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2017年07月28日
テーマ：スポーツあれこれ(11026)
カテゴリ：カテゴリ未分類
水泳の世界選手権第14日は27日、ブダペストで行われ、競泳男子200メートル個人メドレーで萩野公介（22）が１分56秒01で銀メダルを獲得しました。
 (*＾ｖ＾*)bﾔｯﾀﾈｪ♪瀬戸大也（23）は１分56秒97で５位に終わりました。 チェース・ケイリシュ（２３ 米国）が１分55秒56で制しました。 女子２００メートルバタフライの長谷川涼香は２分７秒４３の６位でした。同８００メートルリレーの日本（五十嵐、池江、青木智、高野）は日本新記録の７分５０秒４３で５位でした。 男子２００メートル平泳ぎ準決勝は世界記録を持つ渡辺一平（早大）が２分７秒４４の全体２位、小関也朱篤は４位で２８日の決勝に進出しました。 同２００メートル背泳ぎは入江陵介が決勝に進み、萩野は準決勝で敗退しました。女子２００メートル平泳ぎの青木玲緒樹と鈴木聡美も決勝進出を逃しました。
リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野にとって、世界選手権では2013年バルセロナ大会200メートル個人メドレー「銀」以来となるメダルとなりました。 萩野は２６日に行われた準決勝を１分５６秒０４の全体２位で通過していました。決勝は前半の１００メートルをトップでターンしたが、レース後半で隣のレーンを泳ぐチェイス・カリシュにかわされました。  レース後、萩野は開口一番に「力不足です」と一言。悔しさをにじませながらも「まだ残り種目があるので頑張ります」と、この後行われる男子２００メートル背泳ぎ準決勝へ気持ちを切り替えました。右肘手術からの復活を予感させるレースでした。前回の２０１５年カザン大会（ロシア）前に右肘を骨折した萩野。フランス合宿中に自転車で転倒し、出場を断念せざるを得ませんでした。リオ五輪後の昨年９月に骨の除去に踏み切りました。痛みはなくなりました。ところが、手術前と微妙に違う右ひじの感覚が、自由形の泳ぎを変えてしまいました。４月の日本選手権で２００メートル自由形は自己ベストより２秒以上も遅かったです。 、今年３月にようやくレースへ復帰しました。 今春には東洋大を卒業し、プロスイマーに転向しました。「出場するレースすべてで優勝する」と力強く抱負を語っていました。だが金メダリストとしての輝きを放つにはほど遠く、国内のレースでは萩野にとって平凡なタイムばかりが並びました。「自分の思うような体に戻すのはまだ難しい」とうつむくことも多かったです。 そのうっぷんを晴らすかのように、今大会は気迫を出したレース運びでした。直前のスペインでの合宿で、自らの体と向き合い、本来の大きなストロークがよみがえってきました。苦しみ抜いてつかんだメダルで、日本のエースの健在ぶりを世界へアピールすることに成功しました。  ２００メートルバタフライに続く連日のメダル獲得が期待された瀬戸は、伸ばせず５位でした。「（萩野と）お互いが力んだ感じになった。３回目の世界水泳でうまく爆発することができていない」と萩野同様に悔しそうに語りました。 大会最終日には３連覇が懸かる４００メートル個人メドレーを控えています。「調子は悪くないと思う。３連覇できるように頑張ります」と次のレースを見据えていました。 ↓池江璃花子  五十嵐千尋（２２ 日体大）、池江璃花子（１７）、青木智美（２２）、高野綾（２３）で挑んだ日本が日本新記録をマークしました。  わぁ～いﾟ.+:｡(ﾉ^∇^) (嬉´Д｀嬉)７分５０秒４３で５位でした。メダルには届かなかったが、２００９年ローマ大会で上田春佳、山口美咲、佐藤恋、北川麻美が記録した７分５２秒４２を上回りました。 第２泳者のエース池江は「２年前から日本新を出したいと目標を立てていた。うれしい。この先もこのメンバーで頑張っていきたい」と笑顔で振り返りました。  第１泳者の五十嵐は「高望みして３位までに入りたかったんですけど、日本新が最低ラインだったので、海外の選手と戦えて良かった」と語りました。第３泳者の青木は「２年前から日本新と言っていて、三度目の正直で出せて良かった」と話しました。