[ガンダムコンバージ関連]の記事一覧 | 第3ブログ"ZECT"

FW ガンダムコンバージSB ホワイトベース

ミク「こんばんは。このブログのアイドル・ミクです♥」リン「やっほー！このブログのアイドル・リンだよ♥」ルカ「ごきげんよう。このブログのアイドル・ルカです♥今回はコンバージSBのホワイトベースを私とミクさんとおチビさんで紹介します♥」リン「ムキー！またおチビって言ったな！」ルカ「おチビさん♪」リン「おチビって言うな！」ルカ「チンチクリンのおチビさん♪」(リンにデコピン)リン「痛いっ！？…ムキー！またデコピンしたな！」ルカ「あら、そんなに悪いの？」👿リン「う…」😨ルカ「ほら、何か言ってご覧なさい？お・チ・ビさん？」👿(リンのほっぺをつまむ)リン「う…あ～ん…」😭ミク「嗚呼、よしよし。リンちゃん泣かないで。」ルカ「また泣いた♪おチビさんてホント泣き虫ね♪嗚呼かわいい♪」ミク「ルカさん、もうリンちゃんをいじめるのはやめて。リンちゃん、いつもルカさんにいじめられて泣いてるの。」ホワイトベース『機動戦士ガンダム』に登場。地球連邦軍のMS開発計画「V作戦」に平行して開発された強襲揚陸艦・ペガサス級の2番艦。MS運用を前提としており、MSデッキやハンガー等の整備機能、カタパルトによるMS射出等の能力を有する。また、武装も充実しており、メガ粒子砲や大型ミサイル等の多数の武装も備える。V作戦に応じてサイド7に入港していたが、ジオン軍の襲撃に艦長パオロ・カシアスは負傷し、MSのパーツも多く失った。サイド7以降はブライト・ノアが艦長を務め、ア・バオア・クー攻防戦で撃沈するまで1年戦争を戦い抜いた。分類：強襲揚陸艦艦種：ペガサス級全長：262m武装：880mm連装砲、2連装メガ粒子砲、前方ミサイル、後部ミサイル、対空機銃所属：地球連邦艦長：パオロ・カシアス→ブライト・ノア主要搭載機：ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、Gファイター、コア・ブースター、ガンペリーミク「まずはフロントヴューです。ペガサス級特有のカタパルトが前面に出る体系をしてます♥」リン「サイドヴューだよ。この体系も後のペガサス級に受け継がれたよね♥」ルカ「リアヴューです。後部のハッチは開閉しません♥」ミク「MSデッキとカタパルトはキッチリ再現されてます。」リン「主砲とメガ粒子砲は差し替えで再現できるよ♥」ルカ「輝艦大全のWBと並べてみました。どちらがどちらかはすぐ分かりますね♥」ミク「最後はコンバージ#のWB隊MS3機と並べてみました♥」

2021年11月19日

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コンバージ#で再現！　Zガンダム vs ジ・O

「シロッコ！お前だ！いつもいつも脇から見ているだけで人を弄んで！」「勝てると思うな、小僧！」「許せないんだ！俺の生命(いのち)に代えても、肉体(からだ)に代えても、コイツだけは！」「コイツ、何だ…？」「分かるはずだ！こういうヤツは生かしておいちゃいけないって、分かるはずだ！皆…皆には分かるはずだ！俺の肉体を皆に貸すぞ！」「Z！？どうしたんだ？私の知らない武器が内蔵されているのか？」「分かるまい！戦争を遊びにしているシロッコにはこの、俺の肉体を通して出る力が！」「体を通して出る力？…そんなものがMSを倒せるものか！」（カミーユはその力を表現してくれるマシンに乗ってる)（Zガンダムにね)「女の声…？」「…まだ、抵抗するのなら！」「うおおおおおおおおおおお！」「ジ・O、動け！ジ・O、何故動かん！？」「う、うおおおおおおおおおおお！」「ここからいなくなれえええ！」「…私だけが…死ぬわけがない…貴様の魂(こころ)も…一緒に連れて行く…カミーユ…ビダン…」「シロッコ…やったのか？あ…光が…広がっていく…」Zガンダム【食玩 FW GUNDAM CONVERGE 10周年 UNIVERSAL CENTURY 】プレミアムバンダイ限定 (ガンダムコンバージ) 【あす楽】【中古】FW GUNDAM CONVERGE #7 (ガンダムコンバージ #7) ［156.Zガンダム］(単品)【中古】FW GUNDAM CONVERGE #7 (ガンダムコンバージ #7) ［156.Zガンダム］(単品)ジ・O [+007] 【食玩 FW GUNDAM CONVERGE ♯Plus02 】バンダイ (ガンダムコンバージ)【新品】FW GUNDAM CONVERGE #Plus02 ジ・O ガンダムコンバージミク「はい、過去にコンバージで演出してたZガンダムとジ・Oの最終決戦を#で再現してみました♥」リン「#のジ・O、見つかんなかったから結局、フリマ使ったんだよね♥」ルカ「このシーンは本当にアツくなります♥」

2021年08月24日

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ガンダムコンバージ　黒い三連星セット

オルテガ、マッシュ！ジェットストリームアタックをかけるぞ！ミク「こんばんは♥このブログのアイドル・ミクです♥」カービィ「ぽよ☆このブログのマスコット・カービィだよ☆」ワドルディ「同じくこのブログのマスコット・バンダナワドルディだよん☆といってもバンダナしてないけど☆」ミク「今回はガンダムコンバージの黒い三連星セットを紹介しますね♥」高機動型ザクⅡ(ガイア機)ミク「まずは黒い三連星の隊長・ガイア大尉の高機動ザクからです。武器はザクマシンガンにしました。」高機動型ザクⅡ(オルテガ機)ミク「次は三連星の決め球担当のオルテガ中尉機です。武器はヒートホークを選択しました。」高機動型ザクⅡ(マッシュ機)ミク「最後は射撃担当のマッシュ中尉機です。武器はジャイアントバズをチョイスしました。」ドム(ガイア機)ミク「ここからはドムです。まずはリーダー・ガイア機からです。ナンバリングは25です。」ドム(オルテガ機)ミク「次はオルテガ機です。ナンバーは12です。」ドム(マッシュ機)ミク「最後はマッシュ機です。ナンバーは60です。」カービィ「ぽよ☆一般店頭販売枠の旧ザクも忘れないように、だよ☆」ワドルディ「もちろん3体揃えたよん☆」カービィ「ザクとドムは武器の変更ができるよ☆」ワドルディ「ザクはザクマシンガン、ザクバズーカ、ヒートホーク、ジャイアントバズと豊富だけど、ドムはヒートサーベルかジャイバズの2択だけだよん☆」

2021年06月13日

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FW ガンダムコンバージ RX-78F00ガンダム(ガンダムファクトリー横浜限定ver.)

ミク「こんばんは。このブログのアイドル・ミクです♥」リン「やっほー！このブログのアイドル・リンだよ♥」ミク「今回はガンダムファクトリー横浜限定のガンダムコンバージ・F00ガンダムを私とリンちゃんで紹介します♥」ミク「まずはセット内容です。本体、ガンダムドック(組み立て式)、取説、ガムです。といってもガムはもうマスターが食べちゃいましたけど。」リン「次はガンダム本体をレヴューするよ。蒼がちょっと濃いめのメタリックブルーで、右肩に地球連邦のロゴ、左肩にF00のロゴが入ってるよ。」ミク「リアヴューです。こちらは通常弾コンバージと大きな変化はなく、マーキング等もありません。」リン「武器は通常弾と同じくビームライフル、ハイパーバズーカ、シールドの3つが付属するよ。」ミク「武器はもちろん持ち替え可能です。」リン「ガンダムドックは取説通りに組んだよ。」ミク「早速ガンダムを格納してみました。」リン「フレームは可動するよ。あと、空きスペースにはバズーカを置いても良いかもね。」ミク「他のコンバージガンダムと比較してみました。まずは通常弾のガンダムとです。」リン「次はホワイトベースに付属のと並べてみたよ。」ミク「最後はPB限定の10周年UCセットと並べてみました。」リン「最後は1stガンダム4体並べてみたよ。4体一列に並べると少し窮屈だね。」FW GUNDAM CONVERGE GUNDAM FACTORY YOKOHAMA LIMITED Ver. 【RX-78F00 ガンダム】

