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2018年10月28日
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男子テニスのエルステバンク・オープンは27日、ウィーンでシングルス準決勝が行われ、世界ランキング11位で第5シードの錦織圭(28)が予選から勝ち上がった同71位のミハイル・ククシュキン(30 カザフスタン)を相手に6ー4、6ー3で快勝し決勝進出を決めました。
グッド(*^_^*)わぁ~い♪
2016年2月のメンフィス・オープン以来2年8カ月ぶりとなるツアー通算12勝目に王手を懸けました。ぐー

↓リターンする錦織圭

対戦成績で7戦全勝と圧倒しているククシュキンを相手に、第1セットは互いにサービスゲームをキープする互角の展開となりました。5ー4で迎えた第10ゲーム、錦織は40ー30からジュースに持ち込むと、最後はフォアのストレートを決めてこの試合初のブレークに成功し、第1セットを6ー4で先取しました。

第2セットは、第2ゲームをラブゲームでブレークして3ゲーム連取で優位に立つと、そのままサービスゲームをキープして押し切り、6ー3で連取しました。

ストレート勝ちで今季3度目のツアー決勝進出決勝進出を決めると、ガッツポーズで喜びを表現しました。

決勝では、第2シードのK・アンダーソン(南アフリカ)と世界ランク30位のF・ベルダスコ(スペイン)の勝者と対戦します。

錦織が最後にツアー優勝を飾ったのは2016年2月のメンフィス・オープン(アメリカ)でした。今年はモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ)と楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス 2018(日本)で決勝へ進出しています。

錦織は、年間成績上位選手が出場できるATPツアー・ファイナル(11月11〜18日、ロンドン)の出場権争いで現在9番手です。出場枠は「8」だが、デルポトロ(アルゼンチン)が右膝蓋(しつがい)骨骨折のために欠場濃厚のため、実質的には9位がボーダーラインです。錦織とジョン・イスナー(33 米国)で最後の1枠を争っています。

錦織圭の話「タフな相手だった。楽に見えたかもしれないが、難しい場面もあった。この数試合はいいプレーができている。初出場の大会で決勝に進出できて本当にうれしい」


第5シードの錦織圭が世界ランク71位のM・ククシュキンをストレートで下して今季3度目のツアー決勝進出を果たし、約2年8カ月ぶりの優勝へ王手をかけましたね。
 錦織は予選から勝ち上がってきたククシュキンの強打に苦しむも、左右に揺さ振るストローク戦を展開し、サービスキープが続く緊張感の中、第10ゲームでは2本目のセットポイントでフォアハンドのウィナーを決めてブレークし、第1セットを先取し、第2セットは第1ゲームでククシュキンにブレークポイントを握られたが、バックハンドのスライスでミスを誘い出してピンチを切り抜け、続く第2ゲームではリターンエースを決めてブレークに成功し、その後も攻撃の手を緩めない錦織はリードを守り、試合を通してファーストサービスが入った時に70パーセント以上の確率でポイントを獲得し、1度もブレークを許さずにストレート勝ちしましたね。



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【高梨沙羅が連覇 ノルディックスキー・ジャンプの全日本選手権】
↓高梨沙羅(この大会の画像ではない)

ノルディックスキー・ジャンプの全日本選手権は27日、長野県白馬村の白馬ジャンプ競技場で男女ノーマルヒル(HS98メートル、K点90メートル)が行われ、女子は平昌五輪銅メダルの高梨沙羅が94.5メートルを飛び、128.4点で2年連続4度目の優勝を遂げました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(=^_^=)゙☆パチパチ
2位は伊藤有希で、3位は岩渕香里でした。
 強風などのため2回目の飛躍が途中で打ち切られました。

男子は竹内択が90.5メートル、93.5メートルを飛び、239.3点で優勝しました。
ちょきオメデトウ(*^◇^)【祝】(^◇^*)パチパチ
佐藤幸椰が2位、伊東大貴3位で、46歳の葛西紀明は26位でした。
 平昌五輪ノーマルヒル7位の小林陵侑は左膝痛で欠場しました。 


