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2018年10月29日
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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ最終日は27日、ラバルで行われ、男子でショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(20)がフリーでトップの188.38点を出し、合計277.25点で2連覇を果たしました。GP通算4勝目となりました。
ちょき☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ
2位は合計265・17点でキーガン・メッシング(26 カナダ)、3位は254・17点のチャ・ジュンファン(17 韓国)が入りました。
 2018年世界選手権5位の友野一希(20 同大)は、フリー139・20点、合計220・83点で9位でした。


優勝した宇野昌磨(中央)

演技する宇野昌磨

↓フリーの演技を終えた宇野昌磨

宇野は冒頭から結果的に回転不足となったが4回転サルコーを着氷しました。高難度の4回転フリップは出来栄え点(GOE)で3・77点の加点を導き、4回転トーループも決めました。4回転ー2回転の連続トーループ、前日のSPで転倒したトリプルアクセル(3回転半)も成功させ、得点を次々に加算しました。新フリー「月光」を丁寧に表現しました。
 最終盤は3連続ジャンプの最後や、サルコー?トーループの連続3回転ジャンプでミスがあったものの、要素が凝縮されたプログラムを質高く滑りきりました。スケーティング技術などが問われる演技構成点も5項目のうち、2つで9点台(10点満点)を記録しました。

予定していたジャンプ構成を変更しました。体力的にきつくなる後半の3連続ジャンプでは最後の3回転フリップでバランス崩し手をつきました。最後のジャンプの3回転サルコーー3回転トーループでは、最後の着氷で転倒しました。演技後、腰に手を当て何度も大きく呼吸し苦しい表情を見せ前傾姿勢をとりました。呼吸を整えることに苦労するほど、疲労感がにじみ出る。それでもSPを終え「後悔と悔しさでいっぱい」と振り返った男の演技に、五輪銀メダリストの意地がにじみ出ました。

今季初戦のロンバルディア杯(9月、イタリア)で新ルールを初体験しました。4分30秒から4分に演技時間が短縮されながら、要素はジャンプが1本減っただけのプログラムをこなし、足がぐらつきました。「思った以上にきつかった」。それでも競技を引退している織田信成(31)の奮闘に刺激を受けたジャパン・オープン(10月、埼玉)を経て、GPシリーズ初戦できっちりと仕上げてきました。

次戦はGP第4戦NHK杯(11月9?11日、広島)に出場します。


SP2位と出遅れた平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨)がフリートップの188・38点を記録し、合計277・25点で逆転優勝を果たしましたね。2連覇を達成し、シリーズ上位6人が進むGPファイナル(12月6?9日、カナダ・バンクーバー)への4年連続出場に前進しましたね。
 スケーティング技術などが問われる演技構成点も5項目のうち、2つで9点台(10点満点)を記録しましたね。



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【高木美帆、1500mで優勝し3冠達成 全日本スピードスケート距離別選手権大会】
全日本スピードスケート距離別選手権大会の最終日が28日、長野・エムウエーブで女子1500メートルが行われ、ピョンチャン・オリンピック(平昌五輪)で3つのメダルを獲得した高木美帆(24)が1分56秒17で3年連続3度目の優勝し、3冠(1000メートル、3000メートル、1500メートル)3冠を達成したを達成しました。
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2位は姉の高木菜那、3位は佐藤綾乃でした。

↓表彰式で記念撮影に臨む(左から)2位の高木菜那、優勝した高木美帆、3位の佐藤綾乃

高木美帆は2位だった姉の菜那(26)に2秒近く差をつけました。それでも意識していたスタートが合わず「加速していこうと考えすぎた」と反省点を挙げました。
 今大会は4種目に出場しました。500メートルは2位、1000、3000メートルはともに大会新で優勝しました。この日の1500メートルも制しました。

