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2018年11月22日
テーマ：スポーツあれこれ(11037)
カテゴリ：カテゴリ未分類
今年のプロ野球の発展に貢献した監督、選手に贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が２０日、東京都内で行われ、ソフトバンクを２年連続の日本一に導いた工藤公康監督（５５）が満場一致で選ばれました。
 ☆ﾈ兄 +.ｵﾒﾃﾞﾄｳ (´･ω･)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ↓日本一になり胴上げされる工藤公康監督  選考委員会では、去年、この賞を受賞した抑えのサファテ投手がけがで戦列を離れる中、森唯斗投手を抑えとして成長させたことや、日本シリーズでベテランの内川聖一選手に２回にわたって送りバントをさせる執念の采配を見せたなどとして、工藤監督の手腕を評価しました。 このほか、受賞者の候補にはセ・リーグで３連覇を果たした広島の緒方孝市監督や、３回目の「トリプルスリー」を達成したヤクルトの山田哲人選手などが挙がったということです。 座長を務めた王貞治さんは「いろいろな意見が出たが、工藤監督がふさわしいということになった。故障者が多い中でもやりくりし、日本シリーズも過去と比べて内容のある、語り継がれるシリーズだった」と話していました。 選考委員は王氏のほか、杉下茂、中西太、山本浩二（以上野球評論家）、門田隆将（ノンフィクション作家）の4氏でした。 工藤監督は、昭和62年に西武のピッチャーとして、３年前にもソフトバンクの監督としてこの賞を受賞していて、３回目の受賞は、最多４回の王さん、３回の巨人の原辰徳新監督とソフトバンクの秋山幸二前監督に次いで４人目となります。 ３回目となる正力松太郎賞を受賞したソフトバンクの工藤公康監督は「大変栄誉な賞を頂き、正直、びっくりしています。今シーズンはリーグ２位という悔しい結果に終わりましたが、日本シリーズでは、選手たちがよく頑張ってくれて日本一を果たし、今年ほどたくさんの人の関わりと、頑張りがあってチームが成り立っていることを実感したことはありません。今後もこの栄誉ある賞に恥じることのないよう、野球界に貢献していきたい」とするコメントを出しました。 今季はパ・リーグ２位ながら、クライマックスシリーズと日本シリーズを勝ち抜いて２年連続の日本一を達成しました。 球団を通じて「チームに頂いた賞だと思っています。日本一を果たしたときに、選手みんなや周りの人たちが本当に喜んでくれて、みんなでひとつになって戦うことができて本当によかったなと思いました。今年ほどたくさんの人の関わりと頑張りがあってチームが成り立っていることを実感したことはありません。球団職員、チームスタッフの皆さんにも感謝しております」と喜びと感謝を述べました。 １９８７年に西武の投手として、２０１５年にソフトバンクの監督として受賞しました。 ２７日の「ＮＰＢアワーズ」で表彰されます。 プロ野球の発展に最も貢献した球界関係者に贈られる「正力松太郎賞」にソフトバンクホークスの工藤公康監督が選ばれましたね。就任４年目の今季、パ・リーグ２位からクライマックスシリーズを勝ち抜き、２年連続日本一に導いた手腕が評価されましたね、 ３度目の栄誉は王貞治氏（４度）、原辰徳氏、秋山幸二氏に続く４人目の偉業ですね。  にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【新人王のエンゼルスの大谷翔平選手が凱旋帰国】 米大リーグで今季のア・リーグの最優秀新人（新人王）に輝いたエンゼルスの大谷翔平選手（24）が21日、ロサンゼルスから成田空港に帰国しました。 茶色のスーツ姿で到着ロビーに姿を現し、居合わせた乗客ら約250人から「おめでとう」などと声を掛けられると、笑顔で会釈して応えました。 ↓成田空港に到着し、ファンらに迎えられる米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手  22日午前に日本記者クラブで会見に臨みます。 投打二刀流でメジャー１年目から話題をさらい、２００１年のイチロー以来、日本選手４人目の新人王を獲得した大谷の凱旋とあって、成田空港も“翔タイム”。到着口には報道陣やファンが多数駆けつけるフィーバーぶりを見せました。 航空機から降りた大谷は、ジャケットにネクタイ姿。左肩にはショルダーバックを掛け、水原一平通訳とともに多数のフラッシュを浴びました。 １０月２日に右肘のトミー・ジョン手術を受け、現在はリハビリ中だが、右腕をかばうようなしぐさはなく、ファンの声援には笑顔でした。空港関係者に囲まれて、通行口へと姿を消しました。 大谷選手はプロ野球日本ハムからポスティングシステムでメジャーに移籍し、開幕から投打の「二刀流」で活躍しました。しかし右肘故障で投手ではフルにプレーできませんでした。 今季の大谷は、メジャーで本格的な二刀流に挑戦しました。投げては10試合に登板し、4勝2敗、防御率3．31。打っては打率．285、61打点、22本塁打、10盗塁で、ベーブ・ルース以来の史上2人目の「10本塁打以上と4勝以上」を達成しました。  「10試合登板、20本塁打、10盗塁」を記録したのはメジャー史上初で、ア・リーグの最優秀新人（新人王）に選出されました。日本選手では17年ぶり4人目の新人王となりました。 米大リーグで今季のア・リーグの最優秀新人（新人王）に輝いたエンゼルスの大谷翔平選手が帰国しましたね。 打者では打率2割8分5厘、22本塁打、61打点と活躍し、投手では４勝を挙げ、ベーブ・ルース以来の史上2人目の「10本塁打以上と4勝以上」を達成し、日本選手では17年ぶり4人目の新人王となりましたね。 【羽生結弦展グッズ販売収益、４２７８万円を羽生選手側の意向で被災者支援のために寄付】 ４?８月に全国７か所で開かれた「応援ありがとうございます！ 羽生結弦展」の収益金の一部を大災害の被災地に寄付する目録の贈呈式が２１日、東京都千代田区の宮城県東京事務所で行われました。 ↓羽生結弦  同展は、 平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦選手（２３）の特別展でした。写真パネルや羽生選手が五輪で着用した衣装などが展示され、累計５６万１０４８人が来場しました。会場などでのグッズ販売収益のうち４２７８万円を、羽生選手側の意向で東日本大震災被災地の岩手、宮城、福島の３県や全国の被災者支援のために寄付することになりました。  <(_ _)>ペコリ 感謝☆(人ﾟ∀ﾟ*)☆感謝２１日は、宮城県の村井嘉浩知事が読売新聞グループ本社の前木理一郎執行役員社長室長から収益金１０００万円の目録を受け取り、「復興にはまだまだ課題があり、心のケアなどのソフト面での対策に活用したい」と謝意を述べました。 今後、岩手、福島の両県にも各１０００万円を寄付し、同展の写真集を３県の小中学校や図書館などに寄贈します。収益金は、日本赤十字社を通じて北海道地震や西日本豪雨、熊本地震などの被災地にも寄付します。 羽生結弦展の収益金の一部の４２７８万円を、羽生選手側の意向で東日本大震災被災地の岩手、宮城、福島の３県や全国の被災者支援のために寄付することになりましたね。 羽生は宮城県仙台市出身ですから、東北への思い入れ意識が高いですね。 【栃ノ心の年間最多勝確定 57勝目、初の栄誉】 大相撲九州場所11日目の21日、大関・栃ノ心が6勝目を挙げて今年の57勝目となり、初の年間最多勝を確定させました。 (*＾ｖ＾*)bﾔｯﾀﾈｪ♪↓千代大龍（手前）のつき膝で6勝目を挙げた栃ノ心  栃ノ心が残り4日間を全敗し、2位で53勝の大関・高安が全勝すれば1位で並びます。 栃ノ心は先場所終了時点で51勝し、横綱・鶴竜とともにトップでした。鶴竜が全休の今場所は苦しみながらも白星を増やしました。 平幕優勝した初場所で14勝、大関昇進を決めた夏場所では13勝と活躍しました。