2021年06月09日

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輝艦大全ホワイトベース&コンバージ

ミク「こんばんは。このブログのアイドル・ミクです♥」リン「やっほー！このブログのアイドル・リンだよ♥」ルカ「ごきげんよう。このブログのアイドル・ルカです♥今回は『輝艦大全』のホワイトベースをコンバージと交えて紹介します。」ホワイトベース『機動戦士ガンダム』に登場。地球連邦軍のMS開発計画「V作戦」に平行して開発された強襲揚陸艦・ペガサス級の2番艦。MS運用を前提としており、MSデッキやハンガー等の整備機能、カタパルトによるMS射出等の能力を有する。また、武装も充実しており、メガ粒子砲や大型ミサイル等の多数の武装も備える。V作戦に応じてサイド7に入港していたが、ジオンの襲撃に艦長パオロ・カシアスは負傷し、MSのパーツも多く失った。サイド7以降はブライト・ノアが艦長を務め、ア・バオア・クー攻防戦で撃沈するまで1年戦争を戦い抜いた。分類：強襲揚陸艦艦種：ペガサス級全長：262m武装：880mm連装砲、2連装メガ粒子砲、前方ミサイル、後部ミサイル、対空機銃所属：地球連邦艦長：パオロ・カシアス→ブライト・ノア主要搭載機：ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、Gファイター、コア・ブースター、ガンペリーミク「まずはセット内容です。本体、台座、MS4機、差し替え用パーツ等が付属します。」リン「下部の赤いパーツを取り外せばスイッチがあるよ。そこを押すと…」ルカ「後部のスラスターが発光します。」ミク「スラスターの他、カタパルト内やブリッジも発光します。尚、中央のガンペリーは取り出しできません…」リン「メガ粒子砲や主砲は差し替えで再現できるよ。」ルカ「コンバージとコラボさせても良いでしょう。」ミク「最後はコンバージのV作戦MS3機と並べてみました。」輝艦大全 1/1700ペガサス級強襲揚陸艦2番艦ホワイトベース『機動戦士ガンダム』[BANDAI SPIRITS]《発売済・在庫品》輝艦大全 1/1700 ペガサス級強襲揚陸艦2番艦ホワイトベース機動戦士ガンダム [塗装済フィギュア]

2021年04月18日

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ガンダムコンバージシュラク隊セット

ミク「こんばんは。このブログのアイドル・ミクです♥」リン「やっほー！このブログのアイドル・リンだよ♥」ルカ「ごきげんよう。このブログのアイドル・ルカです♥今回は先月PBから届いたガンダムコンバージのシュラク隊セットを私とミクさんとおチビさんでレヴューします。」リン「ムキー！またリンのことおチビって言った！」ルカ「おチビさん♪」リン「ムキー！！おチビって言うな！」ルカ「チンチクリンのおチビさん♪」リン「ムキー！！！チンチクリンて言うな！リンて強調すんな！」(ルカに突っかかろうとするが…)ルカ「へえー私に突っかかるの？おチビさん？」(怖い顔で脅す)リン「い…いや…何も…」(怖い…)ルカ「プwまた腰抜かしてww嗚呼、かわいいおチビさん♪」(リンの両頬を引っ張る)リン「痛いー！」ミク「ルカさん、リンちゃんは私のかわいい妹なの。いじめないで…」ルカ「もっといじめてあげる♥」(リンの頭をグリグリ)リン「痛い～！」ミク「ルカさん、もうやめて！」ルカ「まだまだこれからよ。おチビさん♥」(リンの鼻をつねる)リン「ああ～ん…痛い～…」😭ルカ「あなたは一生、私にいじめられるのよ♥おチビさん♪」リン「うう～…」😭ミク「よしよし。泣かないでリンちゃん。」ミク「まずは機体のセットを紹介します。ガンイージ5機、Vガンダムヘキサ2機、V´ガンダムヘキサ2機、V2コアファイター1機の計10機が付属します。」リン「オプションも豊富だよ。ガンイージ用ビームサーベル2本、ガンイージ用ビームシールド2基、ビームバズーカ2丁、Vヘキサ用ビームサーベル2本、Vヘキサ用ハリセンビームサーベル2本、Vヘキサ用ビームシールド2基、台座10機分の大ボリュームだよ。」ルカ「ここからは機体を1機ずつ紹介します。」ガンイージ(ジュンコ・ジェンコ機)ミク「まずはリーダーのジュンコ姐さんのガンイージからです。尚、格機体はパイロットのイニシャルが腰アーマーにマーキングされてます。」ガンイージ(マヘリア・メリル機)リン「シュラク隊2番目の戦死者・マヘリアさんのガンイージ。彼女は主人公・ウッソに弟を重ねて可愛がってたよ。」ガンイージ(ヘレン・ジャクソン機)ルカ「ヘレン機です。彼女は戦闘に勇み足でしたが、シュラク隊で最初の戦死者になりました。」ガンイージ(ケイト・ブッシュ機)ミク「ケイト機です。マスドライバーを守りながら敵にコクピットを潰されるという、何ともいえない末路でした。」ガンイージ(ペギー・リー機)リン「ペギー機だよ。彼女はシュラク隊では唯一のブロンドヘアのお姉さんだったよ。」Vガンダムヘキサ(ユカ・マイラス機)ルカ「ユカさんのVヘキサです。彼女は劇中後期、ジュンコ姐さんやオリファーさん亡き後のシュラク隊を実質的にリーダーとして牽引し、ウッソやオデロにも指導してました。」V´ガンダムヘキサ(フランチェスカ・オハラ機)ミク「フラニーさんのVヘキサです。彼女はウッソに「キレイなお姉さん」と言われた後、ウッソをいびってたのが印象的でした。」V´ガンダムヘキサ(ミリエラ・カタン機)リン「ミリエラさんのヘキサだよ。フラニーさんと同期に配属されたんだったかな？」Vガンダムヘキサ(コニー・フランシス機)ルカ「シュラク隊の最古参・コニーさんのヘキサです。彼女も初期はガンイージに乗ってました。」V2コアファイター(オリファー・イノエ機)ミク「最後はシュラク隊隊長で同隊唯一の♂・オリファーさんのV2コアファイターです。彼はこれでモトラッド戦艦に特攻を仕掛けますが、これがまた犬死だったんですよね…」ミク「シュラク隊は『Vガンダム』に欠かせない脇役たちだけど、序盤から戦死者も続いて、終盤には全滅しちゃいました。」リン「監督も酷いよね。」ルカ「まあ、戦争をしている、て感じがするわ。…さて、そんなシュラク隊にマスターから一句手向けられたので、読み上げます。」～儚くも　冬を待たずに　散る華よ～ルカ「冬は終戦、華はシュラク隊を意識しています。そこは『機動戦士Vガンダム』本編を参照に。」