「少なからずあった」と疲労を感じる中、2位の姉・菜那に2秒近い差をつけ、地力の違いを見せつけました。スタートの1歩目で少しつまずいたが、すぐさま立て直しました。「感覚が良かった」と振り返った通り、コーナーでも体の軸がぶれませんでした。直線でやや伸びを欠いたが、ラップごとのタイムの遅れを1秒台前半にとどめ、パワー強化に重点を置いた夏場の鍛錬の成果も発揮しました。
 今大会は前週のジャパンカップに続き500メートルに出場し、いずれも小平に続く2位で、ともに37秒台を記録しました。長距離と短距離では体の使い方が異なるため、切り替えについて「まだ模索中」としながらも、500メートルでスプリント力を養い、他種目への相乗効果を図っています。

高木美帆は「効率良く滑らないといけないので厳しいものがある。体を大切にしながら、理想の滑りを目指したい」と総括しました。


女子1500メートルが行われ、ピョンチャン・オリンピック(平昌五輪)で3つのメダルを獲得した高木美帆が3年連続3度目の優勝し、3冠を達成しましたね。
 今大会は4種目に出場しましたが500メートルは2位、1000、3000メートルはともに大会新で優勝し、この日の1500メートルも制しましたね。


【川本武史、100メートルバタフライ、49秒60の短水路日本新記録で優勝 競泳の世界短水路選手権】
↓短水路日本新記録で優勝した川本武史

25メートルプールで争う競泳の世界短水路選手権(12月11日開幕、中国・杭州)の日本代表選考会が28日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子100メートルバタフライは川本武史が49秒60の短水路日本新記録で優勝しました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ
男子平泳ぎの小関也朱篤は50メートルを26秒02の短水路日本新で、200メートルを2分2秒65で制し、100メートルと合わせて3種目制覇しました。ちょき

女子200メートル平泳ぎは高橋美帆が2分19秒25で勝ちました。
 代表は日本水連の選考委員会を経て、30日に発表されます。


男子100メートルバタフライは川本武史が49秒60の短水路日本新記録で優勝しましたね。
 男子平泳ぎの小関也朱篤は50メートルを26秒02の短水路日本新で、200メートルを2分2秒65で制し、100メートルと合わせて3種目制覇しましたね。


【野田明宏、50キロ競歩で、3時間39分47秒の日本記録を樹立して優勝 全日本競歩50キロ高畠大会兼ドーハ世界選手権代表選考会】
全日本競歩50キロ高畠大会兼ドーハ世界選手権代表選考会が28日、山形・高畠町日本陸連公認コースで行われ、3度目の50キロ挑戦となる野田明宏(22)が3時間39分47秒の日本記録を樹立して優勝しました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ
従来の記録は2009年に山崎勇喜(34)が出した3時間40分12秒でした。

↓日本記録で優勝した野田明宏

野田は序盤から先頭集団を引っ張り、快調に飛ばしました。日差しが高くなった後半もペースを落とさず、後続を引き離しました。自身初となる2019年ドーハ世界陸上の代表入りも確実にしました。
 今年4月の全日本輪島大会では、3時間45分56秒で初優勝しました。ジャカルタ・アジア大会の代表入りは逃したが「3時間45分を切ることが目標。夏場に練習で苦しんだ時期もあったが、できることはやってきた。コンディションは良い」と今大会へ自信を見せていました。

野田は。「35キロ過ぎに、もしかしたら行けるかもと思った。最後まで押し切ろうと思いました。まさか日本記録が出るとは思わなかった」と話しました。
 初めて50キロ競歩に挑んだ2年前の同大会では35キロすぎに低体温症や脱水症状などで35キロすぎに途中棄権し救急車で病院へ搬送されました。苦い記憶のある大会だったが、日本記録で一気に払拭(ふっしょく)し、来秋の世界選手権(ドーハ)の代表にも内定しました。「レベルアップした姿を世界の舞台で出したい」と意気込みを語りました。

明大を卒業し、今春に自衛隊の所属となった野田は、4月の3時間45分56秒で優勝したが、8月のジャカルタ・アジア大会の代表は逃しました。しかし今回、9年ぶり日本記録を更新しました。
グッド(*^v^*)bヤッタネェ♪
2015年、2017年世界選手権、2016年リオ五輪と日本がメダルを獲得している種目で、世界で表彰台を狙える逸材がまた出てきました。
 男子50キロは、2016年リオ五輪銅メダルの荒井広宙を筆頭に有力選手がそろっています。2020年東京五輪の金メダル有力種目に、また1人、頼もしい新星が現れました。


