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2017年07月03日
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カテゴリ:百家相論
選挙協力で都民と公明が連携したが。都政ではずれが今後問題が表面化する。「都民ファーストの会」が第1党に躍進し、小池百合子知事は、築地市場の豊洲移転などを急ぐ。

 ただ内実は、連携する公明党との間に方針のずれがある。豊洲移転の基本方針は「豊洲移転、築地再開発」の表現で公明に配慮したが、小池氏が記者会見で「一部市場機能を築地に戻す」と言い出した。公明幹部は「びっくりした。それはあり得ない」と話す。

 9月に始まる都議会の次の定例会で、自民は基本方針の実現性などを突くとみられ、紛糾する可能性も。選挙戦で批判合戦を繰り広げた小池氏と自民の対立はさらに激しくなっており、都庁内では「必ずもめる」との見方が強い。

 議席を大幅に増やした都民ファーストが一枚岩になれるかどうかを懸念する声も。自民や民進などからの移籍組や民間出身者などさまざまな経歴の候補者がおり、ある都幹部は「内輪もめで内部から崩壊していくかもしれない」。刷新された都議会は船出から混乱することも予想される






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最終更新日  2017年07月03日 13時27分21秒
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