2020年12月17日

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ガンダムコンバージ　宇宙世紀戦争集

宇宙世紀0079　一年戦争「地球連邦」という国が設立して79年、地球から最も離れた位置にあるスペースコロニー「サイド3」にて首相ジオン･ズム･ダイクンが突然死亡。代わって政権を握ったザビ家は国号を「ジオン公国」とし、地球連邦に対しコロニーの独立･自治を大儀名文に戦争をしかけてきた。国力では連邦に大きく及ばないジオンだが、人型兵器「モビルスーツ」を主力に据え、戦争を優勢に進めていく。そして、戦争が半年に及んだ頃、地球連邦は大将レビル指導の下、MS開発計画「V作戦」を始動し、スペースコロニー「サイド7」にてそのテストを行う。これを察知したジオンは「赤い彗星」の名を持つエースパイロット、シャア･アズナブル少佐を調査に向かわせる。一方、連邦軍でロールアウトしたばかりの白兵戦用MS「ガンダム」には、民間人の少年アムロ･レイが乗り込む。RX-78-2　ガンダム『機動戦士ガンダム』に登場。ジオン公国軍のモビルスーツに苦戦する地球連邦軍のMS開発計画「V作戦」によって開発された対MS戦用のMS。MSとして史上初の携帯ビーム兵器であるビームライフル、ビームサーベルを標準装備し、装甲材にもガンダリウム(ルナ・チタニウム)合金を採用し、機動性などでもジオン軍の主力MS・ザクを大きく上回る性能を持つ。この機体の存在は後の宇宙世紀にも大きく影響を及ぼすこととなった。宇宙世紀0083　デラーズ紛争一年戦争終結から3年、地球連邦は権威強化のため、消耗した軍事力の再建および新兵器の開発に力を注いでいた。その一端として、ジョン･コーウェン中将管轄の下「ガンダム開発計画」が始動される。しかし、エギーユ･デラーズ中将率いるジオン残党勢力「デラーズ･フリート」がこの計画を察知し、連邦軍のトリントン基地を襲撃、ガンダム開発計画の試作2号機「サイサリス」を核弾頭ごと強奪してしまう。この事件に居合わせた連邦軍の新米士官コウ･ウラキ少尉はデラーズ･フリートを追う追撃隊に志願し、残された試作1号機「ゼフィランサス」のパイロットに任命される。だが、連邦内部では別の派閥による暗躍が進み、次世代の戦争へ続く準備をしていた。RX-78GP03D　ガンダム試作3号機"デンドロビウム"『機動戦士ガンダム0083　スターダストメモリー』に登場。地球連邦とアナハイム･エレクトロニクスで企画された「ガンダム開発計画」の3番機。モビルスーツとモビルアーマー双方の長所を併せ持つ機体として開発され、MSユニット「ステイメン」が専用の大型アームドベース「オーキス」とドッキングすることでMA形態「デンドロビウム」となる。ミサイルコンテナや爆導索といった大型火器を多数搭載した圧倒的火力と爆発的な加速力は並の戦艦やMS一個中隊をものともせず。また、ステイメン単体の基本性能も高く、後に開発されたZガンダムに勝るとも劣らないとされる。宇宙世紀0087　グリプス戦争ガンダム開発計画とデラーズ一党による一連の件は全て黒歴史化され、地球連邦はジャミトフ･ハイマン准将により設立された宇宙暴動鎮圧部隊「ティターンズ」による悪辣非道な宇宙市民弾圧を行っていた。連邦軍でもエリートとして扱われるティターンズは次第に増長し、行いは壮絶になっていく。これに異を唱える地球連邦の議員ブレックス･フォーラ准将はシャア･アズナブルと結託し、反地球連邦組織「エゥーゴ」を結成、ティターンズの暴挙を止めるべく活動する。サイド7のスペースコロニー「グリーン･ノア1」に住む高校生カミーユ･ビダンはティターンズへの反抗心から、ロールアウトしたばかりの試作MS「ガンダムMk-Ⅱ」を強奪し、シャア率いるエゥーゴのMS部隊と出会い、そのままエゥーゴへ加入する。ティターンズとエゥーゴ、共に地球連邦から分派した組織同士の戦争は地球連邦を大きく弱体化させ、さらに戦争終盤には小惑星「アクシズ」へ移されたジオン残党勢力が介入、3つ巴の大乱戦となり、後の世に多大な影響を与えた。MSZ-006　Zガンダム『機動戦士Zガンダム』および『機動戦士ガンダムZZ』に登場。エゥーゴの可変MS開発計画「Z計画」の中核と言える可変MS。ガンダムMk-Ⅱで得たムーバブル･フレームを元に開発した可変機構を導入し、MA形態「ウェーブライダー」へと変形することが可能。ウェーブライダー形態ではスラスターを後方へ集中させ、高い機動性を発揮させる。また、単体での大気圏突入も可能。MS単体での基本性能も高く、機体に内蔵されたバイオセンサーにより、パイロットの精神に反応して出力を向上させるシステムを持つ。宇宙世紀0088　第1次ネオ･ジオン戦争宇宙要塞「ゼダンの門」でのエゥーゴとティターンズの決戦後、ティターンズは壊滅。一方、エゥーゴもブレックス、シャアら主要人物を失い、戦力のほとんどを喪失してしまう。唯一戦力を温存していたアクシズはこの漁夫の利に際して「ネオ･ジオン」を名乗り、地球侵攻を開始し、破竹の快進撃で地球･宇宙の各地を占領していく。しかし、ネオ･ジオンの実権は指導者ミネバ･ラオ･ザビではなく摂政ハマーン･カーンにあり、彼女はミネバを傀儡として自らが地球の政権を掌握せんとする。サイド1のスペースコロニー「シャングリラ」に住むジャンク屋の少年ジュドー･アーシタは金目当てでエゥーゴの可変MS「Zガンダム」を強奪しようとするものの、そのパイロットとしての資質を評価され、エゥーゴに入り「ガンダム･チーム」を結成。弱体化したエゥーゴ、ひいては地球連邦における唯一のネオ･ジオン打倒の兆しとなる。MSZ-010　ZZガンダム『機動戦士ガンダムZZ』に登場。エゥーゴの「Z計画」の一環で、Zガンダムで達成した変形による高機動化を推し進めたMS。武装面でもビームコーティングを備えた重装甲と、2連装ビームライフルやハイパービームサーベル、ミサイルランチャーと多数の高火力武装を装備しており、特に頭部のハイメガキャノンはコロニーレーザーの1/5という驚異的な火力を持つ。しかし燃費が悪く、ハイメガキャノン発射後は出力が一時的に低下するという欠点も併せ持つ。また、Gアーマーのコンセプトを受け継ぎ、上半身を「コア･トップ」、下半身を「コア･ベース」として分離し、各々戦闘機として運用可能。さらに、コクピットにはコア･ブロックシステムを内蔵しておりパイロットの生還率も高い。後にさらにアンチビームコーティングとミサイルポッドを追加した「フルアーマーZZ」となり、それに伴ってZZ本体も武装、スラスターの追加、と強化が図られた。宇宙世紀0093　第2次ネオ･ジオン戦争グリプス戦争以降、行方を眩ましていたシャア･アズナブルが新たにネオ･ジオンを創設してその総帥となり、度重なる戦争により疲弊した世界の現状を省みない地球連邦政府に裁きの鉄槌を下すべく、2度に渡り地球へ向けて小惑星落としを敢行する。これに対し連邦軍は歴戦の雄ブライト･ノア大佐の指揮する外郭部隊「ロンド･ベル」を出撃させ、ネオ･ジオンの隕石落としの迎撃に当たらせる。その中には、シャアと浅はかならぬ因縁を持つアムロ･レイの姿があった。悪名を覚悟で地球を粛清しようとするシャア、地球を人間の業から護ろうとするアムロ、一年戦争から続く2人の最強パイロットの因縁についに決着の時が来る！RX-93　νガンダム『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』に登場。地球連邦軍のアムロ･レイ大尉が自身の専用機として設計・開発したニュータイプ用試作MS。サイコ･フレームを搭載しており、アムロの並外れたニュータイプ能力を遺憾無く発揮させられる。メインウェポンであるフィン･ファンネルは通常のファンネルを凌ぐ出力のビームを撃ち出すだけでなく、ビームのバリアを展開させることも可能。ビームサーベル、ビームライフルも高性能の専用品を装備する。攻守共に隙のないMS。宇宙世紀0123　コスモ･バビロニア建国戦争シャアの反乱から30年後、軍縮の時代に入った地球連邦は特に大きな戦争に関与しないまま怠惰な日常を送ってきた。そんな時代、海賊を彷彿させる謎の軍隊「クロスボーン･バンガード」が新造スペースコロニー「フロンティアⅣ」を突如として侵略、迎撃に出てきた連邦軍のMS部隊を瞬く間に蹴散らしてフロンティアⅣを占領、そして貴族主義をかかげる新興国「コスモ･バビロニア」の建国を宣言した。その象徴となるのは1人の女子高校生、ベラ･ロナことセシリー･フェアチャイルド。セシリーの同級生であるシーブック･アノーは彼女を連れ戻すべく、連邦軍の最新MS「ガンダムF91」に乗り込む。F91　ガンダムF91『機動戦士ガンダムF91』に登場。地球連邦軍の研究機関「S.N.R.I」(サナリィ)が開発した「フォーミュラ計画」の次世代MS。全高15mと従来より小型のボディに的確なアドバイスをパイロットに伝える「バイオコンピューター」や、金属剥離による残像を作り出してあたかも分身したかのように見せかける「MEPE」という最新システムを多数搭載している。主武装･ヴェスバーはビームシールドを容易く貫通する威力を持つ。宇宙世紀0153　ザンスカール戦争一年戦争から約70年後、地球連邦の影響力がほぼ意味を成さなくなった宇宙コロニー郡は各コロニーが覇権をかけて争う「宇宙戦国時代」へと突入。そんな中、サイド2で台頭してきた「ザンスカール帝国」は奇跡を起こすといわれる女性マリア･ピァ･アーモニアを女王として掲げ、マリア主義による文治とギロチンによる恐怖を象徴とし、軍事力を強化し、各地へ侵攻を進めていく。ザンスカールに反抗するレジスタンス組織「リガ･ミリティア」は市民レベルの抵抗運動から次第に影響力を強め、戦争終盤には地球連邦軍をも動かすこととなる。その第1戦に立って戦うのは齢13歳の少年パイロット、ウッソ･エヴィン。LM314V21 V2ガンダム『機動戦士Vガンダム』に登場。リガ･ミリティアのVガンダムに代わるフラッグシップMS。エネルギーをそのまま推進力とする「ミノフスキードライブユニット(通称・光の翼)」を搭載し、亜光速の機動性を発揮させることが可能。また、Vガンダム系の特徴でもあるトップ･リム、ボトム･リムによる分離・変形機構にもミノフスキーコントロールを搭載し、簡易ながらオールレンジ攻撃も可能。機体各部に多数のハードポイントを設けており、武装オプションを装備することも可能。Iフィールドやメガ･ビームシールドによる防御力を重視し強襲用とした「V2アサルト」、メガ･ビ－ムキャノンやスプレービームポッドによる中・遠距離攻撃に特化した「V2バスター」、さらにその2つを組み合わせた「V2アサルトバスター」も存在する。ミク「以上です。宇宙世紀の歴史を堪能していただけたでしょうか。」リン「マスターは『ガンダム』は宇宙世紀至上主義だからね。」ルカ「宇宙世紀こそ『ガンダム』の正史ね。それでは、ごきげんよう。」👋