アンカーの高野は「食らいついて、最後まで諦めずに泳ぎ切りました」と話しました。男子２００メートル個人メドレーで萩野公介が１分５６秒０１で銀メダルを獲得しましたね。萩野は同種目で２０１３年大会以来４年ぶりのメダルとなりましたね。レース後半で隣のレーンを泳ぐチェイス・カリシュにかわされましたね。瀬戸大也は１分５６秒９７で５位に終わりましたね。 ８００メートルリレーの日本（五十嵐、池江、青木智、高野）は日本新記録を出しましたが５位でしたね。  にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【植草歩 Ｖ２ 、香川幸允も金メダル 国際総合大会のワールドゲームズ 空手】 国際総合大会のワールドゲームズは２６日、ポーランドのウロツワフで行われ、２０２０年東京五輪の追加種目に決まった空手の組手で女子６８キロ超級の植草歩が４年前のカリ（コロンビア）大会に続く２連覇を達成しました。 おめでとぅ 【祝】(=^_^=)ﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ男子８４キロ超級で初出場の香川幸允も金メダルを獲得しました。 ↓２連覇した植草歩  男子８４キロ級の荒賀龍太郎は銀メダル、女子６８キロ級の染谷香予は銅メダルで、ともに２連覇はなりませんでした。  も～ <-<)o>> 悔しい~ぃ植草は、決勝で過去に負けた経験のある強敵に旗判定による辛勝でしあｔ。「判定勝ちはあまりうれしい結果ではないが、勝つことに意味がある」と雪辱を喜びました。 レスリング女子で五輪金メダリストの吉田沙保里（至学館大職）と対談する機会があり、勝者の神髄に触れたということです。「自分は絶対に強いんだという気持ちが吉田さんは強い。私もそこを見習った。五輪へ心技体をもっと鍛えていきたい」と成長を期しました。 女子６８キロ超級の植草歩が４年前のカリ大会に続く２連覇を達成しましたね。 男子８４キロ超級で初出場の香川幸允も金メダルを獲得しましたね。 【山田真樹、４００メートルで銀メダル デフリンピック夏季大会】 ↓銀メダルを獲得し、他国の選手と健闘をたたえ合う山田（右）  聴覚障害者の国際スポーツ大会「第２３回デフリンピック夏季大会」は２７日、トルコ・サムスンで行われ、陸上の男子４００メートルで山田真樹（東京経済大）が４８秒１０で銀メダルを獲得しました。 (o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪バレーボール男子の日本は順位決定戦で米国を３―１で下し、７位が決まりました。 デフリンピック、男子４００メートルで山田真樹が銀メダルを獲得しましたね。 【武豊騎手、トークショーに出演し還暦ジョッキー宣言】 武豊騎手（４８））が２６日、大井競馬場で行われたトークショーに出演し、今年５月に地方通算７０００勝を達成した的場文男騎手（６０）の話題に「的場さんくらい（の年）まで乗っていたいですね」と還暦まで現役を続けたい意向を明かしました。 ↓武豊騎手（このトークショーでの画像ではない）  共演のクリストフ・ルメール騎手（３８）が「的場さんをリスペクトしています」と大井の帝王への尊敬を口にすると、ＪＲＡ通算３９００勝ジョッキーの武豊がアラカンジョッキー宣言し、会場は大歓声で沸きました。 さらに、この日は馬券で苦戦したようで、「きょう取られたぶんは、今度、大井に乗りに来て取り返します」と騎手としての来場を約束し、ファンの拍手を背に会場を引き揚げました。 武豊騎手が、大井競馬場で行われたトークショーに出演し、アラカンジョッキー宣言し、会場は大歓声で沸きましたね。 還暦まで１２年ありますが、頑張って成し遂げてもらいたいですね。 【日本勢は宮里藍、野村敏京、上原彩子が出場 米女子ゴルフツアー 女子スコットランド・オープン】 米女子ゴルフの女子スコットランド・オープンは２７日から４日間、英国スコットランドのダンドナルド・リンクスで開催されます。日本からは宮里藍（３２）、野村敏京（２４）、上原彩子（３３）が出場します。 ↓宮里藍  スコットランド・オープンは次週のメジャー全英リコー女子オープンの前哨戦です。 宮里藍はキム・セヨン（２４ 韓国）らと予選ラウンドを回ります。 