高梨沙羅が2年連続4度目の優勝を達成しましたね。
 男子は竹内択が優勝しましたね。


【湘南ベルマーレが横浜F・マリノスを1ー0で破り優勝 JリーグYBCルヴァンカップ】
サッカーJリーグのYBCルヴァン・カップ決勝は27日、さいたま市の埼玉スタジアムに4万4242人の観衆を集めて行われ、湘南が横浜Mを1ーで破って初優勝を果たし、賞金1億5千万円を獲得しました。
ちょき☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆
湘南のタイトル獲得は平塚時代の1994年度天皇杯以来24年ぶりでした。
 J1、天皇杯全日本選手権と合わせた国内三大タイトルの獲得は1994年度の天皇杯以来でした。グッド

2012年からチームを率いる熱血漢のチョウ・キジェ監督(49)は就任7年目で待望の初タイトルとなり、クラブ創設50周年のメモリアルイヤーを飾りました。


横浜を破り、ルヴァン杯
初制覇をサポーターと
喜ぶ湘南イレブン

前半、ゴールを決め
ジャンプして喜ぶ湘南DF杉岡

湘南は前半36分、ペナルティーエリア手前中央でボールを拾った杉岡大暉(20)が左足を一閃(せん)。低い弾道を描いたボールは横浜GK飯倉をかすめてゴール右に突き刺さる待望の先制ゴールとなり、これが決勝点となりました。ぐー

横浜はPK戦を制して初優勝した2001年以来17年ぶりに決勝進出を果たしたが、延長戦の末にC大阪に逆転負けを喫した今年元日の天皇杯決勝に続いて同じ埼玉スタジアムで涙を飲みました。 しょんぼり

U-1日本代表でもある20歳の杉岡は湘南を初優勝に導く決勝ゴールを記録しました。前半36分にエリア手前から強烈なミドルシュートを突き刺しました。守備面でも湘南が最後まで横浜FMの猛攻を耐え抜く戦いの中で奮闘しました。
 今回グループステージでは1試合に出場したのみだったが、準々決勝第2戦以降の4試合にはフル出場していました。チームにとって初となるルヴァン杯決勝進出、そして24年ぶりのメジャータイトル獲得に大きく貢献しました。ぐー

表彰式の壇上でMVP受賞の発表を受けた杉岡は「最高です!」と喜びを表し、ゴールについては「うまく試合に入れていなかったので1本思いっきり打っておこうと思った」と振り返った。「応援があったからこそのゴール」とサポーターにも感謝の思いを表しました。

2012年からチームを率いる熱血漢のチョウ・キジェ監督は就任7年目で待望の初タイトルをつかむと、グラウンドに突っ伏して男泣きしました。涙ぽろり涙を流したまま臨んだ優勝監督インタビューでは「こんなところで泣いちゃいけないんですけど…」と言葉を詰まらせ「一歩ずつ進まないきゃいけないと思って必死でやってきたことがこうやって形になって良かったです」と声を震わせました。
 潤沢な資金に恵まれているわけでもなく、毎年のように主力選手が他クラブへ流出しました。監督になってから7年で2度J2降格を味わったが、3度J1昇格を果たして常に這い上がってきました。苦楽をともにしてきた選手に対してかける言葉を聞かれると「本当にお疲れさんと言うだけです」とチョウ監督。試合中には控え選手全員を集めて声をかけるシーンもあったが、「試合に出ても出れなくてもチームのためにというのが我々のスタイルなんで、それをこの場でも実践しないといけないなと思いました」。喜ぶ選手、サポーターの姿に「言葉になりません」と最後まで涙、涙でした。涙ぽろり


湘南ベルマーレが、東京オリンピック(五輪)を目指すUー21(21歳以下)日本代表MF杉岡大暉のゴールで横浜F・マリノスを下し、初めて進出した決勝で初優勝しましたね。MVPは、前半36分に決勝ゴールを決めた湘南の杉岡が受賞しましたね。
 湘南はJ1、天皇杯全日本選手権と合わせた国内三大タイトルの獲得は1994年度の天皇杯以来でしたね。