2020年09月04日

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GUNDAM CONVERGE:CORE 機動戦士ガンダム REAL TYPE 5体セット

ミク「こんばんは。このブログのアイドル・ミクです♥」リン「やっほー！このブログのアイドル・リンだよ♥」ルカ「ごきげんよう。このブログのアイドル・ルカです♥今回はPBより届いたガンダムコンバージのリアルタイプセットを私とミクさんとおチビさんで紹介します。」リン「もー！またおチビって！」ルカ「プwまた程よく食いついてきたわね、チンチクリンさん♪」リン「ムキー！またチンチクリンて！しかもリンて強調すんな！」ミク「ルカさん、かわいいリンちゃんをいじめないで…私たちでガンダム系のレヴューは初めてなので、レヴューは簡易です。」RX-78-2 ガンダム型式：RX-78-2全高：18m重量：43,4tジェネレーター出力：1380kwスラスター推力：55500kg装甲：ガンダリウム合金武装：頭部バルカン、ビームサーベル、ビームライフル、ビームジャベリン、ハイパーバズーカ、ハイパーハンマー、ガンダムハンマー、シールド所属：地球連邦パイロット：アムロ・レイ、etcミク「ガンダムはバズーカを持つこともできます。」RX-77-2 ガンキャノン型式：RX-77-2全高：17,5n重量：50tジェネレーター出力：1380kwスラスター推力：51800kg装甲：ガンダリウム合金武装：肩部キャノン砲、頭部バルカン、ビームライフル、etc所属：地球連邦パイロット：カイ・シデン、ハヤト・コバヤシ、etcリン「ガンキャノンはキャノン砲をミサイルランチャーに変更できるよ。」MS-06F ザクⅡ型式：MS-06F全長：17,5m重量：56,2t(73,3t)ジェネレーター出力：976kwスラスター推力：43300kg装甲：超硬スチール合金武装：ヒートホーク、ザク・マシンガン、ザク・バズーカ、etc所属：ジオン公国ルカ「ザクはバズーカとマシンガンを右手首差し替えで持ち替え可能です。」MS-09 ドム型式：MS-09全長：18.6m重量(全備重量)：62.1t(81.8t)ジェネレーター出力：1269kwスラスター推力：58200kg装甲：超硬スチール合金武装：胸部拡散ビーム砲、ヒートサーベル、ジャイアント・バズ所属：ジオン公国パイロット：ガイア、オルテガ、マッシュ、etcミク「ドムは他と違い、特にオプションやギミックはありません。」MS-14A ゲルググ型式：MS-14A全高：19,2m重量：42,1tジェネレーター出力：1440kwスラスター推力：61500kg装甲：超硬スチール合金武装：ビーム薙刀、ビームライフル、シールド、etc所属：ジオン公国リン「ゲルググはシールドを背中にもマウントできるよ。」ルカ「今回はここまでです。それでは、ごきげんよう。」👋

