『俺の、おれの、オレの話を聞け』

コンサート！んーーーーん！ほんと久しぶりですねえ！

先日、大阪城ホールになぜか男性ながら韓流スター（男性アーティスト中心）総出演のコンサートにいってきました。

コンサートなんて今までは僕自身ほとんどいかなかった人なのですが・・・。

小学校のときに石野真子、高校生の時に松田聖子、大学生の時にジャネットジャクソン、それ依頼ですので２０年ぶりくらいかなあ・・・・・？

ということは、恥ずかしながら生まれて4回目のコンサートですね！

当日の夕方にチケットあるけど言ってみる？とのお誘い（チャンス）をいただき、おもしろろそうだったし流れがきていたので、流れに乗らせていただき二つ返事で快諾して、気軽に寄せてもらった感じです。

『　Ｋ-ＰＯＰスーパーライブ２００６』というタイトルでした。

神話（シンファ）、tei、ＢＵＺＺ、Ｆｌｙ　ｔｏ　ｔｈｅ　ｓｋｙ、ヘリヨン、ノラゾなど僕自身ほとんど知らなかった韓流の歌手が順番に歌っていくコンサートのようでした。

５人でいくことになっていたのだが、はぐれてしまし後輩の男の子と二人で見ることにした。

周りを見渡せば、なななーーーーーんと！お客さんのほぼ９９％が若い女性ではないかあーーー。

男性二人で見ていた僕らは、初めは、どんなもんじゃろう？と思いながら様子をみていた。

しかし、だんだんライブが進むにつれて、会場が盛り上がっていき歌やダンスのすごい迫力に僕ら二人もいつのまにか盛りあがっておりましたですはい・・・。

とくに、ｔｅｉという歌手はバラード系の歌がものすごく上手で、サザンの『いとしのエリー』の韓国版を歌っていたんですが、それがめちゃやばい感じの上手さでした。

あと、神話（シンファ）という男性6人の日本のＳＭＡＰみたいなグループの人気のすごさにも圧倒されました。

しかし、これだけ女性（1万人くらい？）を魅了するとは、すごいなあと感心してました。

それと韓国語を理解できるのか、韓流アーティストが話した韓国語を通訳が通訳する前にかなりのお客さんが反応していた、それにもびっくりでした。

確かに、韓国のアーティストはみんな身体もきたえてて、筋肉盛り盛りが大半で、イケメンばかり、さらに歌もダンスも上手とくれば納得・・・といったところです。

また、後輩の男の子と別な角度からも話をして盛り上がった。

これだけの、コンサートのあとであれば韓流スターのオリジナルグッズも飛ぶように売れるんだろうなあ！売上金いくらくらいになるんだろうなあとか・・・。

また、今年の秋に厚生年金会館でやるイベント（僕らの師匠がされるんですが）が来年か再来年にはこの大阪城ホールでできるようになったらすごいなあ！

よっしゃあーーー！

ともに、そうなれるよう力をあわせて頑張っていこう！

と異常な盛り上がりをして、大阪城公園を後にした。

話がつきなかったので、新大阪駅で途中下車してご飯を食べながら、終電ぎりぎりまでその話でさらに盛り上がった。

よーーし！来年、再来年と楽しみ楽しみ・・・。

感動と気ずきのコンサートになったのでした。

ほんとうに貴重な体験をさせていただきました。

チャンスをいただきそしてチケットをいただいきほんとうに感謝です！

また、すばらしいライブを見せてくれた韓流イケメン軍団にも感謝です！