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2018年10月27日
テーマ：スポーツあれこれ(11036)
カテゴリ：カテゴリ未分類
スピードスケートの全日本距離別選手権が２６日、長野市エムウエーブで開幕し、女子５００メートルで平昌冬季五輪金メダリストの小平奈緒（３２）が３７秒３０で４年連続９度目の優勝を果たしました。
 ☆ﾈ兄 +.ｵﾒﾃﾞﾄｳ (´･ω･)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ高木美帆（２４）が３７秒９８で２位、辻麻希（３３）が３位でした。 男子500メートルは新浜立也（高崎健康福祉大）が34秒76で初優勝しました。 おめでとぅ 【祝】(´・∀・ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ村上右磨が34秒832で2位、山田将矢（日大）が34秒837で3位でした。日本記録保持者の加藤条治は出場していませんでした。 同大会はＷ杯の年内４試合の代表選考を兼ねています。
小平は２５日の公式練習では「金メダリストだからといって高すぎるプライドを持つ必要はない」と気負わずに謙虚な姿勢を強調していました。「今できる最大限の滑りをして、マイペースでシーズン後半にベストの状態に持っていければ」と意欲を語っていました。 五輪女王として臨む本格的なシーズンの幕開けを前に「記録や結果にとどまらないスポーツの価値を表現できれば」と語っていました。 平昌で金銀銅のメダルを一つずつ獲得した女子中長距離の高木美帆は五輪後、意欲が高まらず悩んだが、吹っ切れた様子でした。高木美帆は前日に「もっと速く滑るためにはどうすればいいかをひたすら考え、充実した時間を過ごしている」と気合の乗った表情で語っていました。 最初の１００メートルは出場選手最速の１０秒３２でした。バックストレートで加速すると、最後までバランスを崩すことなく無難にまとめました。「体の下に自分の足が入ってくる感覚だけを感じながら滑った」と振り返ったように、スケートの刃で長く氷を押し、力の伝わり方に無駄のない滑りは今季も健在です。 調整の難しさを乗り越えました。２月の平昌五輪では、五輪新の３６秒９４で金メダル。女子１０００メートルも銀メダルを獲得し、一躍「時の人」になり、その後は講演などのイベントが相次ぎました。９月の北海道地震の影響で合宿予定地のリンクが使えず、氷上練習が大幅に減りました。指導する結城匡啓コーチは「（例年の）９月末くらいの仕上がり」と語りました。 女子５００メートルで平昌五輪金メダルの小平奈緒が、４年連続９度目の優勝を果たしましたね。 この種目の国内外のレースで２９連勝となりましたね。  にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【高木美帆、4分06秒53の大会新記録で3年連続3度目の優勝 全日本スピードスケート距離別選手権大会】 スピードスケートの全日本距離別選手権が２６日、長野市エムウエーブで行われピョンチャン・オリンピック（平昌五輪）で団体追い抜きの金メダルを含め3つのメダルを獲得した高木美帆（24）が4分06秒53の大会新記録で3年連続3度目の優勝しました。 おめでとぅ 【祝】(=^_^=)ﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ佐藤綾乃（２１ 高崎健康福祉大）は２位、酒井寧子（２２）は３位でした。 ↓女子3000メートルで優勝し笑顔の高木美帆（中央）。