2019年11月24日

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宇宙世紀　年代別･主要MS集

宇宙世紀0079　一年戦争「地球連邦」という国が設立して79年、地球から最も離れた位置にあるスペースコロニー「サイド3」にて首相ジオン･ズム･ダイクンが突然死亡。代わって政権を握ったザビ家は国号を「ジオン公国」とし、地球連邦に対しコロニーの独立･自治を大儀名文に戦争をしかけてきた。国力では連邦に大きく及ばないジオンだが、人型兵器「モビルスーツ」を主力に据え、戦争を優勢に進めていく。そして、戦争が半年に及んだ頃、地球連邦はレビル将軍指導の下、MS開発計画「V作戦」を始動し、スペースコロニー「サイド7」にてそのテストを行う。これを察知したジオンは「赤い彗星」の名を持つエースパイロット、シャア･アズナブル少佐を調査に向かわせる。一方、連邦軍でロールアウトしたばかりの白兵戦用MS「ガンダム」には、民間人の少年アムロ･レイが乗り込む。RX-78-2　ガンダム『機動戦士ガンダム』に登場。ジオン公国軍のモビルスーツに苦戦する地球連邦軍のMS開発計画「V作戦」によって開発された対MS戦用のMS。MSとして史上初の携帯ビーム兵器であるビームライフル、ビームサーベルを標準装備し、装甲材にもガンダリウム(ルナ・チタニウム)合金を採用し、機動性などでもジオン軍の主力MS・ザクを大きく上回る性能を持つ。この機体の存在は後の宇宙世紀にも大きく影響を及ぼすこととなった。凄い･･･5倍以上のエネルギーゲインがある･･･MS-06S　ザクⅡ(シャア･アズナブル専用機)『機動戦士ガンダム』に登場。ザクⅠ(旧ザク)に代わるジオン公国の主力量産MS。MSの汎用性の高さを体現した機体で、簡単なパーツ換装で宇宙･地上のあらゆる局面で幅広く運用可能。武装もマシンガン、バズーカ、さらにマゼラ･トップ砲やクラッカーなど多岐にわたり、地球連邦の戦闘機や戦艦を圧倒した。S型は指揮官用の機体で、頭部ブレードアンテナの装備による通信機能やスラスター推力の向上など若干の改修が図られている。また、各パイロットに合わせた専用のカスタムチューン機体も多く製作されている。中でも「赤い彗星」の名を持つシャア･アズナブル少佐(当時)専用の赤基調で塗装された機体が特に有名で、通常のザクの3倍のスピードで迫り来ると謳われたこの機体は一年戦争の前哨戦ともいえる「ルウム戦役」において地球連邦軍の戦艦5隻を撃沈するという功績を叩き上げた。行けるか？あと2隻･･･MS-07B　グフ『機動戦士ガンダム』に登場。ジオン公国でザクに次いで開発されたMSで、陸上におけるMS同士の接近戦を前提とした機体。右腕に伸縮自在の電磁鞭「ヒートロッド」を装備しており、これから繰り出す高圧電流で敵機体の動きを停止させることが可能。一方で左手は5連装式のバルカン砲となっており、マニュピレーターとしての機能は低いとされるが、ザク、ドムの各武装も使用可能。パイロットは「青い巨星」の名を持つゲリラ戦法の名手ランバ･ラル大尉が有名。ザクとは違うのだよ！ザクとは！宇宙世紀0083 デラーズ紛争一年戦争終結から3年、地球連邦は権威強化のため、消耗した軍事力の再建および新兵器の開発に力を注いでいた。その一端として、ジョン･コーウェン中将管轄の下「ガンダム開発計画」が始動される。しかし、エギーユ･デラーズ中将率いるジオン残党勢力「デラーズ･フリート」がこの計画を察知し、連邦軍のトリントン基地を襲撃、ガンダム開発計画の試作2号機「サイサリス」を核弾頭ごと強奪してしまう。この事件に居合わせた連邦軍の新米士官コウ･ウラキ少尉はデラーズ･フリートを追う追撃隊に志願し、残された試作1号機「ゼフィランサス」のパイロットに任命される。だが、連邦内部では別の派閥による暗躍が進み、次世代の戦争へ続く準備をしていた。RX-78GP01Fb　ガンダム試作1号機フルバーニアン"ゼフィランサス"『機動戦士ガンダム0083　スターダストメモリー』に登場。大破したGP01を月面都市フォン･ブラウンのアナハイム･エレクトニクス本社でリニューアルしたMS。当初、GP01の宇宙仕様verは宇宙用のコアファイターに換装させるだけの予定だったが、GP01が半壊してしまったため、コアファイターだけでなく機体全体をリニューアルし、完全宇宙仕様のMSとして生まれ変わった。コアファイターのエンジン部を露出してそのままバックパックとし、ブースト･ポッドによる極めて高く柔軟な機動性を発揮する。この戦いはいつまで続く･･･俺が、ガトーを捉えるまで･･･？RX-78GP03S　ガンダム試作3号機"ステイメン"『機動戦士ガンダム0083　スターダストメモリー』に登場。地球連邦とアナハイム･エレクトロニクスで企画された「ガンダム開発計画」の3番機。モビルスーツとモビルアーマー双方の長所を併せ持つ機体として開発され、専用の大型アームドベース・オーキスとドッキングすることでMA形態"デンドロビウム"となる。ミサイルコンテナや爆導索といった大型火器を多数搭載した圧倒的火力と爆発的な加速力は並の戦艦やMS一個中隊をものともせず。また、ステイメン単体の基本性能も高く、後に開発されたZガンダムに勝るとも劣らないとされる。待っていたのか？俺のために･･･？RX-78GP02A　ガンダム試作2号機"サイサリス"『機動戦士ガンダム0083　スターダストメモリー』に登場。地球連邦とアナハイム･エレクトロニクスで企画された「ガンダム開発計画」の2番機。アトミックバズーカにより戦術核を撃つことを目的として開発された。核爆発の衝撃に耐え得るよう冷却装置を備えた大型のラジエーター･シールドを装備し、分厚い装甲で固めた重厚な外見をしているが、両肩のフレキシブル･スラスト･バインダーにより外見に似合わず高い機動性も備える。ソロモンよ、私は帰ってきた！宇宙世紀0087　グリプス戦争ガンダム開発計画とデラーズ一党による一連の件は全て黒歴史化され、地球連邦はジャミトフ･ハイマン准将により設立された宇宙暴動鎮圧部隊「ティターンズ」による悪辣非道な宇宙市民弾圧を行っていた。連邦軍でもエリートとして扱われるティターンズは次第に増長し、行いは壮絶になっていく。これに異を唱える地球連邦の議員ブレックス･フォーラ准将はシャア･アズナブルと結託し、反地球連邦組織「エゥーゴ」を結成、ティターンズの暴挙を止めるべく活動する。サイド7のスペースコロニー「グリーン･ノア1」に住む高校生カミーユ･ビダンはティターンズへの反抗心から、ロールアウトしたばかりの試作MS「ガンダムMk-Ⅱ」を強奪し、シャア率いるエゥーゴのMS部隊と出会い、そのままエゥーゴへ加入する。ティターンズとエゥーゴ、共に地球連邦から分派した組織同士の戦争は地球連邦を大きく弱体化させ、さらに戦争終盤には小惑星「アクシズ」へ移されたジオン残党勢力が介入、3つ巴の大乱戦となり、後の世に多大な影響を与えた。MSZ-006　Zガンダム『機動戦士Zガンダム』および『機動戦士ガンダムZZ』に登場。エゥーゴの可変MS開発計画「Z計画」の中核と言える可変MS。ガンダムMk-Ⅱで得たムーバブル･フレームを元に開発した可変機構を導入し、MA形態「ウェーブライダー」へと変形することが可能。ウェーブライダー形態ではスラスターを後方へ集中させ、高い機動性を発揮させる。また、単体での大気圏突入も可能。MS単体での基本性能も高く、機体に内蔵されたバイオセンサーにより、パイロットの精神に反応して出力を向上させるシステムを持つ。･･･まだ、抵抗するのなら！RX-178　ガンダムMk-Ⅱ『機動戦士Zガンダム』および『機動戦士ガンダムZZ』に登場。地球連邦軍から派生した軍閥組織「ティターンズ」が開発したガンダムの後継機で、ムーバブル･フレームを素体として、より人間に近い可動範囲を追求したMS。外見はシンプルだが、高出力のスラスターを装備しており十分な機動力も備える。エゥーゴに強奪された後、エゥーゴにより専用のサブフライト･システム「フライングアーマー」、強化支援戦闘機「Gディフェンサー」が開発され、Gディフェンサーと合体してGフライヤー、スーパーガンダムといった強化形態を持つに至る。私の生命を吸って･･･そして勝つのよ･･･！MSN-100　百式『機動戦士Zガンダム』および『機動戦士ガンダムZZ』に登場。エゥーゴの可変MS開発計画「Zプロジェクト」の副産物といえる試作MS。当初は変形機構を搭載する予定だったが、システムや強度の問題から非変形のMSに仕様変更し開発、実戦投入された。黄金の装甲は若干ながら耐ビームコーティングが施されている。専用の巨大メガ粒子砲「メガ･バズーカランチャー」は戦艦さえ一撃で撃沈させる程の大火力を持つが、チャージに莫大な時間を要する。まだだ！まだ終わらんよ！宇宙世紀0088　第1次ネオ･ジオン戦争宇宙要塞「ゼダンの門」でのエゥーゴとティターンズの決戦後、ティターンズは壊滅。一方、エゥーゴもブレックス、シャアら主要人物を失い、戦力のほとんどを喪失してしまう。唯一戦力を温存していたアクシズはこの漁夫の利に際して「ネオ･ジオン」を名乗り、地球侵攻を開始し、破竹の快進撃で地球･宇宙の各地を占領していく。しかし、ネオ･ジオンの実権は指導者ミネバ･ラオ･ザビではなく摂政ハマーン･カーンにあり、彼女はミネバを傀儡として自らが地球の政権を掌握せんとする。サイド1のスペースコロニー「シャングリラ」に住むジャンク屋の少年ジュドー･アーシタは金目当てでエゥーゴの可変MS「Zガンダム」を強奪しようとするものの、そのパイロットとしての資質を評価され、エゥーゴに入り「ガンダム･チーム」を結成。弱体化したエゥーゴ、ひいては地球連邦における唯一のネオ･ジオン打倒の兆しとなる。MSZ-010　ZZガンダム『機動戦士ガンダムZZ』に登場。エゥーゴの「Z計画」の一環で、Zガンダムで達成した変形による高機動化を推し進めたMS。武装面でもビームコーティングを備えた重装甲と、2連装ビームライフルやハイパービームサーベル、ミサイルランチャーと多数の高火力武装を装備しており、特に頭部のハイメガキャノンはコロニーレーザーの1/5という驚異的な火力を持つ。しかし燃費が悪く、ハイメガキャノン発射後は出力が一時的に低下するという欠点も併せ持つ。