カテゴリ:変形性股関節症
最近、左足の痛みが続き、座薬(ボルタレンサポ50ミリ)や鎮痛剤(ロキソニン)が手放せなくなり、
今、K大学病院の整形外科に予約外で受診中です。 実は先日、座薬がなくなりそうだったのと、この状態でまた筋トレ再開して筋力ついたら痛みが取れるかと思ったので、地元のS整形スポーツクリニックへ。 その時、ステムの上にあるソケット部分(いわゆる、大腿骨頚部あたり)の周囲に隙間があり、このままだとステムがだんだんと大腿骨に沈んでしまう可能性があるから、手術をした先生に診てもらうように言われて、座薬だけ出してもらっていました。現状でリハビリで痛みを取ったりは出来ないと言われました。 最悪、人工股関節の再置換をしなくてはならないようです。思いがけず、そんなセカンドオピニオンを受けたので、急遽受診しています。 母に電話したら、いっしょに来てくれました。まあ、診察室にはいっしょには入らないけど。 思ったより早く、といっても2時間近く待ちましたが、U先生に診てもらえました。 …術後感染症の疑いがあるので、検査しましょう。 とU先生に言われたので、先ほど採血と採尿し、レントゲンを撮ってからまた待合室でまた呼ばれるのを待っています。 ドキドキです。もし感染なら、多分近々入院になるだろうと思うけど、職場のシステムが来月から変わるのにあたって、直ぐに休む事は出来ないので、迷うところ。お金の問題もあるし。 …という訳で、続きは後ほど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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