川にかかっている橋というのが
「ケンブリッジ」という地名の由来なのでございます。

ここがパパの通っていたカレッジ。右側の校舎で寮生活を送りました。
何度来てもうらやましいかぎりです。

『今年も近くの海へ行きました』

身長差、今年も縮まらず…。

『結婚記念日に２人でロンドンに行きました』

今年もざーっとアンティークマーケットを回ってから、
ミーハーですがコベントガーデンで買い物をしました。
ここにはいわゆるバスカー（大道芸人）がたくさんいて（写真左）
ダンナがそんなんを見てる間、あてくしは方々に買い物へ繰り出しておりました。
お義姉さんに勧められて予約した写真右のレストランでアニバーサリーランチ。
気付けば今年でなんと８年目な２人なのでございました。。。
（そりゃ、ボロも出てきます）

『お義母さん、猫、Tomo、ＤＳ』

イギリス滞在中は今年も近くの公園に通い詰めでした（写真左）
しかしある日、この公園になんと６人もの日本人ハーフちゃんが自然に集結したのです。
ダンナさんが日本人だったり、奥様が日本人だったり。
６人も集まったらもはやハーフではございません。
1/2+1/2+1/2+1/2+1/2+1/2=３人です！（自虐）
お義母さんはフランスで孫にもらったＤＳにハマりにハマり、
とにかく脳トレみたいのを四六時中やっておりました（写真右）
あの、日本から孫が来てますよーーー。

『毎年必ず食べるもの』

この２つと、ベタですがフィッシュ&チップス、それからインドカレーのコーマですね。

 なんか、ダンナが３月にもイギリスに帰省すると申しております。
帰省貧乏とでもいいましょうか（笑）

毎日が飛ぶように過ぎていきます。
Tomoは保育園や近所のお友達にもまれながら、確実に成長しております。
特に、胸板…。（へッ！そこ！？）ヒトシ君並の胸板です。
やっぱりデカくなるんだな、この人。

前置きなし！

垂れ流し・コマンタレブー

　
ものすごい死闘が繰り広げられた男女対抗水球戦、俺はとりあえず水をくもう

　　
突然じいじが俺に向かって水をかけてきた
敷地内のチャペルで洗礼を受けていたのだ

　　
夜は洗礼のお祝いということでママに雰囲気とは対照的な甚平を着せられた俺
だがその思惑が当たって俺は大人気

利口そうに見せたのだが、ママいわく本が逆さまだったらしい

　　
フランスでの楽しい１週間を終えカレーからフェリーでドーバー海峡を渡った

　　
フェリー内ではＷとまったりＤＳやったりした　こちらがドーバー海峡ホワイトクリフ

次回はイギリス編だよ

投げやりですまぬ。つづく…

シャトーダン（Chateaudun）という町へワンデイトリップ。

コモン・サバ　垂れ流し

　　
シャトーダン城　　              中世にタイムスリップしたかのような町並み

　　
お義兄さん家族がまだなのにこの人数　　               宙に舞うTomo

　　
結局すぐアイスとか食べる俺ら　　            何を話してたんだろう

　翌日は初マルシェ体験！

ジュテーム　垂れ流し

　　
サメとか食べるんだね　　　　　　　ウサギは食用ではなかったみたい

　　
アメ横じゃチーズ売ってないもんね　　ここのクロワッサンおいしかった～

　　
よーく見たらロディじゃなかった　　　　　　楽しくってジャーンプ！

つづく…

暑さと時差ぼけでボロボロのぴっぽ家でございます。
（今日は夜中2時～4時まで起きて家族で10時半まで寝ちゃったもんねーーー）

文章がややルー大柴調になるかもしれませんが、
今年も英国帰省を綴らせてください。

まずはフランスです。
今回は私だけ後から出発したので、フランスのシャルル･ド･ゴール空港で
車で迎えに来てくれたお姉さんたちと合流しました。

パリから車で南に約２時間半のダンジョーという町にほど近い
Chateau de Bouthonvilliersというシャトーに6日間滞在しました。
このシャトーは6世紀から続く貴族の豪邸で、
18世紀に建てられた歴史あるシャトーだそうです。
今もその子孫であるご夫婦がシャトーを宿屋として営みながら住み続けています。

はい、あと垂れ流しシルブプレ。

　　
ウソでしょ!?という外観　　　　　　　　　　門まではほど遠い

　　
1階のサロンはまるで呪われてないホーンテッドマンション（笑）

　　
2階と3階はベッドルーム　　　キッチンの外観も物語に出てきそう

　　
敷地内にはロミオ&ジュリエットばりのチャペルやプールがあったり

　　
ドンキーがいたりする　　　　　　　　　　キッチンでは朝食やランチ

　　
Tomoは6人のいとこ達に大人気で四六時中遊んでもらって色んな言葉を発するように
（最近はOh dear me!が流行ってます）

つづく…