宮里藍は次週の全英リコー女子オープンは、主催者側の特別承認によって出場権を得ていますが、宮里はメジャー初出場となった２００４年大会から、１４年連続１４度目の出場となります。 米女子ゴルフの女子スコットランド・オープンに、日本からは宮里藍、野村敏京、上原彩子が出場しますね。 【男子テニスで世界ランキング４位のジョコビッチ、右肘の負傷により残りの今季の大会は休養】 男子テニスの元世界ランキング１位、ノバク・ジョコビッチ（３０ セルビア）が２６日、自身のフェイスブックページで生動画を配信し、２０１７年の残りの大会を欠場すると発表しました。  ↓ジョコビッチ  ８月２８日からの全米オープン（アメリカ）を含む２０１７年の全大会を欠場すると明かしました。ジョコビチッチはフェイスブックのライブ動画で「大きな決断を下した。２０１７年の残りの大会には出ない。沢山の医者や専門家に会って自分の怪我の状態を診てもらい、全員が共通で休むことが必要だと言った」と休養の理由を語りました。 続けて「前向きに捉えていこうと思う。人生に起こることには全て理由があるはず。休養の時間を家族のため、自分の回復のために使う。数カ月はラケットなしの生活になる。以前、これほど大きな出来事に直面することはなかった。それも新しい経験ができると捉えている。逆を言えば、これまで健康的に過ごせたことへ感謝したい。今後、数年間プレーを続けるための基盤を作るいい機会」と述べ、最後に「これまで自分と一緒にいてくれたファンの皆、家族やチームメイト、スポンサーに感謝している」と述べました。 今回の休養で全米オープンを欠場するジョコビッチは、２００５年の全豪オープン（オーストラリア）からの四大大会連続出場が５１でストップします。 また今年は、２０１０年以来７年ぶりとなる四大大会無冠のシーズンとなりました。 ジョコビッチは０５年の全豪以降、４大大会に５１大会連続出場しており、この記録も途絶えることになりました。 これまで圧倒的な強さを見せていたジョコビッチだが、昨年の全仏オープン（フランス）を制してからは不調に陥り、今年の全豪オープンでは２回戦で敗れる大波乱でした。  その後の全仏オープンは準々決勝で敗退し、２０１１年３月７日以来 約６年ぶりに世界ランキングで２位から転落しました。ウィンブルドン（イギリスでは準々決勝で右肘の痛みにより途中棄権していました。 世界ランク４位のＮ・ジョコビッチは２６日に自身のフェイスブックで、右肘の負傷により２０１７年の残りの大会を欠場すると発表しましたね。 「沢山の医者や専門家に会って自分の怪我の状態を診てもらい、全員が共通で休むことが必要だと言った」と休養の理由を語りましたね。 【サッカー日本代表のザッケローニ元監督の通訳を務めた矢野大輔氏がイタリア６部ラスカリス監督に就任】 日本代表のザッケローニ元監督の通訳を務めた矢野大輔氏（３７）が、イタリアの６部に相当するプロモツィオーネ・リーグのラスカリスで監督に就任したことが２６日、分かりました。 同リーグはイタリア全土のチームが地域別のブロックに分かれて争います。ラスカリスは創立１９５４年で、トリノ市近郊ピアネッツァに本拠を置いています。 ↓ザッケローニ元日本代表監督の通訳を努めた矢野氏（左）/font>  矢野氏は１０代からプロを目指してイタリアでプレーしました。その後は同国１部（セリエＡ）のトリノで大黒将志（現Ｊ２京都）の通訳を務め、当時トリノ監督だったザッケローニ氏の誘いで日本代表通訳に就任しました。２０１４年Ｗ杯ブラジル大会後はイタリアに戻りサッカーの勉強を続け、４月にプロモツィオーネ・リーグで監督に就けるライセンスを取得しました。 監督業は初で「ザッケローニさんから多くのことを教わった。新しいチャレンジにワクワクしている」と意欲的です。ザッケローニ氏とは現在も連絡を取り合っており「頑張れ」と背中を押されたということです。 ☆イタリアのリーグシステム 日本代表ＤＦ長友佑都のインテル・ミラノなどが戦うセリエＡが最高峰で、２部のセリエＢ、３部のセリエＣまでがプロリーグ。４部以下はアマチュアリーグで９部まで存在する。６部に相当するプロモツィオーネは、地域別に５３グループ（ブロック）に分かれて争う。１グループは２０１４?１８クラブで、計８７８クラブが登録されている。 