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2018年12月09日
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スピードスケートのワールドカップ(W杯)第3戦は8日、ポーランドのトマシュフマゾビエツキで行われ、女子1500メートルで平昌五輪で銀メダルを獲得した高木美帆が1分57秒32で今季個人種目で初優勝しました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ
高木菜那は9位、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)は16位でした。

↓女子1500メートルで優勝した高木美帆(中央)

男子1500メートルでは一戸誠太郎が1分47秒38でW杯の個人で自己最高の2位に入りました。

同500メートルでは今季2勝の新浜立也(高崎健康福祉大)が34秒87で2位でした。村上右磨が3位、羽賀亮平は4位でした。

女子500メートルは辻麻希の9位が日本勢最高でした。


高木美帆が女子1500メートルでが今季個人種目で初優勝しましたね。
 一戸誠太郎は男子1500メートルでW杯の個人で自己最高の2位に入りましたね。今季2勝の新浜立也は500メートルで2位でしたね。



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【ジャンボ尾崎将司の愛弟子・原英莉花が優勝 女子ゴルフ・LPGA新人戦・加賀電子カップ】
女子ゴルフ・LPGA新人戦・加賀電子カップ・最終日が7日、グレートアイランドCで行われました。今年のプロテストに合格した21人が出場し、ジャンボ尾崎将司の愛弟子で、首位から出た原英莉花(19)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68をマーク、通算5アンダーで逃げ切り、初日からの首位を守り優勝を果たしました。
ちょき【祝】ヤッタネ おめでとぅ 【祝】(=^_^=)゙☆パチパチ
67で回った脇元華が1打差の2位。原と同じく首位から出た河本結は通算2アンダーで5位にとどまった。

↓優勝カップを手にする原英莉花

ジャンボ譲りの勝負強さが光りました。難易度1位の17番パー3。原は、4Iで池に近いサイドに立っているピンを狙いました。ボールは見事に手前7メートルにオンしました。軽いフックラインを読み切り、事実上のウイニングパットを決めました。グッド
 原英莉花は「あのショットは勇気をもって打った。一番苦手なホールでバーディーが取れ、一生に一度の新人戦で勝てた。すごくうれしい」と話しました。

8番(パー4)で残り115ヤードの第2打がPWで直接カップイン。ただ終盤まで接戦の状況が続いて、周囲ではプレーオフの可能性もささやかれました。前日はボギーで苦手意識があった197ヤードの17番(パー3)で4Iで7メートルにつけ、ラインを読み切ってバーディーパットを沈めて逃げ切りました。

大会前の今月2日、師匠の尾崎将司(71)の自宅で朝から日が暮れるまでトレーニングしました。前週には尾崎からオーダーメードのシャフトを譲り受け、全てのアイアンをスチール製からカーボン製のものに交換しました。軽くてよくしなるため、「高弾道の球が打てるようになった」と語りました。ジャンボシャフト効果が早速出ました。
 先週月曜日に師匠が新しいアイアンシャフトをプレゼントしてくれました。以前から「優勝したらあげるよ」と言われていたが、予想外の前倒し贈呈となりました。8番は残り115ヤードの第2打をそのシャフトを差したアイアンで打ち、直接カップに沈めるイーグルを奪い流れを引き寄せました。

今季賞金ランク38位で来季はシード選手として臨みます。師匠からは「次は女王だな」と賞金女王戴冠を厳命されています。「(師匠は)今日優勝しても『当たり前だ』って感じでしょうね。(来季は)まず1勝。東京五輪もあるから女王にならないと間に合わない」と話しました。


今年のプロテストに合格した21人が出場し、ジャンボ尾崎将司の愛弟子で、首位から出た原英莉花68をマーク、通算5アンダーで逃げ切り、優勝しましたね。
 アイアンのシャフトを師匠の尾崎将司からプレゼントされたものに替え、難易度1位の17番パー3でバーディーを奪い逃げ切りましたね。


【SP2位の宇野昌磨、逆転ならず2位。ファイナル初制覇はならず フィギュアスケートのグランプリファイナル】
フィギュアスケートのグランプリファイナルは8日(現地時間7日)、男子フリーが、バンクーバーで行われ、平昌五輪銀メダリストでショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(20)は183・43点、合計275・10点で、逆転ならず2位でした。ぐー
ファイナル初制覇はなりませんでした。
しょんぼり(´・д・`)ショボーン
優勝はネーサン・チェン(19 米国)で、フリーもトップの189・43点、合計282・41点をマークし、前回大会に続く2連覇を飾りました。ちょき