3度目の50キロ挑戦となる野田明宏が3時間39分47秒の日本記録を樹立して優勝しましたね。来秋の世界選手権(ドーハ)の代表にも内定しましたね。

男子50キロは、2016年リオ五輪銅メダルの荒井広宙を筆頭に有力選手がそろっていますが2020年東京五輪の金メダル有力種目に、また1人、頼もしい新星が現れましたね。


【高木美帆 大会新で2連覇 1000メートル スピードスケート全日本距離別選手権】
スピードスケート全日本距離別選手権第2日 が27日 、 長野市エムウエーブ で行われ、女子1000メートルで平昌冬季五輪銅メダルの高木美帆(24)が1分14秒86の大会新記録で2連覇を果たしました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(=^_^=)゙☆パチパチ
同銀メダルの小平奈緒(32)が1分15秒10で2位でした。

男子1000メートルは22歳の新鋭、山田将矢(日大)が1分8秒62の国内最高記録で初制覇しました。平昌五輪5位の小田卓朗は1分9秒16で2位でした。

↓女子1000メートルの表彰式で笑顔で並ぶ(左から)2位の小平奈緒、優勝した高木美帆、3位の佐藤綾乃

高木美帆は最後の1周の交差エリアで、内側から来た同走の辻と重なったものの、「行くしかない」と外側から一気に前に出た。世界記録保持者の小平が昨年出した1分14秒58の国内最高記録に届かなかったが、次の組の小平を抑え「勝負に勝てたのはうれしい」と目尻を下げました。
 昨年は相手の転倒もあって頂点に立ち、今回も小平は本調子ではありませんでした。


女子1000メートルで平昌冬季五輪銅メダルの高木美帆が1分14秒86の大会新記録で2連覇を果たしましたね。
 世界記録保持者の小平が昨年出した1分14秒58の国内最高記録に届かなかったが、次の組の小平奈緒を抑えましたね。


【喜田純鈴、フープとリボンの2種目を制し、前日の個人総合と合わせて3冠達成 新体操の全日本選手権】
↓表彰台で手を振る喜田純鈴

体操の全日本選手権最終日は28日、千葉ポートアリーナで行われ、女子の個人種目別で喜田純鈴(17)がフープで18.700点、リボンで16.650点を出して2種目を制し、前日の個人総合と合わせて3冠を達成しました。
ちょき☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ
古井里奈(国士舘大)がボールで17.750点、クラブで18.000点をマークして2種目制覇しました。ちょき

団体種目別はフープで長野・伊那西高、ボール・ロープですみれRGが勝ちました。

男子の個人種目別は安藤梨友(青森大)がスティックとロープ、川東拓斗(国士舘大)がリングとクラブを制しました。団体は青森大が5連覇しました。


喜田純鈴は前日の27日に女子個人総合で合計70.800点で初優勝していました。
 喜田はクラブで18.250点、リボンで16.800点を出し、前日のフープ、ボールを合わせて全4種目で1位でした。


喜田純鈴がフープとリボンの2種目で優勝し、前日の個人総合と合わせて3冠を達成しましたね。
 古井里奈はボールとクラブの2種目を制覇しましたね。


【山下真瑚2位、メドベージェワ3位、樋口新葉6位 フィギュアスケート スケートカナダ】
フィギュアスケートのGPシリーズ第2戦、スケートカナダ第3日は27日(日本時間28日)は、女子フリーが行われ、グランプリシリーズデビューでショートプログラム(SP)3位の山下真瑚(15 中京大中京高)が136・76で、SPとの合計203・06となり2位に入りました。
グッドワァ(。´・∀・`。)ィ♪
SP2位発進した昨季世界選手権銀メダルの樋口新葉(17 東京・開智日本橋学園高)は、フリー114・78点、合計181・29点で6位でした。
 SP10位の松田悠良(20 中京大)は同104・24点、合計172・17点で11位でした。

