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2017年06月23日
テーマ：スポーツあれこれ(11026)
カテゴリ：カテゴリ未分類
徳島県鳴門市のボートレース鳴門で開催されているＳＧ第２７回グランドチャンピオン３日目の２２日、レスリング女子のリオデジャネイロ五輪銀メダリスト・吉田沙保里（３４）と日本レスリング協会強化本部長の栄和人監督（５７）のトークショーがボート場内の特設会場で行われ、会場には多くのファンが集まり盛り上がりました。
去就が注目されている中、２０２０年の東京五輪に関して栄氏が「予選会を勝てば出られますが、その前に結婚して出産してほしい。女の幸せもつかんでほしい」と期待すると、吉田は「５大会連続の後でも女の幸せはいいですよね」と集まった聴衆に同意を求め、意欲を見せました。 
まずは結婚について栄氏から「今、１２年に一度の大幸運期らしいです。今年、彼氏が見つからなければ一生見つかりません」とキツいジョークを飛ばされると「恋愛の幸運は欲しいですけど、全然ないです」と完全否定しました。 吉田は「私は天秤座で、今年は大幸運期なんです」と話すと、栄監督が「吉田には東京五輪の前に結婚、出産してほしい。そして国内予選で勝って、東京五輪に出てほしいんです」と期待しました。大きな拍手が沸き起こる中、吉田は「あと３年。まだ相手もいないのに…」と苦笑いを浮かべました。 吉田はアテネ、北京、ロンドン五輪の金メダルと、リオの銀メダルの、合計４個のメダルを披露しました。「メダルが少しはげてきちゃったんですけど」と言うと、栄氏が「ハゲハゲって言うな」と返して会場を沸かせました。  栄氏は「まだ強い！ この前、吉田のいない大会でチャンピオンになった選手にもまだ練習で勝つ。女の幸せを取るか、５大会連続出場を取るか」と究極の選択を突き付けてたたみかけると、吉田は「５大会連続で出てから女の幸せでも全然、大丈夫ですよね」とキッパリと語りました。「東京五輪」と「結婚」の両天秤にまんざらでもない様子でした。一方で「現在、コーチを兼任しているので、出られなかったとしても、携わりたい」とも話しました。なお、吉田は第６Ｒの、栄氏は第６Ｒと７Ｒの舟券を的中させて大喜びでした。 吉田沙保里が２２日、栄和人監督とともにＳＧ開催中のボートレース鳴門でトークショーを行いましたが、会場には多くのファンが集まり盛り上がりましたね。 去就が注目されている中、２０２０年の東京五輪に関して栄氏が「予選会を勝てば出られますが、その前に結婚して出産してほしい。女の幸せもつかんでほしい」と期待すると、吉田は「５大会連続の後でも女の幸せはいいですよね」と集まった聴衆に同意を求め、意欲を見せましたね。  にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【１３歳・張本智和 元世界ランク１位のベテランに勝利】 卓球のワールドツアー、中国オープンは２２日、中国・成都で行われ、男子シングルス１回戦で世界ランク３９位の張本智和（１３）が、元世界１位で現１２位のウラジーミル・サムソノフ（４１ ベラルーシ）を４―３で破りました。 わぁ～いﾟ.+:｡(ﾉ^∇^)↓張本智和  張本は世界選手権の２回戦で水谷隼を破って、史上最年少で８強に食い込みました。荻村杯ジャパン・オープンでは予選で敗れて本戦に出場できずに悔し涙を流したが、「荻村杯ではいい結果を残せなかったので、格上に１人でも多く勝てるように頑張りたい」と気合を入れていた今大会は１回戦は、白星でした。 ２３日の２回戦では世界選手権の準々決勝で負けた世界３位の許キン（２７ 中国）と再び激突します。 ２７日に１４歳の誕生日を迎える張本にとって、今大会は１３歳ラスト舞台です。 世界ランク３９位で１３歳の張本智和が、元世界１位で現１２位のウラジーミル・サムソノフを４―３で破りましたね。頑張りましたね。 【アン・シネ、3アンダーで首位と3打差の14位 女子ゴルフのアース・モンダミン杯】 女子ゴルフのアース・モンダミン杯は２２日、第１ラウンドがあり、今季３勝のキム・ハヌル（韓国）が６アンダーで首位発進しました。１打差２位に青木瀬令奈と下川めぐみ。４アンダー４位で、松森彩夏、武尾咲希、山城奈々、アン・ソンジュ、ペ・ヒギョン（ともに韓国）、岡山絵里、成田美寿々、鈴木愛、不動裕理、笠りつ子でした。日本ツアー３戦目のアン・シネ（韓国）は３アンダーで１４位、大会３連覇を狙うイ・ボミ（韓国）は２アンダーで２４位でした。