左は2位の佐藤綾乃、右は3位の酒井寧子  団体追い抜きで同じメンバーだった佐藤綾乃と同組で臨みました。序盤は相手と並んだが中盤に仕掛けて突き放すと、2秒以上の差をつけてゴールしました。これまでの大会記録（4分06秒77、石野枝里子）を塗り替えました。  (*＾ｖ＾*)bﾔｯﾀﾈｪ♪高木美帆は「場数をこなしてきているので。行くならあそこかなと何かが働いて仕掛けた。佐藤選手は最初良いリズムで刻んでいたので助けられた」と振り返りました。 3000メートルの前に行われた500メートルでは37秒98で2位でした。19日のジャパンカップでは自己ベストとなる37秒97を出しており「先週よりタイム縮めたいと思っていたので少し遅くなった」と悔しがりました。 高木美帆が4分06秒53の大会新記録で3年連続3度目の優勝を飾りましたね。 これまでの大会記録（4分06秒77、石野枝里子）を塗り替えましたね。 【錦織圭、第1シードのD・ティームをストレートで破り、ベスト4進出 男子テニスのエルステ・バンク・オープン】 男子テニスのエルステ・バンク・オープン（オーストリア）は26日、シングルス準々決勝が行われ、第5シードの錦織圭（２８）が第1シードのD・ティーム（オーストリア）を6--3， 6-1のストレートで破り、ベスト4進出を果たしました。  ワァ(｡´・∀・｀｡)ィ♪今シーズン、世界ランキング・トップ10から5度目の勝利をあげました。 ↓サーブを放つ錦織  錦織は地元のティームを後押しするアウェーの中、ミスを誘い出して2度のブレークに成功し、ゲームカウント5ー0とリードしました。そこから世界ランク7位のティームに3ゲーム連取を許し、第9ゲームでは0ー40とブレークポイントを握られました。ここで我慢のラリー戦を制した錦織が挽回してサービスキープし、第1セットを先取しました。 第2セットもミスを連発するティームから主導権を握り、第1セットと同様に第1・第3ゲームでブレークしました。その後も攻撃の手を緩めない錦織はフォアハンドの強烈なウィナーやサーブ・アンド・ボレーを決めるなどで主導権を握り、ストレート勝ちをおさめました。 準決勝では、世界ランク71位のM・ククシュキン（カザフスタン）と対戦します。 予選勝者のククシュキンは準々決勝で同40位のM・フチョビッチ（ハンガリー）を逆転で下しての勝ち上がりです。 世界ランキング11位の第5シードの錦織圭が同7位で第1シードで地元のドミニク・ティエムに6ー3、6ー1で勝利し、4強入りを決めましたね。 錦織は第1セットの第1ゲームをラブゲームでキープし第5ゲームまでを一気に連取し、第9ゲームはジュースの末に、バックハンドのクロスリターンの応酬から鋭くストレートに切り返しキープ。6−3で第1セットを奪い、第2セットも第1ゲームをジュースの末にブレークすると4連続で連取し、その後も正確なショットでティエムを揺さぶり、危なげなくポイントを重ね勝利しましたね。 【ドラフト会議 指名選手一覧】 プロ野球ドラフト会議は25日、午後5時から開催され12球団のドラフト指名、交渉権獲得は以下の結果となりました。 【セ・リーグ】 広島 左から指名順、選手名、ポジション、所属 1 小園海斗 内 報徳学園 2 島内颯太郎 投 九州共立大学 3 林晃汰 内 智辯和歌山 4 中神拓都 投 市岐阜商 5 田中法彦 投 菰野 6 正隨優弥 外 亜細亜大学 7 羽月隆太郎 内 神村学園 育1 大盛穂 外 静岡産業大学 ヤクルト x 根尾昴 内 大阪桐蔭 x 上茶谷大河 投 東洋大学 1 清水昇 投 国学院大学 2 中山翔太 外 法政大学 3 市川悠太 投 明徳義塾 4 濱田太貴 外 明豊 5 坂本光士郎 投 新日鉄住金広畑 6 鈴木裕太 投 日本文理 7 