↓グランブリファイナルで2位に入り、メダルを手にする宇野

宇野は前日のSPの演技後に「とても残念な結果。フリーで頑張るしかない」と話していましたが、冒頭の4回転サルコーは両足で着氷した上3回転扱いとなり、フリップが回転不足になりました。また後半の3回転連続ジャンプではバランスを崩して右手をつくなど、完ぺきな演技とはなりませんでした。ショック

昨年12月のGPファイナル(名古屋)で、優勝したチェン(米国)にわずか0・50点及ばず、頂点を逃しました。286・01点を記録し、チェンは286・51点でした。SPでは編曲によるタイムオーバーで、1点減点がありました。わずかなミスがなければ上回ることができた結果だが、1年が経過した今も「点差が悔しいというよりも、自分のいい演技ができなかったというところに、悔しい思いがある」と語りました。
 昨季はGPファイナルに続き、4大陸選手権、平昌五輪、世界選手権と全て銀メダルでした。安定した力を発揮する一方、頂点にあと1歩届きません。優勝を目指す気持ちは常に持ちながらも、その中で宇野のポリシーは変わりませんでした。

「ベストな演技をすれば、結果はついてくる。そして、その結果がついてこなかったら、自分の実力不足ということになると思う。まずは自分の実力の最大を、発揮したいと思っています」と語りました。
 ファイナルの舞台に加えて五輪、世界選手権、四大陸選手権を含めた主要大会では準優勝の結果が大半です。昨年のファイナルでもチェンに0・50点届かず優勝を許していたが、1・32点差と逆転圏内だった今大会も表彰台のトップに立つことができませんでした。

2月の平昌五輪、3月の世界選手権に続く銀メダルに「決して良い演技ではなかった。『今回こそは』と挑んだけど、うまくいかなかった」とくちびるをかみました。

宇野昌磨の話「SPに比べたら、まだましだったけど、もっといい演技をしたかった。フリーの前はいつも通りの練習ができたので、不安なく迎えることはできた」

ネーサン・チェンの話「表彰台に上がれて誇りに思う。いい選手たちと競い合えてよかった。最高の演技というわけではなかったので、シーズン後半に向けて修正したい」

宇野昌磨 一問一答
▽かなり持ち直した?
 「そうですね。今朝の練習も特に悪いところはなく、いつも通りだったかなと思うんですけど。後半の、最後のジャンプ2つだけが、やはりコンビネーションがいつもと違う力が入ってしまって、着氷の場所がちょっと違ったかなという印象でした」

▽力が入ったのは何が?
 「うーん。なんか…。単発のジャンプは割といつも通りの力が抜けた状態で、いつもを再現できたかなと。やはりコンビーションになったときに、一本目を跳んだ後、どうしても力が入ってしまう。コンビネーションが課題になってくると思うんですけど。サルコーも結構いいところまで調子を上げていたので、もうちょっといいサルコーが跳びたかったなという思いです」

▽4回転トーループを降りて、どこを克服した?
 「どこを克服したというよりも、自信はある程度あったので、体もいつも通りに動いていて、すごく落ち着いてたのでトーループもアクセルもいつも通りをやっと再現できたかなと思いましたけど。まあいつも通りじゃなかったのが、やはり最初のサルコーとコンビネーションジャンプかなと思います」

▽動きすぎたのか、動かなかったのか?
 「いや、どっちでもなかったですね、今日は。今日はちゃんと最初から最後まで自分でコントロールすることがができていたんですけど。それでもコンビネーションジャンプというところでそこの部分だけが力が入ってしまった。そして、いつもと降りる場所が違って、自分を見失ったという感じでした」

▽昨日から考え方を変えたか?
 「いや、特に変えてはないですし。燃える何かがあるわけではなかったですけど。それこそ、昨日言っていただいたように、試合でのトーループが成功したところが自信につながったと思いましたね。朝も練習で曲でトーループ失敗したくなかったので、全部スルーして、トーループのいいイメージを持って。無駄に自分の自信をなくすようなことをしないようにと思ったんですけど。もうちょっと自分に自信を持てたらなと思って、演技ができたらなと思って」