トゥクタミシェワ(ロシア)が合計203・32点で優勝しました。ちょき
 SPで7位と出遅れた平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(18 ロシア)はフリー首位の137・08で、SPとの合計197・91で3位に入りました。

↓2位に入った山下真瑚(左)と優勝したトゥクタミシェワ(中央)3位のメドベージェワ(右)

今季シニアデビューした15歳の山下が圧巻の演技を見せました。紫色の衣装で登場し、冒頭の3回転ジャンプに成功すると、3回転フリップ―ダブルアクセルのコンビネーションジャンプも着氷しました。後半も次々とジャンプを決め、着氷の度に笑顔を振りまきました。
 華麗なスピンも披露し、大きなミスなく。演技を終えると、胸の前で小さく両手でガッツポーズし、満面の笑みでした。スマイル手を振ってスタンドからの大きな拍手に応えた山下は「メダルが取れるとは思っていなかったので、とてもうれしい」と声を弾ませていました。

山下は最初は浅田真央さんと同じ山田満知子コーチに師事していましたが、現在は宇野昌磨を指導している、樋口美穂子コーチに指導してもらっています。この日もキスアンドクライで、山下の隣に座っていました。

メドベージェワは冒頭の3連続ジャンプを片手を挙げジャンプし着氷させ成功させると、その後のダブルアクセルや3回転ルッツも高いジャンプから綺麗に着氷しました。スピンではレベル4の演技で貫禄を見せ、連続ジャンプなど7つのジャンプを大きなミスなく終えました。
 演技後は笑顔がなかったが、キス・アンド・クライでようやく満面の笑みを見せました。スマイル

樋口は冒頭の3回転サルコーは2回転に。続けてルッツ-トーループの3回転の連続ジャンプは着氷しました。終盤の3連続ジャンプでは着氷でミスがでたが、その後ダブルアクセルのジャンプに2つのジャンプを加えリカバーしました。

松田は冒頭の3回転ルッツ-ダブルトーループは、難なく着氷すると序盤のダブルアクセルを3連続ジャンに予定変更しました。その後のジャンプも大きなミスなく演技を終えました。


SP3位の15歳の山下真瑚が136・76で、SPとの合計203・06となり2位に入りましたね。
 SP2位発進した昨季世界選手権銀メダルの樋口新葉は、6位に終わりましたね。

山下は冒頭の3連続ジャンプは華麗に着氷しました。3回転フリップ、ダブルアクセルも着氷すると全身を大きく使いステップを刻み、後半の連続ジャンプでは笑顔で着氷しました。3回転ループも着氷し大きなミスが泣く演技を終えましたね。

SP7位と出遅れた平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)銀メダルのメドベージェワは暫定首位に立ったが、トゥクタミシェワと山下に抜かれ3位でしたね。


【ささきしょうこが逆転で今月2勝目 女子プロゴルフツアー 樋口久子三菱電機レディス】
女子プロゴルフツアーの樋口久子三菱電機レディス最終日が28日、埼玉・武蔵丘GCで行われ、2打差の2位で出た22歳のささきしょうこが5バーディー、1ボギーの68で回り、通算12アンダーで逆転優勝しました。今月上旬のスタンレーレディースに続く今季2勝目で、通算3勝目となりました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ
2位は10アンダーの小祝さくらでした。2日間首位の三ケ島かなと、小祝と同じ黄金世代の小滝水音(みお)が8アンダーで自己最高の3位に滑り込みました
。67の松田鈴英も、ペ・ヒギョン、李知姫(韓国)と並んで3位でした。