また、Gアーマーのコンセプトを受け継ぎ、上半身を「コア･トップ」、下半身を「コア･ベース」として分離し、各々戦闘機として運用可能。さらに、コクピットにはコア･ブロックシステムを内蔵しておりパイロットの生還率も高い。後にさらにアンチビームコーティングとミサイルポッドを追加した「フルアーマーZZ」となり、それに伴ってZZ本体も武装、スラスターの追加、と強化が図られた。子供は皆ニュータイプ！見せてやろうじゃないの！AMX-004　キュベレイ『機動戦士Zガンダム』および『機動戦士ガンダムZZ』に登場。小惑星「アクシズ」で隠遁していたジオン残党勢力が開発したニュータイプ専用MS。エルメスで採用されたサイコミュ兵器「ビット」をさらに発展させ小型・高性能化した武装「ファンネル」を運用することを前提としたMSだが、操作には高いニュータイプ能力と操縦技術を必要とするため、乗りこなすことのできるハマーン･カーンの専用機となっている。帰ってきてよかった･･･強い子に会えて･･･AMX-107　バウ『機動戦士ガンダムZZ』に登場。可変MSの必要性を考慮したアクシズが開発したMSで、分離・変形機構を有する。Zガンダムを参考として開発されており、ボディアーマーが類似している。変形機構は上半身をパイロット付戦闘機「バウアタッカー」、下半身を無人機「バウナッター」へ分離して運用する方法で開発されたが、ミノフスキー粒子下での無人機のコントロールが難しいことから、分離・変形機構は試作機のみに留まり、後で正式採用された量産機は可変機構をオミットされたといわれる。しかし、機動性や出力は高く、武装も豊富に揃えている。けじめはちゃんと着けろとママから言われてるんでね！宇宙世紀0093　第2次ネオ･ジオン戦争グリプス戦争以降、行方を眩ましていたシャア･アズナブルが新たにネオ･ジオンを創設してその総帥となり、度重なる戦争により疲弊した世界の現状を省みない地球連邦政府に裁きの鉄槌を下すべく、2度に渡り地球へ向けて小惑星落としを敢行する。これに対し連邦軍は歴戦の雄ブライト･ノア大佐の指揮する外郭部隊「ロンド･ベル」を出撃させ、ネオ･ジオンの隕石落としの迎撃に当たらせる。その中には、シャアと浅はかならぬ因縁を持つアムロ･レイの姿があった。悪名を覚悟で地球を粛清しようとするシャア、地球を人間の業から護ろうとするアムロ、一年戦争から続く2人の最強パイロットの因縁についに決着の時が来る！RX-93　Νガンダム『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』に登場。地球連邦軍のアムロ･レイ大尉が自身の専用機として設計・開発したニュータイプ用試作MS。サイコ･フレームを搭載しており、アムロの並外れたニュータイプ能力を遺憾無く発揮させられる。メインウェポンであるフィン･ファンネルは通常のファンネルを凌ぐ出力のビームを撃ち出すだけでなく、ビームのバリアを展開させることも可能。ビームサーベル、ビームライフルも高性能の専用品を装備する。攻守共に隙のないMS。Nガンダムは伊達じゃない！RGZ-91　リ･ガズィ『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』に登場。Zガンダムの量産化を目指して開発されたMS。変形機構のクリアランスとして、バック･ウェポン･システム(BWS)と呼ばれる専用のパーツを装備することでスペースファイター形態となるシステムを持つが、スペースファイターからMSに変形する際にBWSを切り離さなければならないという環境破壊的なシステムが問題視され、量産には至らなかった。しかし、バイオセンサーは装備されており、MS単体の基本性能はZに匹敵する。尚、機体の名称は「リファイン･ガンダム･ゼータ」の略。人間の知恵は、どんなものだって乗り越えられる！MSN-04　サザビー『機動戦士ガンダム　逆襲のシャア』に登場。新生ネオ･ジオンが開発したシャア･アズナブル専用の重MS。サイコ･フレームの運用を前提として開発されており、ニュータイプ能力の高低に関わらずファンネルをパイロットの意思に沿って運用可能。また、巨体に似つかわしくない高い機動性を誇り、武装面でもメガ粒子砲やビームショットライフル、大型ビームトマホークなど多数の武器を装備しており、火力、機動力共に並のMSを大きく凌ぐ。そして、私は父･ジオンの元に召されるであろう･･･宇宙世紀0123　コスモ･バビロニア建国戦争シャアの反乱から30年後、軍縮の時代に入った地球連邦は特に大きな戦争に関与しないまま怠惰な日常を送ってきた。そんな時代、海賊を彷彿させる謎の軍隊「クロスボーン･バンガード」が新造スペースコロニー「フロンティアⅣ」を突如として侵略、迎撃に出てきた連邦軍のMS部隊を瞬く間に蹴散らしてフロンティアⅣを占領、そして貴族主義をかかげる新興国「コスモ･バビロニア」の建国を宣言した。その象徴となるのは1人の女子高校生、ベラ･ロナことセシリー･フェアチャイルド。セシリーの同級生であるシーブック･アノーは彼女を連れ戻すべく、連邦軍の最新MS「ガンダムF91」に乗り込む。F91　ガンダムF91『機動戦士ガンダムF91』に登場。地球連邦軍の研究機関「S.N.R.I」(サナリィ)が開発した「フォーミュラ計画」の次世代MS。全高15mと従来より小型のボディに的確なアドバイスをパイロットに伝える「バイオコンピューター」や、金属剥離による残像を作り出してあたかも分身したかのように見せかける「MEPE」という最新システムを多数搭載している。主武装･ヴェスバーはビームシールドを容易く貫通する威力を持つ。こんな凶暴なものが、地上で使われていたら･･･XM-07　ビギナ・ギナ『機動戦士ガンダムF91』に登場。クロスボーン･バンガードが次期女王であるベラ･ロナ専用機として開発した指揮官用MS。ベルガシリーズに装備されたシェルフ･ノズルを発展させた独立稼働式スラスター「フィン･ノズル」を装備し、多次元的な高い機動性を発揮できる。メインスラスターの変更によりプロペラントも増設されており、稼働時間が長い。メインウェポンはビームライフル。私はまだ、セシリー･フェアチャイルドよ！RGM-89J　ジェガン(ノーマルタイプ)『機動戦士ガンダムF91』に登場。GM系の流れを組む地球連邦の量産型MS。GM系とネモの設計思想を統合し、優れた汎用性と操作性を持つ。性能バランスが良く、兵器としての完成度が高い本機は後継機が登場した後も長年に渡りマイナーチェンジが繰り返され、連邦軍の第1戦で運用された。J型は宇宙世紀110年以降に運用された機体で、M型やＲ型との区別のためノーマルタイプと呼ばれる。しかし、基本性能は既に旧世代のものでしかなく、クロスボーン･バンガードのMS部隊を相手に全く歯が立たず、一方的に蹂躙されるだけだった。連中は速い！この大型ジェガン･タイプじゃダメだ！宇宙世紀0153　ザンスカール戦争一年戦争から約70年後、地球連邦の影響力がほぼ意味を成さなくなった宇宙コロニー郡は各コロニーが各々覇権をかけて争う「宇宙戦国時代」へと突入。そんな中、サイド2で台頭してきた「ザンスカール帝国」は奇跡を起こすといわれる女性マリア･ピァ･アーモニアを女王として掲げ、マリア主義による文治とギロチンによる恐怖を象徴とし、軍事力を強化し、各地へ侵攻を進めていく。ザンスカールに反抗するレジスタンス組織「リガ･ミリティア」は市民レベルの抵抗運動から次第に影響力を強め、戦争終盤には地球連邦軍をも動かすこととなる。その第1戦に立って戦うのは齢13歳の少年パイロット、ウッソ･エヴィン。LM314V21 V2ガンダム『機動戦士Vガンダム』に登場。リガ･ミリティアのVガンダムに代わるフラッグシップMS。エネルギーをそのまま推進力とする「ミノフスキードライブユニット(通称・光の翼)」を搭載し、亜光速の機動性を発揮させることが可能。また、Vガンダム系の特徴でもあるトップ･リム、ボトム･リムによる分離・変形機構にもミノフスキーコントロールを搭載し、簡易ながらオールレンジ攻撃も可能。機体各部に多数のハードポイントを設けており、武装オプションを装備することも可能。Iフィールドやメガ･ビームシールドによる防御力を重視し強襲用とした「V2アサルト」、メガ･ビ－ムキャノンやスプレービームポッドによる中・遠距離攻撃に特化した「V2バスター」、さらにその2つを組み合わせた「V2アサルトバスター」も存在する。ガンダムよ、天に昇れー！LM312V04　Vガンダム『機動戦士Vガンダム』に登場。ザンスカール帝国の恐怖政治に立ち向かうレジスタンス組織「リガ･ミリティア」が開発したMS。コアファイターを中心に腕部を形成する"ハンガー"こと「トップ･リム」、脚部を形成する"ブーツ"こと「ボトム･リム」の3つのパーツが合体してMS形態となる。また、ミノフスキークラフトを搭載し単体の飛行能力も高い。その一見複雑なシステムに反し、操作性はシンプルかつ優秀でパイロットを選ばない。生産性も高く、ザンスカール戦争後半にはリガ･ミリティアの主力量産MSとなった。後にオプションも多数開発され、火力と稼働時間を強化した「Vダッシュガンダム」、センサーと通信機能を強化した指揮官機「Vガンダムヘキサ」も開発された。死ぬもんか！もう誰も、死なせるもんか！XM-X0　クロスボーンガンダムX0『機動戦士クロスボーンガンダム･ゴースト』に登場。サナリィ(S.N.R.I)が開発したガンダムF91の流れを組む空間戦闘用MS。木星圏の強い重力に対応すべく開発されたX字型のスラスターが特徴で、機動性と格闘能力に優れ、インファイトで無双の性能を発揮する。主武装であるビームザンバーはビームシールドを容易く撃破する高出力のビームサーベルであり、他にもヒートダガーやブランドマーカー等の白兵戦用の武器を多数装備する。また、ビームザンバーとバスターガンを組み合わせた"ザンバスター"と遠距離狙撃用スコープを用いた精密射撃も可能。X-0は木星戦役時代にマザー･バンガードに届く予定だったが、不慮の事故によりマザー･バンガードへ届くことなく20年に渡り宇宙を彷徨っていたところを木星の調査団に発見され、以後は過去に同型機に搭乗していたカーティス･ロスコの乗機となった。俺は･･･戦争をやっているつもりはないよ

