テーマ:スポーツあれこれ(11036)
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日本シリーズ第3戦は30日、ヤフオクドームで行われ、ソフトバンクが、両軍計6本塁打、28安打が飛び出す乱打戦の末、広島を9ー8で下し、1勝1敗1分けのタイとしました。
↓6回2死一、二塁、3ランを放ち左足を大きく上げる決めのポーズをするデスパイネ ソフトバンクは1点差に迫られた6回2死から柳田悠岐外野手(30)の適時内野安打、アルフレッド・デスパイネ外野手(32)の3ランと、怒とうの4連打で4点、7回には途中出場の高谷裕亮捕手(36)のソロアーチで逃げ切りました。チームは本拠ヤフオクドームでの日本シリーズでは11年の同シリーズ第7戦から8年越しで10連勝としました。 ソフトバンクは4回、6番・中村晃と8番・今宮の適時打で、今シリーズ初めて先制しました。4ー3と追い上げられた6回には2死から2番・明石と3番・グラシアルの連打で一、三塁とし、4番・柳田の三塁への適時内野安打、5番・デスパイネの右越え3ランと怒とうの4連打でこの回、4点を追加しました。7回には途中出場の高谷のソロアーチで9ー3としました。8回に5番手・加治屋が安部に満塁弾を被弾するなど1点差に追い上げられたものの、リードを守り切りました。 ソフトバンクのモイネロが好救援でリードを守りました。 4ー3と1点差に迫られた6回1死一、二塁で登板しました。5回にソロアーチを放っている安部を二ゴロ併殺に打ち取り、ピンチを切り抜けました。 すると6回、2死から明石とグラシアルの連打で一、三塁とし、4番・柳田の三塁への適時内野安打、5番・デスパイネはとどめの3ランと4連打でリードを広げました。 ソフトバンクのデスパイネが自身2度目の日本シリーズで初本塁打を放ちました。 6回、2死から3連打で1点を追加し、なおも2死一、二塁で右越えの3ランを放ちました。「大事な場面。ストライクゾーンに待っている球がきた。ホームなんで一本出てうれしい」と声を弾ませました。 工藤監督も「ベンチが沸いたし、行けるぞという雰囲気をつくってくれた」と称える一発。デスパイネは「残り試合も打てるように頑張りたい」と語りました。 広島は安部と鈴木がそれぞれ2本塁打ずつの計4発、安打数でもソフトバンクを上回ったが届きませんでした。初回に1番・田中が二塁盗塁に失敗しました。ソフトバンクの甲斐と高谷の両捕手の前に、これまで計5度の企図で全て失敗と、リーグトップの95盗塁を誇った機動力を封じられたのが響きました。 広島の安部が「9番・三塁」で先発出場し、5回に1号ソロ、5点差の8回には満塁本塁打を放ちました。 2点を追う5回1死から安部が相手先発左腕ミランダの3球目を右中間スタンドへ運び1点を返しました。その後、大量リードを許すも8回に4番鈴木の2打席連続アーチで1点を返すと、満塁機で安部が右翼席へグランドスラムを放ちました。シリーズの満塁本塁打は2016年第6戦のレアード(日本ハム)以来で20本目となりました。 レギュラーシーズンでは、72試合に出場して4本塁打だが、この試合だけで2本塁打を放ちました。安倍は「チャンスだったので何とかしたいと必死に食らい付いていきました。最高の結果になりました」と語りました。 ソフトバンクの工藤公康監督(55)は最大6点リードから1点差まで追い上げられる薄氷の勝利に安どの表情を見せました。 「ほっとしている。勝ててよかった。選手を信じていた。ヤフオクドームに戻ってきたし、本来の姿を出してくれると」語りました。ヤフオクドームでは11年の日本シリーズ第7戦から8年越しで10連勝としました。 広島打線には8回の安部の満塁弾を含む計4本塁打16安打を浴び「本当に凄いと思いました」としながらも、「これも熱い声援のおかげ。選手が勇気を持って、いきいきとやってくれている。明日、あさってとまた勝てるように頑張りたい」と連勝継続を地元のファンに誓いました。 本拠地での第1、2戦を1勝1分で終え敵地に乗り込んだ広島は8ー9でソフトバンクに敗れました。成績を五分に戻されたが、終盤8回に6点差から鈴木と安部の本塁打で1点差に追い上げ次戦につながる驚異の粘りを見せました。 先発の九里と救援陣が打ち込まれ9失点しました。大敗濃厚だったが、打線は4番の鈴木が2打席連続アーチ。そして9番の安部が5回にソロ、8回に迎えた第4打席では、この日2本目の本塁打となる満塁本塁打を放ち敵地に集まったカープファンは大興奮でした。 緒方監督も「すごい集中力を持って戦ってくれた。2本塁打の安部は大いに自信にしてやってほしい」と称えました。 両軍合わせて28安打で6本塁打が乱れ飛ぶ、点の取り合いとなったが、ソフトバンクが9-8と1点差で逃げ切り、対戦成績を1勝1敗1分けの五分としましたね。 8回には加治屋が広島打線につかまり、1点差に迫られる薄氷の勝利となりましたね。 にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【貴ノ岩が元横綱日馬富士への提訴取り下げ 代理人弁護士は無念の弁「泣き寝入りの状態。好ましいことではない」】 大相撲の幕内・貴ノ岩(28 千賀ノ浦)が、昨年10月に元横綱・日馬富士関から受けた暴行被害を巡り、慰謝料など損害賠償2413万5256円を求めた訴訟を取り下げたことが30日、明らかになりました。