横浜Mは大会初制覇した2001年以来となる決勝で2度目の制覇を狙ったが、届きませんでしたね。

東京五輪世代のU―21日本代表MF杉岡大暉が前半36分に左足でスーパーミドルを決めて先制し1点リードを最後まで守り切りましたね。


【宇野昌磨、SP2位発進 フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦 スケートカナダ】
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦のスケートカナダが26日カナダ・ラバルで男子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪(ピョンチャン・オリンピック)銀メダリストの宇野昌磨(20)は、SP88.87点で2位発進となりました。

2018年世界選手権5位の友野一希(20 同大)は81.63点、8位でした。
 首位は95.05点のキーガン・メッシング(26 カナダ)、3位は88.86点でチャ・ジュンファン(17 韓国)が入りました。

↓演技する宇野昌磨

宇野は冒頭の4回転フリップは高いジャンプから着氷しました。4回転トーループ?3回転トーループでは後半ジャンプの着氷の際に乱れました。3回転アクセルでも転倒し背中から壁に激突しました。
ほえーガーン(゚д゚;)
宇野は演技を終えると同時に少し笑みを浮かべ、目線を下にやりました。今季の新SPは「天国への階段」。冒頭の高難度の4回転フリップは、出来栄え点(GOE)が11段階となった新ルールでジャッジ9人中6人が4点をつける好ジャンプでした。3・93点の加点を導き、4回転ー3回転の連続トーループも後半の着氷が乱れたが、2・31点の減点で食い止めました。
 迎えた最後のトリプルアクセル(3回転半)。跳び上がった瞬間に軸が傾き、転倒するとリンクサイドに腰の辺りをぶつけて4点の減点となりました。失敗

演技終了時点で2位となり、「キス・アンド・クライ」では冷静な表情で得点を受け止めました。スピン1つで最高のレベル4を得たが、残り2つとステップはレベル3でした。演技構成点5項目は全て8点台でした。

前日25日の公式練習では、曲を通した練習をほぼ完璧にまとめ「ジャンプの確率は上がってきている。自分の演技をすれば、きっといい結果はついてくる」と手応えを示していました。初戦のロンバルディア杯ではSP104・15点をマーク。追いかける状況で今季のグランプリ(GP)シリーズ初戦が幕を開けました。


SPで平昌冬季五輪銀メダリストの宇野昌磨はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)での転倒が響いて88.87点の2位となりましたね。
 3回転アクセルでも転倒し背中から壁に激突しましたね。


【樋口新葉が2位発進 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは26日(日本時間27日)、カナダのラバルで行われ、女子ショートプログラム(SP)で樋口新葉(18 東京・開智日本橋学園高)が66・51点をマークし、日本勢最高の2位につけました。
グッドわぁ~い(*⌒―⌒*)♪
平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(18 ロシア)は滑りに精彩を欠き、60・83点でまさかの7位スタートとなりました。
 その他日本勢では、グランプリシリーズデビューの山下真瑚(15 中京大中京高)が66・30点で3位と好発進しました。松田悠良(20 中京大)は53・35点で10位でした。

首位は、74・22点をマークしたエリザベータ・トゥクタミシェワ(21 ロシア)です。

↓2位発進した樋口新葉

元世界女王のメドベージェワは、SP7位に動揺を隠せませんでした。演技後半に予定していたフリップ―トーループの連続3回転ジャンプで、フリップが2回転となって着氷も乱れました。得点は伸び悩み「こんなミスをしたことがない。何が起きたのか落ち着いて考えられない」とぼうぜん自失の様子でした。 ショック
 五輪金メダルを逃した昨季終了後「全てを変えるため」にロシアからカナダへ練習拠点を移しました。再出発のGP初戦は試練のスタートとなりました。


