カテゴリ:変形性股関節症
今日は仕事を半日にしてもらい、
K大学病院整形受診。 ギリギリに着いて、レントゲンからかなぁ?と思ってたら、採血・採尿からだった。 採血・採尿して、レントゲンで40分待ちし、整形外来受付で受付して、まだ待つと聞いたから、お昼ご飯食べに行き、戻って更に1時間近く待ってようやく診察室に呼ばれた。 採血・採尿の結果、 CRPが0,82が0,49に下がっていて、尿糖マイナスになっていた。確かに痛みはほとんど無い。強いて言えば、昨日から左足のすねの外側がちょっと痛い程度だ。ちなみに、尿糖マイナス。何故? MRIの結果、放射線科の医師の所見だと、左股関節の外側の下に膿瘍があるとの事だけど、 U先生は、 周りがリング状になってないし、小さいので、穿針して調べるのは(私の体への)侵襲を考えてそこまでする必要はまだないと思います。 と言った。 隙間のところがもう少し大きくなるなら、隙間に抗生剤を入れて、人工骨を詰める方法で済む場合と、上(ステムよりも)を取り替えなきゃならない場合があるとの事だが、今はそこまでする必要はないとの事だった。 とにかく、経過をみる事になった。 次回は2ヶ月後の9月。 それまでに良くなっているといいなぁ。 今はほとんど痛みは無い。 セレコックスを飲んでいるためかもしれない。 どうなるかなぁ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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