72で回ったアマチュアの高久みなみ(明秀学園日立高)が7アンダー、8位でローアマに輝きました。
ちょき【祝】ヤッタネ おめでとぅ
鈴木愛は15位でした。

↓優勝トロフィーを手に笑顔のささきしょうこ

ささきしょうこは3週前のスタンレーレディスに続く、通算3勝目を飾りました。今回バッグを担いだ沼田祐貴さん(26)は、ささきが以前契約していたクラブメーカーの元社員で、昨年5月から1年以上ともに戦った元エースキャディーでした。9月にコンビを解消していたが沼田さんの地元がコース近くの埼玉・新座市ということもあり、スポット参戦が実現しました。スタンレーレディスはコンビ解消の直後で別のキャディーだったこともあり、沼田さんは「この前は少し複雑な思いもありましたが、良かったですね。うれしいです」と話しました。
 昨夏から自律神経失調症に悩まされているささきは前回優勝時に、症状を公表していました。9月にキャディーと離れた理由を「(私に)甘えがあった。(病気のことを含め)助けを求めている自分がいた」と語り、「解消して自分を見つめ直す期間があり、今年の2勝目につながった」と語りました。

2014年のアマチュア時代にツアー1勝の勝みなみ(20)が6バーディー、2ボギーの68で通算7アンダー、8位でした。8月のNEC軽井沢72(9位)以来、10戦ぶりのトップ10入りに「プロになったらお金を稼がないといけないから」と、賞金171万6000円を加え、笑みを浮かべました。
 3番までに2つボギーが先行したが、5、6、8番でバーディーを奪いました。13番は3メートルのバーディーパットを決めると、ここから15番まで3連続でスコアを伸ばしました。8月下旬からは9戦中予選通過1回(日本女子オープン64位)、棄権1回、予選落ち7回と、プロ入り後初めてどん底を経験しました。

賞金ランクは現在23位(約3980万円)です。同期で親友の小祝さくら(20)は今週も2位に入り、未勝利ながら賞金ランク7位(約6920万円)と活躍しています。勝は「いい同期がいるので、刺激になる。私もこれからなので。今(悪い流れを)断ち切ったので、来週からまた頑張りたい」と語りました。


2打差の2位で出た22歳のささきしょうこが、通算12アンダーで逆転優勝しましたね
た。今月上旬のスタンレーレディースに続く今季2勝目ですね。2日間首位の三ケ島かなは8アンダーで松田鈴英らとともに3位でしたね。
 72で回ったアマチュアの高久みなみは8位でローアマに輝きましたね。


【名城大、2年連続3度目の優勝 全日本大学女子駅伝】
第36回全日本大学女子駅伝対校選手権( 杜の都駅伝)が28日、仙台市(弘進ゴムアスリートパーク仙台?仙台市役所前市民広場)で行われ、名城大が2時間5分26秒で、2年連続3度目の優勝を果たしました。
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大東大が2位。3位には立命大が入りました。4位は東農大。5位は松山大。8位に大阪芸術大が入り、初の来年大会シード権を手にしました。

↓優勝のゴールテープをきる名城大学のアンカーの青木和

1区(6・4キロ)で、全国高校駅伝で2年連続区間賞のルーキー・和田有菜(1年)が区間賞スタートしました。2区の玉城かんな(4年)は順位を3位に落としたものの、3区で東京五輪期待の星の高松智美ムセンビ(1年)が区間賞の走りで再びトップに立ち、4区・松澤綾音(1年)5区・加世田梨花(2年)6区・青木が堅実な走りを見せて逃げ切りました。

1区に抜てきされた和田が他校のエースを押しのけて流れを作りました。4・7キロ過ぎで佐藤成葉(立命大)が飛び出すも冷静に追いかけ、5キロ過ぎにとらえました。5000メートル15分27秒と全出場選手中トップの記録を持つ佐藤との熾烈なスパート合戦でした。和田は「苦しかったけど、感謝の思いを持って走った」と振り返りました。全国高校駅伝で2年連続1区区間賞の経験を買われての抜てきに「米田監督には『自分の走りをしてこい』と言われたので、その走りができてうれしい」と期待に応えました。
 米田勝朗監督(50)は「1区は極度の緊張に見舞われる。経験がものを言うので」と長野東高時代の駅伝での実績を評価し、昨年まで3年連続1区の青木和主将(4年)に代えて和田を起用しました。2000年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(46)も「(高校での)経験が豊富なので、軸になる選手の一人」と和田の活躍に期待していました。

