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テーマ:こんなの買っちゃった(364)
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みなさんバリバリですか?
錬金社 渡辺です 今日も気になるニュースを紹介します ●ブルーフリーウェイ、世界規模のマーケティング担当者向けSNSを開始 ●サイバーエージェント子会社、クリック課金型の行動ターゲティング広告を販売 ●携帯型バーコードスキャナを使う購買行動調査サービス、マクロミルなど ●アドウェイズなど、アーティスト関連コンテンツの無料モバイルポータル ●サマンサタバサ、女性向けECサイト「WWCTIY」の運営に子会社が本格参加 ●グーグル、PPC広告サービス「AdSense」でアクション単価広告を正式提供 ●携帯電話からのネット利用が浸透、利用時間や目的などはPCと大差なし 通販商品の認知は「無料カタログ」経由が最大、「Webサイト」も増加アバカス・ジャパンは、通信販売の利用状況に関する調査結果 を発表した 2005年9月~2007年8月の通販利用回数が5回以上で 利用した通販会社が2社以上という女性顧客を “マルチ・バイヤー”と定義し 購入した商品の認知チャネルを質問したところ 「無料カタログ」が指数621で最も多く 「Webサイト」が指数521で2位となった 2006年11月末に実施した前回調査では 「無料カタログ」が指数428 「Webサイト」が指数314だった 順番は変わらないものの、前回調査に比べ 「Webサイト」による認知が高まってきた 認知チャネルを年代別にみると 「無料カタログ」「Webサイト」「テレビ」などが全体的に高く そのほかに各年代に応じた固有認知チャネルが存在した ただし、30代に特徴的な認知チャネルはなかった 商品の購入を申し込んだチャネルについては 「パソコン」が指数530(前回は508)で群を抜いて多く 以下「電話」の155(同142) 「ハガキ」の107(同131) 「ファクシミリ」の100(同69) 「携帯電話向けサイト」の37(同21)と続いた 認知チャネルと申し込みチャネルの相関や年代別の傾向などから 20~40代に訴求する認知チャネルは 「無料カタログ」「Webサイト」「携帯電話向けサイト」 それ以上の年代には 「無料カタログ」「新聞系」「ダイレクト・メール系」 といったアナログ認知チャネルの有効性が今後さらに高まると アバカス・ジャパンは見込む アバカス・ジャパンのWebサイト 年代ごとにアプローチの仕方が変わります あなたの会社は ターゲットにしっかりと訴求していますか? 中3女子の5%、「出会い系」にアクセス経験・警視庁何よりも多感で好奇心旺盛な時期ですね ただ単に”禁止”するだけではなく もっと小さな頃から 自己防衛できるような教育が必要です 人気ブログランキング『起業・独立 Ranking』 現在第5位!! 応援よろしくお願いします 関連資料 インターネット通信販売と消費者政策 おいしいもの、届けます! 売れるキャッチコピーがスラスラ書ける本 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.29 00:14:53
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