この日放送のテレビ朝日系「ワイド!スクランブル」(月?金曜・前10時25分)では、貴ノ岩が取り下げを発表した文書を紹介しました。母国モンゴルでバッシングを受けた家族から「耐えられない」「裁判をやめてくれ」などと連絡があったと説明し、損害賠償を一切請求せずに治療費も自ら負担するとしました。 貴ノ岩の代理人を務める佐藤歳二弁護士はこの日同番組に出演し、貴ノ岩について「ものすごい精神的な苦痛があった」とし、「どんどんバッシングが強くなってくると、本人も耐えられなくなったんじゃないかなと思ってます」と胸中を代弁しました。 治療費の全額負担を決めたことには「そうしないとモンゴルの国内で理解してもらえないんじゃないかと。一切自分の損害については自分がかぶるという気持ちを固めたということです」と説明しました。その上で「スポーツ界の中で暴力行為があって、被害が回復しないうちに、いわば泣き寝入りの状態になっているというのは好ましいことではない」と述べました。 元日馬富士は昨年11月に事件の責任を取って引退しました。昨年12月に傷害罪で略式起訴され、罰金50万円を納付しました。貴ノ岩の師匠だった元貴乃花親方(元横綱)こと花田光司氏(46)は内閣府に提出した告発状(後に取り下げ)の内容が事実無根だと認めるよう、日本相撲協会の役員から求められたとされることなどを理由に、10月1日付で相撲協会を退職しています。 30日放送のテレビ朝日系「ワイド!スクランブル」は大相撲の元横綱日馬富士(34)による暴行事件で被害者の貴ノ岩(28)が約2400万円の損害賠償を求めた訴えを同日、取り下げたことを詳報しました。 番組では貴ノ岩の代理人の佐藤歳二弁護士を直撃しました。佐藤弁護士はモンゴル国内でのバッシングが想定を超えたとし「人口が三百十数万のお国で、インターネット、フェイスブックなどの普及がものすごい。一つのバッシングがあると、相当強いものになる。特にお兄さん方に対するバッシングは強かったと聞いています」と話しました。 横綱と真っ向から対峙する覚悟を決めていた貴ノ岩も次第に揺らぎ、家族を心配する気持ちが勝るようになりました。佐藤弁護士はその心境について「ものすごい精神的な苦痛があった。当初は話し合いで解決するということで本人もそのつもりだと思うんですが、どんどんバッシングが強くなってくると、本人も耐えられなくなったんじゃないかなと思っています」と限界に追い込まれたとの見方を示しました。 元日馬富士は1円も支払うことなく、騒動は決着しました。治療費も貴ノ岩が自己負担します。「治療費も四百数十万くらい支出しているんですけど『それも自分が負担します』と話し、そうしないとモンゴルの国内で理解してもらえないんじゃないかという気持ちがある」と苦渋の舞台裏を明かしました。 中途半端な形での幕切れは必ずしも望んだものではありませんでした。佐藤弁護士は「こういうスポーツ界の中で暴力行為があって、その被害が回復しないうちに、いわば泣き寝入りの状態になっている。今後のスポーツ界を考えた場合、好ましいことではないと思っている」と不満をあらわにしました。 日本とモンゴルを比較し「日本は法治国家。法治国家の中で暴行への被害者を、人権を擁護できないということは、我々法律家としてはそこは最も残念なこと。特に、今回の場合はモンゴル国内でのバッシングは第二次被害みたいなもの。そういうことのゆえに、正義を実現できなかったのは大変残念」と無念の表情を浮かべた。 30日放送の日テレ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月?金曜・後1時55分)では、大相撲の幕内・貴ノ岩(28)が、昨年10月に元横綱・日馬富士関から受けた暴行被害を巡り、慰謝料など損害賠償2413万5256円を求めた訴訟を取り下げた問題を特集しました。 番組では、元日馬富士関側からの「本日裁判所からの連絡があり、先般の提訴が取り下げられたことを知りました。原告弁護士により記者会見までされていたことから今回の取り下げには驚いています」などとするコメントを紹介しました。