アン・シネ（２６）は日本ツアー参戦３試合目で首位と３打差の１４位と好発進しました。後半１番（５メートル）、２番（３メートル）、４番（６メートル）、７番（１メートル）でバーディーを奪い（５番はボギー）、日本ツアー３戦目で初となる３アンダー６９をマークしました。 この日は父アン・ヒョジュンさん（６４）、母イ・ヨンスクさん（６２）が見守る中で結果を出し、「久々の日本で緊張したけど、徐々に取れてショットがよくなった」と笑顔で語りました。 この日インスタートのキム・ハヌルは前半をノーボギーの3アンダーでハーフターンしました。後半は1番、2番、4番、5番で連続バーディに成功して一気にスコアを伸ばしました。直後の6番でボギーを叩き無傷のラウンドとはいかなかったが、シーズン4勝目に向け最高のスタートを切りました。 そのキムを1差で追うのが今季2勝目を狙う青木とツアー未勝利の下川。青木は6バーディ、1ボギー、下川は10番スタートの前半を5アンダーで折り返すと後半は2バーディ、2ボギーのイーブンに終わったが、ともに5アンダー67を記録して好位置につけています。 4アンダー68の4位タイに松森彩夏、鈴木愛、不動裕理、アン・ソンジュら10選手が。1打遅れて14位タイに堀琴音、森田遥、鬼頭桜、アン・シネ（韓国）ら10選手がつけるなど、3打差以内に23人がつける混戦模様となっています。 アン・シネの話「日本の雰囲気や芝に慣れ、計算ができるようになってきた。予選通過という目標に向け、明日がすごく重要な１日になる」 今季３勝のキム・ハヌルが６アンダーで首位発進しましたね。 日本ツアー３戦目のセクシークイーンのアン・シネは日本ツアー３戦目で初となる３アンダー６９をマークし１４位で発進しましたね。 【マー君、２４日にダルビッシュと対決】 レンジャーズのダルビッシュ投手（３０）とヤンキースの田中将大投手（２８）が、渡米後初対決することが２０日（日本時間２１日）、正式決定しました。 ２３日（同２４日午前８時５分）、ヤ軍の本拠ヤンキー・スタジアムで行われます。 ↓ダルビッシュ（左）と田中  日本時代は１勝３敗の田中に対し、２勝１敗のダルビッシュに分があります。２０１１年は田中が１９勝で沢村賞を初受賞したシーズンです。東京ドームに４万４８２６人の観衆を集め、ともに完投しながら、稲葉の決勝２ランで２年先輩のダルに軍配があがりました。 この日は両投手ともに投球練習で調整しました。田中は「僕の中で一番大きいのはダルさん」と刺激を受けてきました。自主トレをともにするなど、かねてから「（先発同士で）投げたい」と話しています。 今季は、一昨年の右肘手術から完全復活したダルビッシュがチーム最多の６勝で防御率３・３５と安定している一方、田中はメジャー４年目で自身ワーストの６連敗です。  チームもこの日エンゼルスに敗れ、７連敗で首位から転落しました。 田中は今季はデーゲーム０勝４敗（防御率１５・９８）に対し、ナイトゲームは５勝３敗（同３・７３）です。 レンジャーズのダルビッシュ投手とヤンキースの田中将大投手が、渡米後初対決することが、正式決定しましたね。 日本時代は１勝３敗の田中に対し、２勝１敗のダルビッシュに分がありますね。ダルビッシュがチーム最多の６勝で防御率３・３５と安定している一方、田中はメジャー４年目で自身ワーストの６連敗ですね。田中は今季のボールは跳び過ぎると先日、語っていましたが、今後はその対策の必要ですね。 【メジャーの公式球が「飛ぶボール」に変わっていた マー君の錯覚ではない】 メジャーリーグの年間本塁打のペースが過去最多の勢いで進んでいます。2015年後半戦から総本塁打数が増えていて、これまでメジャーの年間の最多総本塁打数は2000年の5693本だったが、現時点では今シーズンの総本塁打数は、この記録を上回りそうなペースです。 