久保拓眞 投 九州共立大学 8 吉田大成 内 明治安田生命 育1 内山太嗣 捕 栃木ゴールデンブレーブス 育2 松本友 内 福井ミラクルエレファンツ 注）×＝抽選はずれ、育＝育成 巨人 x 根尾昂 内 大阪桐蔭 x 辰己涼介 外 立命館大学 1 高橋優貴 投 八戸学院大学 2 増田陸 内 明秀日立 3 直江大輔 投 松商学園 4 横川凱 投 大阪桐蔭 5 松井義弥 内 折尾愛真 6 戸郷翔征 投 聖心ウルスラ 育1 山下航汰 外 健大高崎 育2 平井快青 投 岐阜第一 育3 沼田翔平 投 旭川大 育4 黒田響生 内 敦賀気比 注）×＝抽選はずれ、育＝育成 DeNA x 小園海斗 内 報徳学園 1 上茶谷大河 投 東洋大学 2 伊藤裕季也 内 立正大学 3 大貫晋一 投 新日鉄住金鹿島 4 勝又温史 投 日大鶴ヶ丘 5 益子京右 捕 青藍泰斗 6 知野直人 内 新潟アルビレックスBC 育1 宮城滝太 投 滋賀学園 注）×＝抽選はずれ、育＝育成 中日 1 根尾昂 内 大阪桐蔭 2 梅津晃大 投 東洋大学 3 勝野昌慶 投 三菱重工名古屋 4 石橋康太 捕 関東第一 5 垣越建伸 投 山梨学院 6 滝野要 外 大阪商業大学 阪神 x 藤原恭大 外 大阪桐蔭 x 辰己涼介 外 立命館大学 1 近本光司 外 大阪ガス 2 小幡竜平 内 延岡学園 3 木浪聖也 内 Honda 4 齋藤友貴哉 投 Honda 5 川原陸 投 創成館 6 湯浅京己 投 富山GRNサンダーバーズ 育1 片山雄哉 捕 福井ミラクルエレファンツ 注）×＝抽選はずれ、育＝育成 【パ・リーグ】 西武 1 松本航 投 日本体育大学 2 渡邉勇太朗 投 浦和学院 3 山野辺翔 内 三菱自動車岡崎 4 粟津凱士 投 東日本国際大学 5 牧野翔矢 捕 遊学館 6 森脇亮介 投 セガサミー 7 佐藤龍世 内 富士大学 育1 東野葵 投 日本経済大学 育2 大窪士夢 投 北海 育3 中熊大智 捕 徳山大学 育＝育成 ソフトバンク x 小園海斗 内 報徳学園 x 辰己涼介 外 立命館大学 1 甲斐野央 投 東洋大学 2 杉山一樹 投 三菱重工広島 3 野村大樹 内 早稲田実 4 板東湧梧 投 JR東日本 5 水谷瞬 外 石見智翠館 6 泉圭輔 投 金沢星稜大学 7 奥村政稔 投 三菱日立パワーシステムズ 育1 渡邉陸 捕 神村学園 育2 岡本直也 投 東京農業大学北海道オホーツク 育3 重田倫明 投 国士舘大学 育4 中村宜聖 外 西日本短大付 注）×＝抽選はずれ、育＝育成 日本ハム x 根尾昂 内 大阪桐蔭 1 吉田輝星 投 金足農 2 野村佑希 内 花咲徳栄 3 生田目翼 投 日本通運 4 万波中正 外 横浜 5 柿木蓮 投 大阪桐蔭 6 田宮裕涼 捕 成田 7 福田俊 投 星槎道都大学 育1 海老原一佳 外 富山GRNサンダーバーズ 注）×＝抽選はずれ、育＝育成 オリックス x 根尾昂 内 大阪桐蔭 1 吉田輝星 投 金足農 2 野村佑希 内 花咲徳栄 3 生田目翼 投 日本通運 4 万波中正 外 横浜 5 柿木蓮 投 大阪桐蔭 6 田宮裕涼 捕 成田 7 福田俊 投 星槎道都大学 育1 海老原一佳 外 富山GRNサンダーバーズ 注）×＝抽選はずれ、育＝育成 ロッテ 1 藤原恭大 外 大阪桐蔭 2 東妻勇輔 投 日本体育大学 3 小島和哉 投 早稲田大学 4 山口航輝 投 明桜 5 中村稔弥 投 亜細亜大学 6 古谷拓郎 投 習志野 7 松田進 内 Honda 8 土居豪人 投 松山聖陵 育1 鎌田光津希 投 徳島インディゴソックス 注）×＝抽選はずれ、育＝育成 楽天 x 藤原恭大 外 大阪桐蔭 1 辰己涼介 外 立命館大学 2 太田光 捕 