取り下げの理由となったモンゴルでのバッシングについては「モンゴルの国民性からして被害者である貴ノ岩関やご家族が非難の対象となることは考えられません」とし、「SNSで一部にせよ、そのような事実があるとすれば、極めて遺憾であり、もとより元日馬富士の望むところでは決してありません。貴ノ岩関のために何かできることがないか真剣に考えたい」としました。 一方、元小結・旭鷲山のダバー・バトバヤル氏(45)は番組に電話出演し、バッシングについて「こういうことになるんじゃないかと僕も思った」と語り、自身も貴ノ岩に対する批判の声を多く耳にしたと説明しました。モンゴルの相撲関係者からは訴訟取り下げを喜ぶ声が上がっていると明かしました。 元日馬富士は1円も支払うことなく、騒動は決着しました。治療費も貴ノ岩が自己負担します。佐藤弁護士は「治療費も四百数十万くらい支出しているんですけど『それも自分が負担します』と話し、そうしないとモンゴルの国内で理解してもらえないんじゃないかという気持ちがある」と苦渋の舞台裏を明かしました。 佐藤弁護士は「こういうスポーツ界の中で暴力行為があって、その被害が回復しないうちに、いわば泣き寝入りの状態になっている。今後のスポーツ界を考えた場合、好ましいことではないと思っている」と不満をあらわにしました。 大相撲の幕内・貴ノ岩が、昨年10月に元横綱・日馬富士関から受けた暴行被害を巡り、慰謝料など損害賠償2413万5256円を求めた訴訟を取り下げましたね。 テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」(月?金曜・前10時25分)では、貴ノ岩が取り下げを発表した文書を紹介しましたね。母国モンゴルでバッシングを受けた家族から「耐えられない」「裁判をやめてくれ」などと連絡があったと説明し、損害賠償を一切請求せずに治療費も自ら負担するとしましたね。 貴ノ岩の代理人を務める佐藤歳二弁護士はこの日同番組に出演し、貴ノ岩について「ものすごい精神的な苦痛があった」とし、「どんどんバッシングが強くなってくると、本人も耐えられなくなったんじゃないかなと思ってます」と胸中を代弁しましたね。 治療費の全額負担を決めたことには「そうしないとモンゴルの国内で理解してもらえないんじゃないかと。一切自分の損害については自分がかぶるという気持ちを固めたということです」と説明しましたね。その上で「スポーツ界の中で暴力行為があって、被害が回復しないうちに、いわば泣き寝入りの状態になっているというのは好ましいことではない」と述べましたね。 モンゴルの国民性は正しい貴ノ岩を批判し家族や貴ノ岩がノイローゼになるほどの苦痛を与えるのですね。 悪いことをした元横綱の日馬富士の見方をするとは、信じ難いですね。もしかして、モンゴルでは絶大な人気の元横綱の日馬富士を、善人とし、被害を受けた貴ノ岩を悪人とするのは、許せませんね。 治療費は貴ノ岩が自己負担します。佐藤弁護士は「治療費も四百数十万くらい支出しているんですけど『それも自分が負担します』と話し、そうしないとモンゴルの国内で理解してもらえないんじゃないかという気持ちがある」と苦渋の舞台裏を明かしましたね。元日馬富士は1円も支払うことなく、騒動は決着しましたね。 モンゴルの国民にに正義が無いのは情けない状態ですね。ひどすぎますね。やられ損で気の毒ですね。 【巨人のドラフト1位高橋優貴投手、青森・八戸市の八戸学院大で長谷川スカウト部長と担当の柏田スカウトから指名あいさつを受ける】 巨人のドラフト1位高橋優貴投手(21 八戸学院大)が30日、青森・八戸市の同大で長谷川スカウト部長と担当の柏田スカウトから指名あいさつを受けました。 ブレザー姿で出迎えた左腕は緊張した面持ちで「小さいころから目標としていたプロ野球戦手ということで本当にやってやるぞという気持ちが一番」と決意を新たにしました。
高橋は北東北大学リーグでは、西武・多和田のリーグ記録を塗り替える301奪三振をマークしたみちのくの「ドクターK」です。最速は152キロを誇り、即戦力として期待されます。 原監督がスカウト会議の際に着用したIDカードに、直筆サインを入れて手渡され「こうやっていただいて実感が沸いてきた」と笑顔で話しました。柏田スカウトは、高橋の印象を「非常に真面目で野球のことをしっかり考えている。ちゃんと人の目を見て受け答えができる点も好青年」と評しました。 150キロ台の速球やスクリューボールを武器に三振が取れる左投手です。「直球をもっと磨いて、球界を代表する左腕になりたい。中日の岩瀬さんのように、長い野球人生を送りたい」と抱負を述べました。柏田貴史スカウトは「直球のスピードと空振りが取れる変化球、故障なく投げ続けてきた体の強さを総合すると、非常に楽しみ」と評価しました。 