▽2位にいろいろな思いある。今回の2位に関しては。
 「全然自分でも満足はしきれない演技でしたけど、それ以上に申し訳ないなという思いと、試合が終わってこの場で話したりしてるときに、最近ずっと同じような気持ちで次の試合頑張りたいですと言い続けているな、という。なんか、自分にあきれたところもありますけど、僕だけが悔しい思いをしているわけじゃないですし。あまり落ちこんでばかりもいられないので、次の試合に向けて頑張ろうという気持ちもあります」

▽みんなの演技を見てって言っていたけど、ネーサンは見たか。
「はい、見てました」

▽自分の中で影響は。
 「あまりなかったですね。まだ自分の演技が終わって、先生のとこに来るころには、自分がどれくらいの点数が出て何位なのかも自覚していましたし、ただ、見たからといって、影響はなく、ちゃんと落ち着いて滑ることはできたと思うんですけど。本当にコンビネーションというジャンプが僕のなかでの課題だなと強く思いました」

▽気持ちが空回りした。自分が信じ切れていないところは。
 「過去にプレッシャーで本当に体が動かないときを経験しているので、そう考えると、プレッシャーで体が動かないんだなっていうのは、今回は感じられませんでした。今回の失敗は間違いなく自分の自信のなさ、SPは完全にそうでしたね。フリーでは、コンビネーションジャンプがやはり、一番ネックだなと痛感しました」

▽最近、ずっと責任感と言うが、自分に重圧かかるとかあるのか。
 「そうですね、去年までは楽しもうと、言っていたような気もするんですけど。いずれ、楽しめない日がくる。楽しんでばかりじゃいられない。まだその年齢じゃないかもしれないですけど、いつかその日が来るって気づきましたし。自分にプレッシャーをかけて、その中でもいい演技をしたい。それこそ、羽生結弦選手が毎回やっているように、プレッシャーのなか、それに打ち勝って、素晴らしい結果を残して素晴らしい選手になる。僕もそうならないといけないなと思ったので、自分で自分にプレッシャーをかけるようにしています」

【順位】 得点は合計(SP、フリー)
(1)ネーサン・チェン(米国) 282・42点(92・99、189・43)

(2)宇野昌磨 275・10点(91・67、183・43)

(3)チャ・ジュンファン(韓国) 263・49点(89・07、174・42)

(4)ミハル・ブレジナ(チェコ) 255・26点(89・21、166・05)

(5)キーガン・メッシング(カナダ) 236・05点(79・56、156・49)

(6)セルゲイ・ボロノフ(ロシア) 226・44点(82・96、143・48)


宇野昌磨はフリーで183.43点で、SPと合わせて275.10点で初優勝を逃しましたね。前日のショートプログラム(SP)は、昨年優勝のネーサン・チェン)に1.32点差の91.67点の2位だったのでフリーで逆転を狙ったが、2年連続の2位にとどまりましたね。昨年のファイナルでもチェンに0・50点届かず優勝を許していたが、1・32点差と逆転圏内だった今大会も表彰台のトップに立つことができませんでしたね。
  ファイナルの舞台に加えて五輪、世界選手権、四大陸選手権を含めた主要大会では準優勝の結果が大半でしたが、この大会でもシルバーコレクターとなりましたね。

冒頭の4回転サルコーは両足で着氷し終盤の3連続の最後のジャンプでバランスを崩し、片手をつきましたね。


【ゆかで世界選手権銀メダルの白井健三が4年連続5度目の優勝 体操・豊田国際大会】
↓男子ゆかで優勝した白井健三

体操・豊田国際大会第1日が8日、愛知スカイホール豊田で種目別の男女計5種目が行われ、ゆかで世界選手権銀メダルの白井健三(日体大)が15・300点をマークし、4年連続5度目の優勝を果たしました。
グッド☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆
あん馬は長谷川智将が15・175点で初優勝しました。
ちょきオメデトウ(*^◇^)【祝】(^◇^*)パチパチ
世界選手権代表の萱和磨(順大)が2位でした。