2019年05月11日

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コンバージで再現！　サイコガンダム(フォウ)の最期

「死ねえ、カミーユ！」「ジェリド！？」「来るなッ！」「フォウ？」「う、うああああああーーーーー！」「フォウ！」「…カミーユ、悲しまないで…これで私は…いつでも貴方に会えるわ…本当に…あなたの中に入ることができるんだから…」「フォウ！しっかりしろフォウ！目を開けろよフォウ！…嘘だろう…こんなの嘘だろう…フォオオオオオオオオオオオオオオ！うあああああああああ！」「人間は…同じ過ちを繰り返す…全く！」「…カミーユ、爆発が残っている。急げ！」「…」「…かわいそうだが、君はまだ死ねない体だ。戦士は生きている限り、戦わなければならないのだ！」「…僕はもう貴方のことをクワトロ大尉とは呼びませんよ。貴方はシャア・アズナブルに戻らなくてはならないんです。」「…そうだな。よし、行くぞ！アムロ大尉！」「っ！大きいのが来る！」

2019年05月09日

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CF-SP　リーンホースJr.&V2アサルトバスター

リーンホースJr.『機動戦士Vガンダム』に登場。リガ･ミリティアが鹵獲したスクイード級に大破したリーンホースとガウンランドを組み合わせて改修した急造戦艦。老朽化の著しいリーンホース&ガウンランドを大きく凌ぐ高い火力、推進力を持ち、単独での大気圏突入･離脱も可能。また、艦前方にはビームサーベルともなる大型ビームシールドを装備し、突撃兵器としても運用可能。急造のカスタムメイドながらザンスカール帝国の最新戦艦と比べても見劣りしない高性能戦艦。艦長はリーンホースに続き地球連邦の軍人ロベルト･ゴメス大尉が勤め、熾烈化していくザンスカールとの戦争に尽力。エンジェル･ハイロゥ攻防戦では艦による捨て身の神風特攻によりアドラステア級を道連れに大破し、ザンスカール艦隊を全滅させた。分類：戦艦艦種：-全長：502m武装：２連装メガ粒子砲、３連装対空機銃、ビームシールド所属：リガ･ミリティア艦長：ロベルト・ゴメス主要搭載機：V2ガンダム、Vガンダム、ガンブラスター、ジャベリン、etcまずは設定画のポーズこれよりリーンホースは単独行動をとる。ホワイトアークとMS部隊は退艦したクルーを守ってくれ。次は正面から。･･･そろそろ覚悟をする時かな、艦長？後部を。若い者だけは、退艦させた方がいいな。カタパルトは原型であるスクイード級やガウンランド、というか戦艦によくある部分にありますよね。戦えるさ。それは任せろ。機首はビームシールドを装備しており、パーツ差換でシールドを。若い者が生き延びれば、この名前は私のものとして語り継がれるってものさ。スタンド接続用のジョイントパーツがあるため、魂STAGEともリンク可能です。まだリーンホースは働けるからな。これからは、老人に任せて欲しいのさ。コンバージのV2アサルトバスターとともにエンジェル･ハイロゥを追撃！ガンブラスターやジャベリンは？ここまで付き合ったからには、ウッソには何としてでもエンジェル･ハイロゥを落としてもらうぞ！

2019年05月03日

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コンバージで再現　ガンダムF91&ビギナ・ギナvsラフレシア

コンバージでラフレシアがまさかの登場！というワケで、『F91』のクライマックスシーンを再現してみました。「迂闊だ！セシリー！」「あれもバグ？」「セシリー！退がれ！」「でも、あれは！」「僕に任せりゃいい！」「血縁は、自分の手で断ち切る！」「よく動く…ニュータイプとでも言うか？」「あそこが、コクピット？」「やはり…ならばこの手で！」「あっ！？」「セシリー！入り過ぎだ！」「人が造ったものなら！」「きゃあああっ！？」「鉄仮面！」「お前が私の近くに来たいらしいからこうしてやったが、つくづくお前は悪い子だ！大人のやることに疑いを持つのは良くない！」「あなただって、強化人間にされたからって、お祖父様に反逆をしています！でも、少しでも人間らしさを残してるなら、今すぐこんなことはやめなさい！」「人類の9/10を抹殺しろと命令されればこうもなろう！」「機械が喋ることか！」「セシリー！」「私は機械ではない！任務遂行のためエゴを強化したものだ！」「脱出ポッドも動かないの…きゃッ！？」「ふははははは、怖かろう！しかも脳波コントロールできる！手足を使わずにコントロールできるこのマシンを使う私をナディアと同じように見下すとは！つくづく女というものは御し難いな！」「そうさせたのは、仮面を外せないあなたでしょう！」「まだ言うか！」「何ィ！？」「何機いるのだ、敵は？」「きゃああ！」「質量を持った残像だとでも言うのか？」「残像に攻撃を仕掛けているのか…何？」「あれを使えと言うのか、セシリー…」「MSのエンジン1つくらいで！」「そこだ！…そこか？」「なんとぉー！」「化け物か！？」「…セシリー！」「…シーブック…」

2019年05月03日

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CF-SP　レウルーラ

レウルーラ『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』に登場。シャア･アズナブル率いる新生ネオ・ジオンの旗艦。かつてのジオン公国の旗艦･グワジン級の流れをくむ戦艦で、第2次ネオ･ジオン戦争時最大ともいわれる高い火力にMS射出カタパルトを正面上下に搭載している。また、総帥であるシャアの個室とリビングルームも設けられている。分類：戦艦艦種：レウルーラ級全長：250m武装：2連装メガ粒子主砲、2連装メガ粒子副砲、3連装対空レーザー砲、ミサイルランチャー所属：ネオ･ジオン艦長：ライル主要搭載機：サザビー、ヤクト･ドーガ、ギラ･ドーガ、α･アジール正面。二等辺△なスタイル。ララァ･･･私を導いてほしかった。背後部。スラスター満載。プロペラント・タンクも再現きっちり。もちろん砲塔も動きます。正面カタパルト。開閉はパーツ選択式。地球がもたんときが来ているのだ！正面下部カタパルト。こちらも開閉は選択式。ロンド･ベル隊の旗艦であるラー･カイラムと対峙。アクシズ、行け！忌まわしき記憶とともに！シャア率いるネオ･ジオンのニュータイプ勢と。サザビー、出る！