名古屋場所の途中休場があったものの栄誉が決まり「（今場所の）勝ち越しのほうが大事」と気を引き締めました。 決まり手でない「つきひざ」という意外な結末の瞬間を「俺もわかんないよ。気がついたら（足もとを示して）このへんにいたからね」と笑顔で振り返りました。ただ、喜びは年間最多勝が決まったからじゃなく、白星を1つ重ねたからです。「57勝？ 足りないね。当たり前じゃん。勝ち越してないから。勝ち越しの方が大事だよ」と語りました。先場所は大関昇進後初のかど番を経験。脱出に苦しみ抜いた苦い記憶があります。 大関・栃ノ心が6勝目を挙げて今年の57勝目となり、初の年間最多勝を確定させましたね。 平幕優勝した初場所で14勝、大関昇進を決めた夏場所では13勝などと活躍しましたね。 【浅田真央さんが、男性ファッション誌「ＧＱ」の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞】 フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん（２８）が２１日、男性ファッション誌「ＧＱ」の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、都内で行われた「ＧＱ ＭＥＮ ＯＦ ＴＨＥ ＹＥＡＲ ２０１８」の表彰式に出席しました。 (*^_^*)わぁ～い♪↓「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した浅田真央さん  田中圭、竹内涼真、千鳥、ＤＡ ＰＵＭＰらこの一年を象徴する男性陣に交じって、白いドレス姿で登壇した浅田真央さんは「本当に素晴らしい賞をいただけて、私自身うれしく思ってます。これまでフィギュアスケートを頑張ってきたからいただけた賞だと思う。改めてフィギュアスケートを頑張ってきてよかったなと思います」と、笑顔で語りました。 トークセッションでは、ＤＡ ＰＵＭＰの大ヒット曲「Ｕ．Ｓ．Ａ．」にはまっていることを明かし、「そうなんです！ダンスのコツを教えてほしい！」とお願いしました。ＩＳＳＡから直々にコツを教えてもらい、千鳥らとともにキレのあるダンスを披露しました。「すごい。本物の方と一緒に踊れるなんて」と、感激していました。 フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さんが、男性ファッション誌「ＧＱ」の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、都内で行われた「ＧＱ ＭＥＮ ＯＦ ＴＨＥ ＹＥＡＲ ２０１８」の表彰式に出席しましたね。 真央さんは「本当に素晴らしい賞をいただけて、私自身うれしく思ってます。これまでフィギュアスケートを頑張ってきたからいただけた賞だと思う。改めてフィギュアスケートを頑張ってきてよかったなと思います」と、笑顔で語りましたね。 【楽天が西武から国内フリーエージェント（ＦＡ）権を行使した浅村栄斗内野手の獲得を発表】 楽天は、２１日に西武から国内フリーエージェント（FA）権を行使した浅村栄斗内野手（28）をの浅村栄斗内野手も獲得を発表しました。 ↓浅村栄斗  浅村は今季、打率3割1分、32本塁打、127打点の好成績で西武の10年ぶりのリーグ優勝に貢献しました。「他球団の評価を聞きたい」とFA権行使を決断しました。楽天とは18日に初交渉し、背番号「3」と4年総額20億円程度とみられる大型契約を提示されていました。 大阪桐蔭高から2009年にドラフト3位で西武入団。２０１３年に110打点で最多打点のタイトルを獲得し、今季は2度目の打点王に輝きました。 通算成績は1113試合に出場して打率2割8分7厘、147本塁打、645打点。楽天は今季、５８勝８２敗３分けでリーグ最下位でした。  チーム総得点５２０は１２球団ワーストと深刻な得点力不足で、打率・３１０、３２本塁打、１２７打点で打点王に輝いた浅村は今オフ補強の最大のターゲットでした。