萱はつり輪でも3位でした。

女子は同代表の畠田瞳が、段違い平行棒で2位、跳馬で3位に入りました。

内村航平、村上茉愛 (日体大)は出場していません。


ゆかで世界選手権銀メダルの白井健三が4年連続5度目の優勝を飾りましたね。
 あん馬は長谷川智将が初優勝しましたね。


【相撲協会が暴力対策4カ条発表 各部屋の全師匠を通じて全関取へ緊急指導】
日本相撲協会は8日、元貴ノ岩が付け人に暴行した問題を受け、暴力問題に対する当面の対策を発表しました。今回の事態を重く受け止め、各部屋の全師匠を通じて全関取へ緊急指導を行います。
↓八角理事長

指導の内容は、以下の4点です。
(1)付け人は師匠の弟子であり、関取は、師匠から付け人への指導を任されているのであって、付け人は決して関取の小間使いではないこと。

(2)付け人に対して絶対に暴力を振るってはならず、関取と付け人は互いに感謝の気持ちをもって接すること。

(3)付け人を夜遅くまで連れ回すことなどはしないようにし、付け人の翌日の稽古に影響を与えることがないように気を付けること。

(4)関取は、付け人の模範となる言動を行わなければならないこと。

来年2月に予定していた関取対象の研修は前倒しし、今月19日午後1時から両国国技館で「付け人に関する特別研修」として実施します。すでに原案が審議されている「暴力禁止規定」は、同日の理事会で承認、施行し、規定全文を理事会後に公表します。また、設置が決まっていた外部有識者3人を含むコンプライアンス(法令順守)委員会や、教育研修担当顧問の人選も公表します。

同日の理事会では、力士が暴力を振るった場合、番付に応じてどのような懲戒処分とするかについて検討し、一定の基準を定めます。


日本相撲協会は、元貴ノ岩が付け人に暴行した問題を受け、暴力問題に対する当面の対策を発表しましたね。今回の事態を重く受け止め、各部屋の全師匠を通じて全関取へ緊急指導を行いますね。
 来年2月に予定していた関取対象の研修は前倒しし、今月19日午後1時から両国国技館で「付け人に関する特別研修」として実施し、力士が暴力を振るった場合、番付に応じてどのような懲戒処分とするかについて検討し、一定の基準を定めますね。


【ジュニア男子で島田高志郎3位 フィギュアスケート GPファイナル】
フィギュアスケートのグランプリファイナルが7日、バンクーバー・サンダーバードスポーツセンターでジュニア男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の島田高志郎(17)がフリー4位の140・41点、合計214・38で3位に入りました。
グッド(*^v^*)bヤッタネェ♪
日本男子の表彰台は昨年の須本光希に続いて2年連続となりました。ぐー

カナダのステファン・ゴゴレフが154・76点、合計233・58で逆転優勝しました。

↓ジュニア男子で3位になり、メダルを掲げる島田高志郎

島田が「3位になれたことにはすごく驚いている。自分の演技に対しては悔しい部分の方が多い。今後は最後まで集中を切らさないことにこだわっていきたい」と話しました。
 島田は試合で初めて4回転トウループを成功させ「練習通りにやれば降りられると思っていた。うれしい」と語りました。続く3回転半ジャンプも決めたが、最後の3回転フリップで転倒してしまいました。「足にきていた。コンビネーションのことを考え過ぎて、迷ったまま行ってしまった。SPに比べて緊張した。表彰台を目指せる位置だったし、1位にも届くかもしれないと欲が出てきた」と反省しました。

SPを終えて3位と2・19点差だったことが、逆に体を硬くしましたが、その気持ちを押し殺すのではなく「どうせなら表彰台に上がろうって気持ちで臨んだ」と強気な姿勢を貫ぬきました。「その中で自分の演技をまとめられた。4回転トーループを降りたことはうれしい」と笑顔を見せた一方で、フリップの転倒は「あ?、やらかした…と思った」と無念の表情でした。

2017年7月に拠点をスイスに移し、トリノ五輪銀メダリストのステファン・ランビエル氏に師事しています。母に米を送ってもらい、自炊する日々を過ごしています。鶏のささみを好んで食し、得意料理はメンチカツです。会見では流暢な英語を披露しました。
 昨年の左内転筋断裂を乗り越え、ここまでたどり着きました。ランビエルコーチは「けがが彼を強くした。1年前よりも戦う男の顔になってきた」と、頼もしそうに笑いました。