多くのチームが現時点で70試合を戦い、折り返しの81試合までにはあと10試合程度が残っているが、それでも2701本のホームランが出ています。なぜ本塁打が増えているのか。その要素はいくつもあり、球団拡張による投手レベルの低下や、ドーピングの疑いや、ストライクゾーンの変更などが挙げられるが、最大の原因のひとつが、全球団が統一して使用しているローリングス社製の公式球が「飛ぶボール」に変更されているではないか、という疑惑です。 今季の被弾ワーストトップとなっているヤンキースの田中将大が「ボールが飛ぶ気がする」と地元メディアに語ったことが話題になったが、実は、その「飛ぶボール疑惑」は、間違いではなかったという検証結果を米国のメディアが発表しています。 米メディアの「ザ・リンガー」は、なぜ本塁打の数が増えているのかの問題を独自に検証して、2015年の後半から公式球が変更され、これまでよりも飛ぶボールになったのではないかという結論を出しました。同記事によると、野球統計家であるリッチマン氏が独自に入手した試合使用球をワシントン州立大のスポーツ科学の実験室に送り、そこでボールの反発係数、縫い目の高さ、堅さを調べたということです。 リッチマン氏と、ワシントン州立大の調査によると、2015年前半までに使用されていたボールに比べて、新しいボールは、反発力がわずかながら増し、縫い目の高さが低くなり、より完全な球形になっていることが分かったそうです。ボールがより反発することによって、ボールの飛距離が3．1フィート（約95センチメートル）伸び、縫い目が低くなったことによって空気抵抗が減り、飛距離は、2．9フィート（約93センチメートル）増え、より球形に近く形が変わったことによる影響でも、飛距離が、1．1フィート（約32センチメートル）伸びたという実験結果を掲載しました。 「全てを合計すると7．1フィート（約2メートル20センチ）よく飛ぶようになったことになる」としています。これは、「バットがボールを打つ瞬間に時速1．4マイル（約2．3キロメートル）のスピードが加わったとも言い換えられる」とザ・リンガーの記事は解説しています。さらに同記事は「マイナーリーグでも昨年半ばから本塁打数が増えている」とも伝えました。 記事の共同執筆者であるロブ・アーサー記者は、米統計サイトのファイブ・サーティ?・エイト上で、打者が打つときの角度と打球のスピードからも分析。「角度が20から40度で、打球の速度が100マイル（161キロ）以上では、2015年はホームランになったのは72．9％だったが、2016年には74．7％、今年は76．4％に増えた」と指摘した。同じように打球を打っても、2015年、16年、17年とホームランになる割合が高くなっているというわけです。 だが、メジャーリーグ機構は、この指摘を全面否定しました。ニューヨークポスト紙が、これらの報道を受けて、機構側の反応を記事にしたもので、次のような声明を発表したそうです。「ボールの質を一定にすることの成果として、我々は、コンサルタントであるマサチューセッツ州立大ローウェル校で、ボールが特別な仕様に達しているかについて、シーズン中とオフシーズンも定期的にテストを行い確認している。また、我々は、第三者機関にボールが最近の打撃に何らかの影響を与えているかどうかの検査も依頼している。しかし、ボールが打撃に影響を与えているという証拠は得られなかった」 ニューヨークポスト紙は、「ボールが変わったとしても、そのことだけが本塁打数が増えていることの要因とは言えないだろう」としています。「例えば、打者はもっとアッパーカットスイングをしているのかもしれないし、ボールを上げるために三振のリスクをとってもかまわないと考え方を変えたのかもしれない」と述べています。これは、言い換えれば、ボールがよく飛ぶことに、気づいた打者が、その恩恵に預かろうと、より一発を狙う打撃スタイルにフォームも含めて少しずつ修正していることも影響しているのではないか、という推測です。NPBでも「飛ぶボール」の問題が大きな話題になったことがあります。 「飛ぶボール」に変わると「打高投低」の傾向となり、そういう派手な打撃戦をファンが歓迎して、観客動員に影響を与えるのではないか、という見方もあります。 