西武時代に５年間チームメートだった石井ＧＭは１８日の初交渉で「セカンドを守れて、打撃も素晴らしく、背中で引っ張っていくことができるスペシャルな選手は、これから出てこないかもしれない」と高く評価すると同時に、浅村には自身がＦＡ移籍した経験や環境が変わることのメリットを伝えていました。 浅村は２０日に西武に残留しないことを伝え、獲得に乗り出していたソフトバンクにも断りの連絡を入れました。ソフトバンクの三笠杉彦球団統括本部長は「大変申し訳ないが、他球団でプレーするという連絡が代理人からあった。結果は出なかったが、最大限、誠意あるオファーをしたが残念」と話しました。 各球団が好条件をそろえたが、浅村の背中を押したのは、かつてチームメートとして過ごした石井一久ＧＭ（４５）でした。１８日に都内で行った初の入団交渉では背番号３や４年総額２０億円とみられる条件を提示。同ＧＭは「スペシャルな選手。もう現れない」と最大の賛辞を送り、現役時代にヤクルトから西武にＦＡ移籍した自身の経験を惜しみなく伝えました。 「移籍をマイナスに捉えて欲しくない。プレーヤーとしても人としても幅が広がる。一歩外に出てみないと分からないことがある。それを経験しないまま現役を終わるのはもったいない」。１０年間過ごした西武への愛着もあり宣言残留の道も考えた浅村だったが、そんな同ＧＭの言葉に心を揺さぶられ新天地に飛び込む決断をしました。 西武・渡辺久信ＳＤの願いは届きませんでした。メットライフドームでコーチ陣との契約交渉終了後、浅村について言及。「昨日会いました。条件については年数を多くしました」と４度目の残留交渉を行ったことを明かし、条件面も３年１５億円から４年２０億円に引き上げました。「いてくれないと困る」と残留を願ったがこの日、球場を離れた後に浅村から退団の連絡が入りました。 楽天は、２１日に西武から国内フリーエージェント（FA）権を行使した浅村栄斗内野手の獲得を発表しましたね。 球団関係者によると、浅村から入団の意向を伝えられたとのことでしたね。西武も４年２０億円に引き上げるなど各球団が好条件をそろえたが、浅村の背中を押したのは、かつてチームメートとして過ごした楽天の石井一久ＧＭでしたね。１８日に都内で行った初の入団交渉では背番号３や４年総額２０億円とみられる条件を提示していましたね。同ＧＭは「スペシャルな選手。もう現れない」と最大の賛辞を送り、現役時代にヤクルトから西武にＦＡ移籍した自身の経験を惜しみなく伝えまていましたね。 【日本オリンピック委員会、日本ボクシング連盟への強化交付金全額支給せず】 日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）は２０日、都内で理事会を開き、助成金の不正流用などがあった日本ボクシング連盟に対して、２０１８年度の強化交付金、約１５８０万円を全額支払わないことを決めました。  ガーン(ﾟдﾟ；)今後は特定の人物に独裁体制を許さないために運営の適正化を指示し、３カ月ごとに改善状況の報告も求めます。 また、日本スポーツ振興センター（ＪＳＣ）は前会長の指示で助成金を他選手に分配していた成松大介に対し、助成金１６０万円を来月１０日までに返還するよう通知しました。日本スポーツ協会も勧告処分とする案をまとめ、一連の不祥事に対する処分が次々に決まってきました。 日本オリンピック委員会は、助成金の不正流用などがあった日本ボクシング連盟に対して、２０１８年度の強化交付金、約１５８０万円を全額支払わないことを決めましたね。 今後は特定（山根元会長がグローブなどで暴利を取りこんでいた）の人物に独裁体制を許さないために運営の適正化を指示し、３カ月ごとに改善状況の報告も求めますね。 【体操 レーザーセンサーで精密採点 富士通の支援システム採用 国際体操連盟】 国際体操連盟（ＦＩＧ）は２０日、都内で会見を開き、富士通の採点支援システムの採用と、同社とパートナーシップ契約を結んだことを発表しました。 