女子ショートプログラム(SP)で樋口新葉が66・51点をマークし、日本勢最高の2位につけましたね。グランプリシリーズデビューの15歳の山下真瑚が66・30点で3位と好発進しましたね。
 平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワは滑りに精彩を欠き、60・83点でまさかの7位スタートとなりましたね。


【ドジャースの前田健太投手、シリーズ最長の延長15回から2イニング無失点 日本人最多タイPS19登板】
ドジャースの前田健太投手(30)は26日(日本時間27日)、本拠地で行われたレッドソックスとのワールドシリーズ第3戦でシリーズ史上最長となる延長15回から救援登板しました。
 上原浩治に並び日本人最多タイとなるポストシーズン通算19試合目の登板は2イニングを投げ、5奪三振1安打無失点に抑えました。

↓力投する前田健太

前田は2ー2で迎えた延長15回、7番手としてマウンドに上がった。先頭のヌネスの一塁内野安打、ブラッドリーの四球で無死一、二塁としたが、続くバスケスの投前へのバントを華麗なフィールディングで三塁封殺しました。レオンをチェンジアップで空振り三振、ベッツを外角高めへのスライダーで見逃し三振に仕留めました。マウンドを降りながら力強くこぶしを握り、2度吠えました。
 延長16回も続投しました。先頭のボガーツをスライダーで空振り三振に抑え、続く投手のイオバルディは149・6キロの直球で見逃し三振に仕留めました。キンズラーは空振り三振に抑え、前のイニングから5者連続三振をマークしました。2回36球、5奪三振1四球、1安打無失点でした。ぐー

試合は両軍とも譲らずに試合時間は6時間40分を越えました。これまでシリーズ最長だった2005年のアストロズ・ホワイトソックス戦で記録した5時間41分を越えてシリーズ最長となりました。ポストシーズン最長だった6時間23分も更新しました。
 観客は午前0時になっても殆どの人が観戦していました。


ドジャースの前田健太投手は26日、本拠地で行われたレッドソックスとのワールドシリーズ第3戦でシリーズ史上最長となる延長15回から救援登板し、上原浩治に並び日本人最多タイとなるポストシーズン通算19試合目の登板は2イニングを投げ、5奪三振1安打無失点に抑えましたね。

【広島とソフトバンクが対戦し、延長12回、2ー2で引き分け 日本シリーズ】
SMBC日本シリーズ2018」が27日、マツダスタジアムで開幕し、広島とソフトバンクが対戦し、延長12回、2ー2で引き分けました。

延長12回は広島は
8番手中田が2死一、二塁の
ピンチをしのいで負けがなくなる
投手総出で中田を迎える

10回2死一、三塁
死球を受け交代する
内川(左端は工藤監督)

今年から同シリーズの開催要項が変更になり、延長戦は15回から12回打ち切りとなり、初適用となりました。引き分けは2010年11月6日に同シリーズ第6戦・中日―ロッテ戦(ナゴヤドーム)で延長15回、2ー2で引き分けて以来、8年ぶりでした。
 第1戦の引き分けは1986年の広島ー西武戦(広島市民球場)で延長14回、2ー2のドロー以来、32年ぶりとなりました。

総力戦となったが、両軍合わせて13人のリリーフ陣が踏ん張りました。6回以降、ともに相手に追加点を許しませんでした。広島は初回、菊池のソロアーチと松山の適時打で2点を先制しました。ソフトバンクも5回に先発・千賀の代打・デスパイネが2死二、三塁から二塁へ適時内野安打を放つと、敵失を誘って同点としました。

▽延長 第7戦までは延長12回で打ち切り。第8戦以降は制限を設けない。サスペンデッド・ゲームは行わない。


広島とソフトバンクが対戦し、延長12回、2ー2で引き分けましたね。
 今年から同シリーズの開催要項が変更になり、延長戦は15回から12回打ち切りとなり、初適用となりました。引き分けは2010年11月6日に同シリーズ第6戦・中日―ロッテ戦(ナゴヤドーム)で延長15回、2ー2で引き分けて以来、8年ぶりでしたね。





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最終更新日  2018年10月28日 05時00分50秒
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