会見では外国人記者から、2017年夏にスイスへと拠点を移し、2006年トリノ五輪男子銀メダルのステファン・ランビエル・コーチ(33)から指導を受けている理由を尋ねられました。
 島田は「(17年)3月に振り付けに行ったときに、ステファン・コーチに環境のことについて教えてもらった。(岡山で師事していた)長沢(琴枝)コーチが滋賀に移るというところで、環境的に難しく、迷っている時にステファン・コーチが『僕ならいつでも助けられる』と言ってくれた。それで決断しました」と語りました。ほとんどの質問に英語で答えながら、自らの思いを丁寧に伝えました。


ショートプログラム(SP)4位の島田高志郎が3位に入りましたね。日本男子の表彰台は昨年の須本光希に続いて2年連続となりましたね。
 初めて4回転トウループを成功させ、3回転半ジャンプも決めたが、最後の3回転フリップで転倒してしまいましたね。


【ヤンキースの田中将大投手「田中将大選手とキャッチボール in OSAKA」で小学生と交流】
ヤンキースの田中将大投手(30)が8日、大阪市のうめきたSHIPホールで「田中将大選手とキャッチボール in OSAKA」を行いました。
 ブランドアンバサダー契約を結ぶミズノ社との社会貢献活動の一環で、全国から抽選された20人の小学生と交流しました。


参加した子供たちと
写真に納まる田中将大

参加した子ども全員の
名前を書いたサインボールを渡す
田中将大

田中はキャッチボールの模範演技を行った後に、1人1人と時間をかけて直接キャッチボールしました。その後は質疑応答に応じ、最後は全員へサインボールのプレゼントを手渡し、記念撮影をしました。
 キャッチボールでは相手の気持ちになって投げる大切さを説きました。技術的には、腕を強く振るための準備が大事とし「腕を振るのは最後。足を上げて体重移動して、そこでどれだけエネルギーをためられるか。腕だけを強く振ろうとしても体がうまく動かない」と力説し、子どもたちも真剣に聞き入っていました。参加した子どもはTシャツにそれぞれの夢を書いていました。

田中は「プロ野球が目標と書いてくれた子もいた。続けていって、プロになってほしいなと思う。今回は野球をやっていない子も参加して、キャッチボールをしてくれた。興味を持ってくれて、何か広がるきっかけになってくれたらうれしい。抽選だったので、来られなかった人にも感謝したいですね」と話しました。
 質疑応答では「僕がプロに入ったら対戦して下さい」と挑戦を受ける場面もありました。田中は「それはもちろん!僕が頑張って現役でい続けます」と笑顔で即答しました。少年の年齢が8歳だと確認すると「早くて10年後…、僕は40歳なので。なくはないな」と表情を崩しました。「体を大きくするには?」と問われ、「両親から『(食事で)嫌なもの、苦手なものがあっても一口は食べなさい』と言われて。それで、バランスのいい食事になったのかなと」と回答しました。ちなみに「トマトが苦手ですね」と弱点も明かして会場を沸かせました。

イベント後にも「最低でも10年続けないといけないですからね。分かりません。1年1年しっかり自分の悔いのないようにやっていって、そこまで続けばいいですけど。僕も野球が好きなので」と苦笑いしました。まんざらリップサービスだけでもない様子でした。
 笑顔の絶えない交流を終え「興味を持ってくれたり、何か野球が広まるきっかけになれば。野球を始めてくれればもちろんうれしいですし」と話しました。「抽選だったから来たくても来られない人たちもいたわけで。そういう子たちにも感謝したいですね」と振り返っていました。


ヤンキースの田中将大投手が大阪市のうめきたSHIPホールで「田中将大選手とキャッチボール in OSAKA」を行いましたね。
 ミズノ社との社会貢献活動の一環で、全国から抽選された20人の小学生と交流しましたね。キャッチボールの模範演技を行った後に、1人1人と時間をかけて直接キャッチボールし、その後は質疑応答に応じ、最後は全員へサインボールのプレゼントを手渡し、記念撮影をしましたね。





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最終更新日  2018年12月09日 05時00分32秒
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