2区を担った玉城かんな(4年)は長野東高の先輩です。ともに幼い頃から地元の長野・犀川河川敷で練習に打ち込みました。和田は「先輩と一緒に走りたい」との思いで名城大に進学。3歳年上の先輩と、大学生になって初めて同じチームで走れることになり、「すごくうれしい」と憧れも力に変えて力走しました。

8位までのシード権獲得校は以下の通り。(タイムは速報値)
〈1〉名城大 2時間5分26秒

〈2〉大東大 2時間6分0秒

〈3〉立命大 2時間6分4秒

〈4〉東農大 2時間6分10秒

〈5〉松山大 2時間7分50秒

〈6〉京産大 2時間8分28秒

〈7〉大阪学院大 2時間8分30秒

〈8〉大阪芸大 2時間9分35秒


名城大が2時間5分26秒で、2年連続3度目の優勝を果たしましたね。
 1区を担ったルーキー・和田有菜が区間賞を獲得し2区で3位に順位を落とすも、3区高松智美ムセンビ(1区)で再びトップになり、以降は危なげない走りで歓喜のゴールに飛び込みましたね。


【小関也朱篤、100メートル平泳ぎで短水路日本記録 競泳・世界短水路選手権代表選考会】
短水路の世界選手権の代表選考会は東京の辰巳国際水泳場で27日から2日間の日程で始まり、男子100メートル平泳ぎで小関也朱篤が4年前に出した自身の日本記録を更新する56秒29のタイムをマークしました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ

↓取材に応じる小関也朱篤

小関は「シーズンオフの後、練習を再開するのがとても遅かったので不安だったが、今までに無いくらい状態がよく早い時期から記録を出せた。下半身の筋力トレーニングを意識的に行ってきたので、去年に比べるとターンのキックなどでのパワーがかなり違う」と手応えを感じていました。
 レース後、感想を問われた小関は「特にないです」と苦笑い。「狙ってはいたけど、あくまで目安」と過度に喜ぶことはありませんでした。

夏の大会後はオフを取り、9月20日から練習を再開していました。しかしなかなかタイムが上がらず「めちゃくちゃ不安だった」という。その中ここぞで力を発揮。「泳ぎはだいぶよくなっている」と好感触を得た様子でした。


男子100メートル平泳ぎで小関也朱篤が4年前に出した自身の日本記録を更新する56秒29のタイムをマークしましたね。
 「狙ってはいたけど、あくまで目安」と過度に喜ぶことはありませんでしたね。


【瀬戸大也2冠 400メートル個人メドレー&200メートルバタフライで優勝 競泳・世界短水路選手権代表選考会】
短水路の世界選手権の代表選考会は東京の辰巳国際水泳場で行われ、瀬戸大也(24)は400メートル個人メドレーを4分1秒62で、200メートルバタフライを1分49秒87で制しました。
ちょき☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆

↓瀬戸大也

12月の世界短水路選手権(中国・杭州)で4連覇の懸かる400メートル個人メドレーでの世界記録樹立に自信を見せました。
 瀬戸は午後5時20分開始予定の400メートル個人メドレー決勝の時間を間違え、通常より約1時間遅くアップを開始しました。普段はプールサイドで30分、水中で30分程度の準備時間を設けているが「ヤバい、となってバーッと準備した」と慌ただしくレースを迎えました。自己ベストからは5秒以上遅れたが、2位に3秒以上の大差をつけて快勝。約30分後の200メートルバタフライも制しました。

「記録よりも代表権を獲ることが目標だったが、思った以上に良い結果だと思います」と笑顔を見せました。400メートル個人メドレーで4連覇の懸かる世界舞台に向け、明日29日から米国で約3週間の高地合宿に入る予定です。「優勝だけでは当たり前。世界記録がついた4連覇をしたい。それが現実に見えている」と語りました。