技の高難度化が進み、審判の目視だけでは誤審の可能性もある現代。支援システムは、３Ｄレーザーセンサーを活用して選手の動作を解析し、技のデータベースと組み合わせ選手の角度や姿勢を数値化します。 東京五輪を含めて２０２０年の国際大会では男子のあん馬、つり輪、跳馬、女子の跳馬、平均台の計５種目で自動採点を行うが、あくまでも審判を補助するシステムとして活用します。 ２０２４年パリ五輪では完全自動採点を目指します。ＦＩＧの渡辺守成会長は「エンターテインメント性を高め、よりフェアで、見て楽しいスポーツにする」と話しました。 国際体操連盟は、富士通の採点支援システムの採用と、同社とパートナーシップ契約を結んだことを発表しましたね。技の高難度化が進み、審判の目視だけでは誤審の可能性もありますので、支援システムは、３Ｄレーザーセンサーを活用して選手の動作を解析し、技のデータベースと組み合わせ選手の角度や姿勢を数値化しますね。 東京五輪を含めて２０２０年の国際大会では男子のあん馬、つり輪、跳馬、女子の跳馬、平均台の計５種目で自動採点を行うが、あくまでも審判を補助するシステムとして活用しますね。 【東京五輪、パラリンピックのボランティア応募 目標の８万人を突破 ８万１０３５人】 ２０２０年東京五輪・パラリンピック組織委員会は２１日、９月２６日に始まった大会ボランティアの応募完了人数が、２０日段階で目標として挙げていた８万人を突破し、８万１０３５人となったことを発表しました。 男女比は男性が４０パーセント、女性が６０パーセントで、応募者の国籍は日本国籍が５６パーセント、日本国籍以外が４４パーセントとなっていなます。 年齢層は１０代、２０代で４９パーセントと約半数を占め、６０代が９パーセント、７０代が２パーセントです。 応募締め切りは１２月２１日の１７時に決定しました。組織委の武藤事務総長は「多くの方々に応募をいただき感謝している。心から御礼を申し上げたい」と語りました。目標の８万人は突破したが「まだマッチング（活動分野、活動場所など）の面でどうなるか分からない。あと１カ月募集を続けていく」と、話しました。 また東京都の都市ボランティアは、２１日１０時時点で１万５１８０人（目標は２万人程度）となっています。 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、大会ボランティアの応募手続きを完了した人が20日午前9時時点で目標の8万人を突破し、8万1035人となったことを発表しましたね。 このうち日本国籍以外の人の割合が44％に上り、男女比は男性40％、女性60％でしたね。 【五輪4連覇の伊調馨２０１６年リオデジャネイロ五輪63キロ級覇者の川井梨紗子がともに五輪階級の57キロ級にエントリー 全日本選手権】 レスリングの2020年東京五輪代表争いが本格化する全日本選手権（12月20〜23日・駒沢体育館）で女子は五輪4連覇の伊調馨と２０１６年リオデジャネイロ五輪63キロ級覇者の川井梨紗子がともに五輪階級の57キロ級にエントリーしたことが21日、関係者の話で分かりました。 ↓伊調馨、川井梨紗子  リオ五輪後に戦列を離れている五輪3連覇の吉田沙保里は欠場します。20日が申し込みの締め切りでした。 全日本選手権は来年の世界選手権代表選考会を兼ねており、日本協会は世界選手権の五輪階級でメダルを獲得した選手を東京五輪代表に決定します。 レスリングの2020年東京五輪代表争いが本格化する全日本選手権で女子は五輪4連覇の伊調馨と16年リオデジャネイロ五輪63キロ級覇者の川井梨紗子がともに五輪階級の57キロ級にエントリーしましたね。 全日本選手権は来年の世界選手権代表選考会を兼ねており、日本協会は世界選手権の五輪階級でメダルを獲得した選手を東京五輪代表に決定しますね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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