メジャーリーグの年間本塁打のペースが過去最多の勢いで進んでいますね。2015年後半戦から総本塁打数が増えていて、これまでメジャーの年間の最多総本塁打数は2000年の5693本だったが、現時点では今シーズンの総本塁打数は、この記録を上回りそうなペースです。 多くのチームが現時点で70試合を戦い、折り返しの81試合までにはあと10試合程度が残っているが、それでも2701本のホームランが出ていますね。米メディアの「ザ・リンガー」は、なぜ本塁打の数が増えているのかの問題を独自に検証して、2015年の後半から公式球が変更され、これまでよりも飛ぶボールになったのではないかという結論を出しましたね。「全てを合計すると7．1フィート（約2メートル20センチ）よく飛ぶようになったことになる」としています。これは、「バットがボールを打つ瞬間に時速1．4マイル（約2．3キロメートル）のスピードが加わったとも言い換えられる」とザ・リンガーの記事は解説しています。さらに同記事は「マイナーリーグでも昨年半ばから本塁打数が増えている」とも伝えましたね。 今季の被弾ワーストトップとなっているヤンキースの田中将大が「ボールが飛ぶ気がする」と地元メディアに語ったことが話題になったが、実は、その「飛ぶボール疑惑」は、間違いではなかったという検証結果を米国のメディアが発表されましたが、メジャーリーグ機構が、この指摘を全面否定しましたのは許せませんね。  きちんとしたデータが出ているのですから、また前のボールを使うべきですね。【レアル・マドリードのＣ・ロナウド、実刑回避へ１８億円支払い決断 脱税容疑で起訴】 スペイン検察当局に脱税容疑で起訴されたレアル・マドリードのポルトガル代表Ｃ・ロナウドが、実刑となるリスクを回避するために脱税額の１４７０万ユーロ（約１８億円）を支払うことを決断したと２０日、地元ラジオ局カデナ・コペが報じました。 ↓Ｃ・ロナウド  ２０１１～１４年に肖像権収入などを租税回避地に隠し脱税した疑いで１３日に起訴されており、７月３１日に出廷予定です。スペインでは初犯で２年未満の禁錮刑の場合、執行を猶予される慣例があるが、このまま裁判が進んだ場合は２年以上の禁錮刑の判決が下され、執行猶予が付かず収監される可能性があります。 スペイン検察当局に脱税容疑で起訴されたレアル・マドリードのポルトガル代表Ｃ・ロナウドが、実刑となるリスクを回避するために脱税額の約１８億円を支払うことを決断しましたね。 バルセロナのメッシとネイマールもスペイン検察当局に脱税容疑で起訴されましたが、サッカー選手の脱税は多いですね。 【日本ハム・大谷翔平投手、２３日の出場可否は当日に決断 栗山監督「使いたいけど、考える」】 日本ハムの栗山英樹監督（５６）は２１日、左太もも裏肉離れのリハビリ後、１軍練習に合流している大谷翔平投手（２２）の２３日・楽天戦の出場可否について、試合当日に結論を出す考えを示しました。 ↓打撃フォームを確認する大谷  前日２０日に続き、二刀流の動きをじっくり観察したが、答えは出ませんでした。札幌ドーム屋外でのダッシュを注視。その後、フリー打撃で放った３６スイング中４本の柵越えもケージ横から見守りました。「間違いなく１軍でやる準備は前に進んでいるけど、最後まで確認することがある。ギリギリまで考える」と悩ましげに話しました。 患部はまだ完治しておらず、大谷は「今年はベストな状態に持っていけないと思っているので、やれる範囲でやればいい」と胸中を明かしました。「求められたところで結果を出せばいい」と覚悟を口にしました。 練習後、大谷と面談した栗山監督は「今すぐにでも使いたいけど、考える」と慎重な姿勢を崩しませんでした。出場となれば指名打者、もしくは代打での起用になります。出場選手登録するかどうかは、２３日の試合前練習まで熟考を重ねます。 日本ハムの栗山英樹監督は２１日、左太もも裏肉離れのリハビリ後、１軍練習に合流している大谷翔平投手の２３日・楽天戦の出場可否について、試合当日に結論を出す考えを示しましたね。 札幌ドーム屋外でのダッシュを注視し、その後フリー打撃で放った３６スイング中４本の柵越えもケージ横から見守りましたが「間違いなく１軍でやる準備は前に進んでいるけど、最後まで確認することがある。ギリギリまで考える」と悩ましげに話しましたね。 【シンクロナイズドスイミング、世界選手権へ代表練習公開】
