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今回も武術だけでなく、大学の中国語の授業も受けました。 复旦大学には、欧米系の外国人留学生もけっこういて、 英語だけで普通に受けられる学部があるのです。 それらの生徒達のための第二外国語としての中国語の授業に入りました。 ちなみに、名門の复旦大学、中国人の学生たちの英語のレベルが高く、 けっこう、みんな普通に英語を話していたのが印象的。 しかも、英語だけではなく、 基本、すごく、すご~く猛勉強していて、 校内のそこかしこで、みんなテキストを山のように積んで ↓ 集中しており、 そのずらっと並んで勉強している姿は、鬼気迫るものがありました。 ↑ 勉強している学生達(オレンジ矢印) さて、その大学での中国語の授業ですが、私以外は、みんな欧米系の生徒。 すっかり仲良くなった同じ武術課のアメリカ人のMikeさんをはじめ、 イギリス人、オーストラリア人たちがクラスメイト。 ということで、中国人の先生による授業は、普通に英語ですすめられます。 テキストも、英語で文法説明などが書かれたものを使用。 授業の内容もけっこう面白かったナ。 初級ながらも、プレゼンをしたり、けっこうわくわくする内容でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 18, 2014 08:33:03 PM
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