瀬戸大也は400メートル個人メドレーと、200メートルバタフライで優勝しましたね。
 400メートル個人メドレーは自己ベストからは5秒以上遅れたが、2位に3秒以上の大差をつけて快勝し、約30分後の200メートルバタフライも制しましたね。


【日本、U―20W杯出場決定 サッカーのU―19(19歳以下)アジア選手権】
サッカーのU―19(19歳以下)アジア選手権は28日、ジャカルタで準々決勝が行われ、1次リーグB組1位の日本はA組2位の地元インドネシアを2ー0で下して4強入りし、2大会連続となるU―20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)出場を決めました。グッド(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆
↓U―19アジア選手権で4強入りし、喜ぶ日本イレブン

日本は前半40分に東(広島ユース)の見事なミドルシュートで先制しました。後半は守勢に回る時間が続いたが、宮代(川崎ユース)が決めて突き放しました。

U―20W杯は来年、ポーランドで開催されます。


1次リーグB組1位の日本はA組2位の地元インドネシアを2ー0で下して4強入りし、2大会連続となるU―20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)出場を決めましたね。
 日本は前半40分に東(広島ユース)の見事なミドルシュートで先制し、後半は守勢に回る時間が続いたが、宮代(川崎ユース)が決めて突き放しましたね。


【三宅義行氏のパワハラ認定せず 重量挙げ協会が調査結果】
↓三宅義行氏

日本重量挙げ協会会長で女子日本代表監督の三宅義行氏に、過去に女子の元選手に対するパワーハラスメントがあったと訴えがあった問題で、協会は28日、パワハラと認定される行為はなかったとする調査報告書を公表しました。
 ただし、日本代表クラスだったこの元選手は代表合宿での練習方法や三宅氏の発言に精神的ストレスを感じていたとも指摘し「十分な配慮があったとまでは言えない」と対応を問題視し、三宅会長に注意と指導を与えます。

日本協会はパワハラが疑われた三つの行為について、コンプライアンス委員会が当事者、関係者から事情聴取しました。三宅氏が床にコップを投げつけたり、合宿参加辞退を促すような言動があったりしたことが確認されたが、元選手が練習機会を奪われていないことなどからパワハラとは認められないと結論付けました。
 1968年メキシコ五輪銅メダルの三宅氏は、ロンドン、リオ両五輪で表彰台に立った三宅宏実選手の父です。


日本重量挙げ協会会長で女子日本代表監督の三宅義行氏に、過去に女子の元選手に対するパワーハラスメントがあったと訴えがあった問題で、協会はパワハラと認定される行為はなかったとする調査報告書を公表しましたね。
 ただし、日本代表クラスだったこの元選手は代表合宿での練習方法や三宅氏の発言に精神的ストレスを感じていたとも指摘し「十分な配慮があったとまでは言えない」と対応を問題視し、三宅会長に注意と指導を与えますね。

三宅氏が床にコップを投げつけたり、合宿参加辞退を促すような言動があったりしたことが確認されたが、元選手が練習機会を奪われていないことなどからパワハラとは認められないと結論付けましたね。


【米女子ゴルフ、畑岡奈紗は12位 米女子ゴルフのスウィンギングスカート台湾選手権】
米女子ゴルフのスウィンギングスカート台湾選手権は28日、台湾北部の大渓クラブ(パー72)で最終ラウンドが行われ、畑岡奈紗は5バーディー、1ボギーの68とスコアを伸ばして通算3アンダーの12位でした。
 上原彩子は73とスコアを落として通算2オーバーの30位。75で回った横峯さくらは通算5オーバーの42位でした。

↓畑岡奈紗(このツアーの画像ではない)

68で回ったネリー・コルダ(米国)が通算13アンダー、275でツアー初勝利しました。
 ミンジ・リー(オーストラリア)が2打差の2位、ライアン・オトゥール(米国)が3打差の3位でした。


米女子ゴルフのスウィンギングスカート台湾選手権で、畑岡奈紗は68とスコアを伸ばして通算3アンダーの12位でしたね。





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最終更新日  2018年10月29日 05時00分28秒
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