大阪商業大学 3 引地秀一郎 投 倉敷商 4 弓削隼人 投 SUBARU 5 佐藤智輝 投 山形中央 6 渡邊佳明 内 明治大学 7 小郷裕哉 外 立正大学 8 鈴木翔天 投 富士大学 育1 清宮虎多朗 投 八千代松陰 育2 則本佳樹 投 山岸ロジスターズ 注）×＝抽選はずれ、育＝育成 【ＲＩＺＩＮ、大砂嵐との試合契約解除 またも飲酒運転】 格闘技イベントを主催するＲＩＺＩＮ ＦＩＧＨＴＩＮＧ ＦＥＤＥＲＡＴＩＯＮは２６日、ＲＩＺＩＮ・１３（９月）で格闘技デビューを果たした大砂嵐との試合契約を解除したと発表しました。 ↓大砂嵐  ＲＩＺＩＮによると、一部報道で４月に無免許運転を行った疑いが発覚し、代理人を通じて本人に確認をしたところ、事実関係を認めたということです。  ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ (怒`･ｪ･´)ﾉ ｺﾘｬｰ!!大砂嵐は大相撲元幕内で今年冬に無免許で交通事故を起こし引退勧告を受けて現役を引退しました。その後、プロ格闘家転身を目指して米国に留学しました。９月に野獣ボブ・サップとＲＩＺＩＮ・ＭＭＡ特別ルールで対戦し、ガス欠の末に判定０ー３で敗れました。試合後に年末の大会でのリベンジを熱望していました。 ＲＩＺＩＮは「今後、選手のコンプライアンスの遵守を徹底し、再びこのようなことが起こらないように大会運営・選手管理に取り組んで参る所存です」とのコメントを発表しました。 格闘技イベントを主催するＲＩＺＩＮは２６日、ＲＩＺＩＮ・１３（９月）で格闘技デビューを果たした大砂嵐との試合契約を解除したと発表しましたね。４月に無免許運転を行った疑いが発覚し、代理人を通じて本人に確認をしたところ、事実関係を認めたということですね。 大砂嵐は大相撲元幕内で今年冬に無免許で交通事故を起こし引退勧告を受けて現役を引退しましたが、またもやしでかしたね。 【大坂なおみ、足の痛みで途中棄権 ３連敗でＷＴＡファイナル１次リーグ敗退が決定】 女子テニスの最終戦、ＷＴＡファイナルは２６日、シンガポール室内競技場で行われ、世界ランキング４位で初出場の大坂なおみ（２１）は１次リーグ最終戦で同９位のキキ・ベルテンス（２６ オランダ）と対戦し、３ー６で第１セットを落とした後で棄権を申し入れ、３連敗で１次リーグ敗退が決まりました。  щ(ﾟﾛﾟщ)ｵｰﾏｲｶﾞｰｯ!! (￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ↓足の痛みを訴えてメディカルタイムアウトを取る大坂なおみ  年間成績上位８人によるＷＴＡファイナルで大坂は２４日にアンゲリク・ケルバー（ドイツ）に敗れ、２連敗でグループ最下位でした。各組上位２人の準決勝進出のためにはこの日のベルテンス戦に勝ち、グループ首位のスティーブンス（米国）がアンゲリク・ケルバー（３０ ドイツ）を下すことが最低条件となっていました。 実力伯仲の大会らしく、第１セット第１ゲームからいきなり長いラリーが続きました。互いにサービスゲームをキープする展開が続きました。だが、大坂は３ー３で迎えた第７ゲームでブレークされ３ー４とされると、第８ゲームで全くポイントを取れずにキープされ３ー５となりました。自身のサービスゲームだった第９ゲーム前には左太ももの治療を受けたが、いきなりダブルフォールトでポイントを失うなど最後までポイントを奪えずに再びブレークされて第１セットを３ー６で失うと、ここで涙を浮かべながら棄権を申し入れました。 大坂なおみの話「今大会の第１戦で左太もも裏を痛め、どんどん悪化していった。途中棄権することになり、がっかりした。