228238 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

「寿限無」

「寿限無」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

日記/記事の投稿

ニューストピックス

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

サイド自由欄

設定されていません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ひこさんの一言

ひこさんの一言

楽天カード

お気に入りブログ

まだ登録されていません

フリーページ

2017年07月03日
XML
カテゴリ:百家相論

東京都議選、民進・共産・公明にも明暗※都議選で自民追及で過激に選挙運動を展開した民進党の、二議席減少の民進党の落胆は大きい。

TBS系(JNN) 7/3(月) 5:56配信

 野党は共産党が現有議席を上回った一方で、民進党はわずか5議席にとどまり、明暗を分けました。

 「小池都政については信任をする投票行動を有権者は示そうという中で、都民ファーストと自民党との関係の中で我々は埋没感が出てきたのだろうと思います」(民進党・野田佳彦幹事長)

 民進党は5議席にとどまり、自民党の批判票を取り込むことは出来ませんでした。

 「安倍自公政権の暴走政治、憲法壊して、国政を私物化するやり方は許せないという声が日増しに高まっていくという中での選挙戦で、そういう手応えはひしひしと感じながら戦った」(共産党・小池晃書記局長)

 一方、現有議席を上回る19議席を獲得した共産党の小池書記局長はこのように述べるとともに、今後、加計学園問題などについて真相究明を強く求める考えを示しました。

 「公明党にしても自民党にしても、都議選の結果が今後の国政に影響を与えないようにする」(公明党・山口那津男代表)

 小池都知事を支持し、国政と「ねじれ」が生じた公明党は、山口代表が連立政権に影響を与えないよう臨む考えを強調しました。(03日02:09)

最終更新:7/3(月) 5:56






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年07月03日 07時36分26秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.