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2017年07月04日
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カテゴリ:百家相論

小池流、突然の代表交代劇 他党は「離れ業」とチクリ・意味不明・

東京都議選の投開票から一夜明けた3日、大躍進を遂げた地域政党「都民ファーストの会」代表を退いた小池百合子都知事。政党代表を務めることに二元代表制の観点から「知事が代表を務める政党が行政のチェックをできるのか」などの懸念が指摘されてきたが、小池氏はこれを一貫して否定してきた。それではなぜ今、代表を退いたのか。

反論から一夜

 首長と議会それぞれが有権者の直接選挙で選ばれる地方自治の原則。これが「二元代表制」だ。首長の行政運営を議会が議案の議決などでチェックすることで緊張関係を保ち、行政を健全に進めることが期待される。

 小池氏は都議選前に第1党をうかがう都民の代表に就任した。報道各社の世論調査で、小池氏支持層と都民支持層の乖離がみられた。「(小池氏と都民の)支持率の差を埋めていく」(都民関係者)目的があったとされ、代表就任には自民などから「都民の候補は小池氏のイエスマン。チェック機能が働くのかは疑問」などの批判があった






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最終更新日  2017年07月04日 04時18分26秒
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