ドラフト会議で巨人から1位指名を受けた八戸学院大の高橋優貴投手が、八戸学院大で巨人の長谷川スカウト部長と担当の柏田スカウトから指名のあいさつを受け、「新人王を目指したい」と目標を語りましたね。 高橋は北東北大学リーグでは、西武・多和田のリーグ記録を塗り替える301奪三振をマークしたみちのくの「ドクターK」で、最速は152キロを誇り、即戦力として期待されていますね。 【五輪直接支出は1725億円 政府、検査院指摘で3区分】 2020年東京五輪・パラリンピックの関連施策で国が直近5年間に約8011億円を支出したと会計検査院が指摘した問題で、政府は対象事業を個別に調査した結果を30日公表し、五輪に直接関連すると位置付けた事業は計53事業、約1725億円にとどまりました。 ↓建設中の新国立競技場 政府は対象事業を大会との関連度合いに応じて3種類に区分しました。五輪に最も関連性が高い(A)「大会の準備、運営等に特に資する事業」は約1725億円のうち、新国立競技場の整備費やパラリンピック経費の一部などが含まれました。 (B)五輪に関連はあるものの「大会に直接資する金額を算出することが困難な事業」は5461億円。 2020年東京五輪・パラリンピックの関連施策で国が直近5年間に約8011億円を支出したと会計検査院が指摘した問題で、政府は対象事業を個別に調査した結果を30日公表し、五輪に直接関連すると位置付けた事業は計53事業、約1725億円にとどまりましたね。 【日本女子6位 3位までに与えられる2020年東京五輪団体の出場権獲得はならず 体操 世界選手権】 体操の世界選手権が30日、カタール・ドーハで女子団体総合決勝が行われ、日本は合計160・262点の6位に終わり、3位までに与えられる20年東京オリンピック(五輪)団体の出場権獲得はなりませんでした。 ガーン(゚д゚;) パワハラ問題や、主力の杉原愛子(19)が欠場するなどのトラブル続きの中で奮闘したが、力及びませんでした。 米国が171・629点で4連覇しましあt。ロシアが162・863点で2位、中国が162・396点で3位でした。 ↓平行棒の演技をする村上茉愛 3位との差は2・134点でした。試合後、主将の寺本明日香(22)は目を潤ませながら「私のところで2点落としている」と悔やみました。跳馬では踏みきりでタイミングが合わずに失敗し、12・700点と得点は伸びませんでした。その失敗で「頭が真っ白になり、すごい焦ってしまった」と振り返りました。得意の段違い平行棒でもミスを重ね、12・833点にとどまりました。 トラブル続きで大一番を迎えました。8月、代表候補だった宮川紗江(19 高須クリニック)が、監督である塚原千恵子強化本部長をパワハラ問題で告発しました。9月には、代表候補も辞退しました。 第三者委員会の調査結果が終わるまで塚原氏は職務停止となり、代わりに田中光氏が代行監督に就任しました。寺本は「キャプテンとしてやるべきことをやるだけ。いつも通り臨む」とチームをまとめてきました。 だが、さらに不運が重なりました。村上茉愛(22 日体大)、杉原の主力2人が故障しました。不安を抱えたままドーハに入りました。7月末に右足首靱帯(じんたい)を部分断裂し、全治3カ月と診断された村上は調子を上げてきたが、まだ着地時の痛みは残っていました。現地入りしてから足首をかばって、すねも痛め、予選の床運動後は足をひきずっていました。腰痛を抱える杉原は痛み止めや座薬を施したが、状態はあがらず予選、決勝ともに欠場しました。戦略上、梶田も外れ、決勝は村上、寺本、畠田瞳(18)の3人で全4種目を通しました。 6位の結果に、村上茉愛は「日本の強みである粘り強いところが出し切れなかった。誰かを責めるというのではなくて、全員が全員もっと強くなれば勝てるところにいける。自分ももっと拾える点数がある」と反省しました。「メダルに届く位置にはいる」と話しました。来年の世界選手権、さらに年東京五輪でのメダル獲得へ「この悔しい経験を生かしたい」と語りました。 主将の寺本明日香(22)は涙を見せながら「本当に申し訳ないです」と声を詰まらせました。18歳の畠田瞳は「予選とは違い、耐えられないくらい緊張したけど、自分の演技はできた」と話しました。 女子団体総合で、日本は6位に終わり、3位までに与えられる2020年東京オリンピック(五輪)団体の出場権獲得はなりませんでしたね。3種目目の跳馬で主将の寺本に大きなミスが出るなど得点を伸ばせませんでしたね。 パワハラ問題や、主力の杉原愛子が欠場するなどのトラブル続きの中で奮闘したが、力及びませんでしたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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