サッカー日本代表のザッケローニ元監督の通訳を務めた矢野大輔氏、イタリアの６部に相当するプロモツィオーネ・リーグのラスカリスで監督に就任しましたね。矢野氏は10代からプロを目指してイタリアでプレーし、その後はセリエAのトリノで大黒将志の通訳を務め、当時トリノを率いていたザッケローニ氏の誘いで2010年8月に日本代表の通訳に就いていましたが、２０１４年Ｗ杯ブラジル大会後はイタリアに戻りサッカーの勉強を続け、４月にプロモツィオーネ・リーグで監督に就けるライセンスを取得していましたね。 【馳浩衆院議員が１１年ぶり、大臣経験者初のプロレス参戦 プロレスリング・マスターズ】 元プロレスラーで前文科相の馳浩衆院議員（５６ 自民党）が２００６年８月２７日の全日本・両国国技館大会で引退して以来１１年ぶり、大臣経験者としては初めてのプロレスに出場しました。 ↓ザ・グレート・カブキ（手前）にジャイアントスイングをする馳浩  引退試合で宣言した「大臣になって戻ってくる」との約束を果たした馳氏は長州力、藤波辰爾と組んでザ・クレート・カブキ、グレート・ムタ、ＴＮＴ組と対戦。馳が入場すると超満員札止め１６２６人の観衆から大歓声が起こり、現役時代と変わらないような肉体でトップロープから飛び降り、軽快なロープワークを見せると、どよめきが起こりました。 試合が始まると、ＴＮＴとの手四つの体勢から見事なブリッジを披露しました。自身の代名詞的な技であるジャイアントスイングでカブキを１９回もぶん回してファンの喝采を浴びました。 途中、相手に捕まる場面もあったが、最後はＴＮＴを捕らえると得意の裏投げから北斗原爆固めを決めて、自ら３カウントを奪いました。(*＾ｖ＾*)bﾔｯﾀﾈｪ♪試合後はリング上でマイクを持ち「今日、今日、夏の夜の夢に終わらせないようにしたいと思います」とあいさつしました。ファンともに「１、２の３、レジェンド」を絶叫して大会を締めました。 インタビューでは「尊敬する藤波さんと長州さんのそばで、思う存分やらせていたきました。足手まといにならないように、と思いました」と充実の表情。長州は「心配してたけど、全然心配することはなかった」、藤波も「持っている技を出し切って、第一線でこのままリングに立てるんじゃないかと思う」と、馳のファイトに感心していました。 馳は２月にオファーを受けて、この日に備えて毎日１時間以上休むことなく体作りに励んだとのことで、「せっかくリングに上げてもらっているんだから、政治家のにおいがあったら嫌じゃん。それがオレのこだわりだから」と誇らしげでした。「リングにいるときは、政治家馳浩はなし。国会にいるときはプロレスラー馳浩はなし。それだけです」と強調しながらも、「相手もよかったしね。自然と体が動きますよ」と話し、ました。 さらに、国会にも言及し「文科省、安倍政権の足元が揺らいでいる中、私も中堅を超えてベテランになりましたから、後輩諸君を育てないといけないし、自分自身が裏方として支えることも大事。仕事がありますから、そこをしっかりやります」と表情を引き締め、今日の試合で安倍政権に喝を入れる意図を問われると、「意味があると思いますよ。スターは安倍さん１人でいい。裏方になって汗まみれになって、黙って注目しなきゃダメだよ。ピーチクパーチクしゃべっていいるようじゃダメだ。犠牲の精神がないと自民党もダメだと思いますよ」と話しました。 前文部科学相の馳浩衆院議員が２６日、「プロレスリングマスターズ」で一夜限りの復帰を果たしましたね。 ２００６年８月に引退して以来、約１１年ぶりに選手としてリングに帰ってきた馳氏は、当時と同じ黄色いコスチュームで往年の入場曲「Ｔｗｏ Ｈｅａｒｔｓ」に乗って入場。１６２６人超満員札止めの観衆から大歓声で迎えられましたが、得意の裏投げから北斗原爆固めを決めて、自ら３カウントを奪いましたね。 【柔道世界選手権の壮行式 井上康生監督が意気込みを語る】 【棚橋弘至、内藤哲也、ザック・セイバーＪｒら勝ち点６でトップに並ぶ 新日本プロレスＧ１クライマックス】 以上の日記は、この前の日記に記してあります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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