今季は結果としては最高のシーズンだったが、私は未来を見ている。来年はどうなるか楽しみにしている」 一問一答 ▽どこを痛めたのか？ 「第1試合で左の太ももを痛めたみたい。試合をする度に、どんどん悪くなった。今日は練習も満足にできなかった」 ▽どこで続けられないと思ったか？ 「最初は試合はできるレベルの痛みだった。最後までやろうと思った。でも、2オールから悪くなって、動けなくなった」 ▽最終戦に出場できた感想は？ 「ここでプレーできたことは、本当にハッピーだった。もっといいプレーができたけど、来年に取っておく」 ▽どんな年だったか？ 「多くの新しい経験ができたわ。クレージーな年だった。とてもいい年だった。少しは成長できたかな」 ▽1月と比べて、テニス選手として変わったところは？ 「禅のような境地かな。落ち着いたというか穏やかというか。少しは冷静になったかも」 ▽オフは何をする？ 「ゆっくりしたい。何もしない。だけど、最初の日はうれしいけど、2日目から飽きてきて、またテニスがしたくなっちゃう」 ▽休みに最初にしたいことは？ 「愛犬に会いたい。1カ月も会ってないの」 ▽来年への課題は？ 「今年の全米から今までのプレーのレベルを維持すること。それと、どのコートでも力を発揮できること」 ▽来年もバイン・コーチと一緒か？ 「何が起こるか分からないわよ。最高の関係だし、そうね、間違いないわ」 大坂なおみは１次リーグ最終戦で同９位のキキ・ベルテンスと対戦し、３ー６で第１セットを落とした後で左太もも裏のい左太もも裏の痛みで棄権を申し入れ、３連敗で１次リーグ敗退が決まりましたね。ここまで２戦２敗の大坂は自力突破は消滅していたが、ベルテンスに勝てば１次リーグ突破の可能性が残っていましたが残念な結果になりましたね。 自身のサービスゲームだった第９ゲーム前には左太ももの治療を受けたが、いきなりダブルフォールトでポイントを失うなど最後までポイントを奪えずに再びブレークされて第１セットを３ー６で失うと、ここで棄権を申し入れましたね。今大会の第１戦で左太もも裏を痛め、どんどん悪化していったとのことですね。 【新国立競技場、オリンピックスタジアムに名称変更】 ２０２０年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は大会時に使用する競技施設名を一部変更しました。（カッコ内は旧名称）。 また、英文表記も一部変えました。 ▼オリンピックスタジアム（新国立競技場）＝東京・新宿区霞ヶ丘町 ▼有明アーバンスポーツパーク（有明ＢＭＸコース）＝東京・江東区有明 ▼青海アーバンスポーツパーク（青海アーバンスポーツ会場）＝東京・江東区青海 ▼カヌー・スラロームセンター（カヌー・スラローム会場）＝東京・江戸川区臨海町 ▼夢の島公園アーチェリー場（アーチェリー会場夢の島公園）＝東京・江東区夢の島 ▼東京アクアティクスセンター（オリンピックアクアティクスセンター）＝東京・江東区辰巳 ▼釣ヶ崎海岸サーフィンビーチ（釣ヶ崎海岸サーフィン会場）＝千葉・長生郡一宮町 ▼伊豆ＭＴＢコース（伊豆マウンテンバイクコース）＝静岡県伊豆市大野 ２０２０年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は大会時に使用する競技施設名を一部変更しましたね 新国立競技場はオリンピックスタジアムとなり、東京アクアティクスセンターはオリンピックアクアティクスセンターとなりますね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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