７月１４日にブダペストで開幕する世界水泳選手権に出場するシンクロナイズドスイミングの女子日本代表が大阪府門真市で報道陣に練習を公開し、井村雅代ヘッドコーチ（ＨＣ）は「まだ発展途上で、試合直前までつくり込むことになると思う。リオデジャネイロ五輪の銅メダルからもう一歩前へ行くため（強豪の）一角を崩したい」と意気込みを述べました。 ４月のジャパン・オープン以降、振り付けには手を加え続けており、チーム・フリールーティンでは７つのリフトを組み入れます。 ７月１４日にブダペストで開幕する世界水泳選手権に出場するシンクロナイズドスイミングの女子日本代表が大阪府門真市で報道陣に練習を公開しましたね。４月のジャパン・オープン以降、振り付けには手を加え続けており、チーム・フリールーティンでは７つのリフトを組み入れますね。 【スピードスケートの高木美帆 メダル獲りへ食事管理 明治が支援】 スピードスケートのナショナルチームが２１日、北海道網走市での強化合宿を公開し、高木美帆（２３ 日体大職）が来年の平昌五輪でのメダル獲得へ食事管理に励み始めたことを明かしました。先月中旬より契約を結ぶ明治から食事のメニューやサプリメント摂取のアドバイスを受けており、「体つきが変わってきている実感がある。しっかり食事を取ることによって体調の良さを維持できている」と成果を話しました。 ↓スピードスケートの強化合宿で自転車トレーニングを終えた高木美帆  ４月から日体大の氷上スポーツ研究室助手として働き始め、「スケートに時間を費やすために」地元に近い北海道帯広市で一人暮らしを開始しています。自ら台所に立っており、最近は味噌汁にもしじみや高野豆腐を入れるなどバランスを重視した料理を作っています。食事管理に励もうと思ったきっかけは昨季後半に軽い貧血の症状が出たため。この日は自転車で９０キロのトレーニングを行ったが、疲れた様子はありませんでした。「今は練習を１００％やれる体なので不安に思ったことはない」と自信を口にしました。 高木美帆の姉・菜那は昨季に痛めた右膝の状況について「完治してないので安心はできない」と言いながらも「（先月の）宮崎合宿の時と比べると自分の中で追い込めるトレーニングができている」と回復していることを明かしました。今季は五輪でメダル獲得を狙う団体追い抜き、マススタートに加え、個人種目でも上位進出をうかがいます。「力も少しずつ戻ってきている」と充実の表情でした。 スピードスケートのナショナルチームが、北海道網走市での強化合宿を公開し、高木美帆が来年の平昌五輪でのメダル獲得へ食事管理に励み始めたことを明かしましたね。先月中旬より契約を結ぶ明治から食事のメニューやサプリメント摂取のアドバイスを受けており、「体つきが変わってきている実感がある。しっかり食事を取ることによって体調の良さを維持できている」と成果を話しましたね。 【美闘陽子、約３カ月ぶりの復帰戦で白星 プロレス・スターダム】 プロレス・スターダムが２１日、後楽園ホールで行われ、右手の腱（けん）を手術し、欠場していた美闘陽子が約３カ月ぶりの復帰戦を白星で飾りました。  (*＾ｖ＾*)bﾔｯﾀﾈｪ♪↓試合中に歯が折れた美闘陽子  美闘陽子は欠場中に、ともにゴッデス・オブ・スターダム王座を保持していた宝城カイリが退団しており、「ほーちゃん（宝城）みたいなパートナーが見つかれば」と、新タッグでの王座奪回に意欲を示しました。 右手の腱を手術し、欠場していた美闘陽子が約３カ月ぶりの復帰戦で勝利しましたね。 【ヤクルト株主総会 故障者続出＆最下位に苦言】 【プロレスの「村上会」が本格事務所開き 白覆面増殖、他団体出現も示唆】 以上の日記は、この前の日記に記してあります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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