2019年05月02日

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CF-SP　ラー・カイラム&ロンド・ベル隊

ラー･カイラム『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』に登場。地球連邦軍の独立機動部隊「ロンド･ベル」の旗艦として建造された機動戦艦。サラミス級の前方、マゼラン級の主砲、アーガマ級のカタパルト、アレキサンドリア級の後部、など連邦製戦艦の長所をブレンドさせた高いMS運用能力と砲撃能力を両立させており、連邦戦艦のハイブリットといえる高性能艦。第2次ネオ･ジオン戦争時にはロンド･ベル隊の旗艦として配備され、歴戦の雄ブライト･ノア大佐が艦長として指揮を執り、隕石落としを敢行するネオ･ジオンと戦った。第2次ネオ･ジオン戦争後も同型艦が50年以上も現役で就航している。分類：機動戦艦艦種：カイラム級全長：487m武装：２連装メガ粒子砲、ミサイルランチャー、対空機銃、etc所属：地球連邦艦長：ブライト・ノア主要搭載機：Nガンダム、リ･ガズィ、ジェガン、ベース･ジャバー正面。連邦系戦艦らしい縦長のシャープなデザイン。前部。サラミス級の意匠がありますね。プロペラント・タンク？もきっちり正面カタパルト２門は差換で再現。尚、主砲は可動式。後部。カタパルトも再現(開閉は不可能)ロンド・ベル隊のMS部隊と。「ジェガン隊を発進させろ！」「リ･ガズィで出る！」「シャアか！何でこんなものを地球に落とす！？これでは水が少なくなって、人間が住めなくなる！核の冬が来るぞ！」「地球に住む者たちは自分たちのことしか考えていない！だから、抹殺すると宣言した！」「人間が人間に罰を与えるなんて、思い上がりだ！」「私、シャア･アズナブルが粛清しようと言うのだ！アムロ！」「エゴだよ、それは！」「準備いいか！？」「Νガンダム、出る！」「クェスは僕が！」「アムロ、地球上に残った人類などは、地上のノミだということが何故分からん！？」「シャア！貴様ほどの漢が、何て度量の小さい！」「愚民どもにその才能を利用されている者の言うことか！」「俺は貴様のように人類に絶望しちゃいない！」

2019年05月02日

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CF-SP　アーガマ

アーガマ『機動戦士Zガンダム』、『機動戦士ガンダムZZ』に登場。エゥーゴの旗艦。ペガサス級を参考に開発され、2層式のMSデッキに2基のカタパルトを備え、巡洋艦ながら高いMS運用能力を持つ。居住ブロックは船体の外部に設置され、非戦闘時には専用アームで延ばして船体を中心に回転させることで、遠心力による擬似重力を発生させることで居住性を高めている。一方で武装は少ないため火力は低い。そのため戦力不足を補うべく第1次ネオ・ジオン戦争時にハイパーメガ粒子砲や対空レーザー砲が追加された。分類：強襲巡洋艦艦種：アーガマ級全長：323ｍ武装：単装砲、メガ粒子砲、ミサイルランチャー、(追加：対空レーザー砲、ハイパーメガ粒子砲)所属：エゥーゴ艦長：ヘンケン・ベッケナー→ブライト・ノア主要搭載機：Zガンダム、100式、ガンダムMk-Ⅱ、リック･ディアス、メタス、etc正面。シャア「連邦軍はいつになったら、ここが地球と地続きでないってことがわかるんだ？」横面。ブライト「ティターンズであろうと、連邦軍であることに変わりはないでしょう！」斜め。ブレックス「ティターンズは軍隊ではない。私兵だよ。「わたくし」の兵だ！」底面。ヘンケン「自分はア・バオア・クー会戦の時、後方のサラミスにいました。」後ろ面のスラスターを。ヘンケン「レーザー回線を開け！リック・ディアス隊に照準を合わせるんだ！」メガ粒子砲は差替えで取り付け。火器の少ないアーガマの主砲。『ZZ』ではハイパーメガ粒子砲にとって変えられました。ブライト「また艦を失う艦長をやってしまいました…」設定どおり居住ブロックは延長可能(ただし、差替え式)。シャア「正確な評論だな。が、その言葉からすると、その人の言うことなら聞けそうだな。」Mk-Ⅱとコラボして、『Z』前期OPのワンカットを演出。カミーユ「今は…どういう時だか分からないんですか？」エゥーゴの主力MS群と。エマ「やめなさい！男のヒステリーはみっともないわよ！」後継艦(ネェル・アーガマ)とセットで〆ブライト「これでアーガマは二度と宇宙へ帰れないか…」

2019年04月25日

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ガンダムコンバージ　～キュベレイ's story～

AMX-004　キュベレイ『機動戦士Zガンダム』および『機動戦士ガンダムZZ」』に登場。小惑星「アクシズ」で隠遁していたジオン残党勢力が開発したニュータイプ専用MS。エルメスの技術を発展させたサイコミュ兵器「ビット」をさらに小型・高性能化した武装「ファンネル」を運用することを前提としたMSだが、機体の操作には高いニュータイプ能力と操縦技術を必要とするため、乗りこなすことのできるハマーン・カーンの専用機となっている。『Z』本編終盤、アクシズ指導者であるハマーン自ら本機を駆って出撃し、エゥーゴの中核であるカミーユ・ビダンのZガンダムを退け、ゼダンの門における決戦ではシャア・アズナブルの100式を絶体絶命まで追い詰めるものの、コロニーレーザーが破壊されたため撤退した。『ZZ』では最終回にてジュドー・アーシタのZZガンダムと壮絶な一騎打ちを演じ、お互いの思惑を交差させながら切り結んだ後、ハマーンは自らの敗北を悟り、自爆して散った。型式：AMX-004全高：18,4m重量：35,2tジェネレーター出力：1,820kwスラスター推力：61,600kg装甲：ガンダリウム合金武装：ビームサーベル(ビーム砲)、ファンネル所属：ネオ・ジオン(アクシズ)パイロット：ハマーン・カーンまずはZと「ハマーン・カーン！お前は戦いの意思を生む元凶だ！生かしてはおけない！」「俗物が私に！！」しかし、ハマーンの心中を見たカミーユは･･･「やめろ！僕たちは分かり合えるかもしれないだろ！？」「黙れ！貴様もシャアと同じだ！よくもズケズケと他人の中に入る…恥を知れ！俗物！」「･･･分かった。お前は生きていてはいけない人間だ！暗黒の世界へ帰れ！ハマーン・カーン！！」…カミーユのハマーンに対するこの切り替えし…次は100式と「これで終わりにするか？続けるか？シャア！」「お前にそんな決定権があるのか！」「こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい！」「まだだ！まだ終わらんよ！」ハマーン「･･･シャア･･･私と来てくれれば･･･」シャアを絶対絶命まで追い詰めたハマーン、カッコ良し！最後はZZとの最終決戦をジュドー「あんたには見えてるはずだ！戦いで、無駄死にした人間の意思が！」ハマーン「人間は生きる限り1人だよ！お前のように人類全てがニュータイプになれるものか！その前に人類は地球を食い潰すよ！」ジュドー「そんなに人間が信じられないのか！？憎しみは憎しみを生むだけだって、解れ！憎しみを生み出す血を吐き出せ！」ハマーン「吐き出すものなど、無い！」ハマーン「･･･帰って来てよかった･･･強い子に会えて･･･」･･･まさしく気高き最期、ですね。

2019年04月25日

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CF-SP　ネェル・アーガマ&ガンダムチーム

ネェル･アーガマ『機動戦士ガンダムZZ』に登場。アナハイム･エレクトロニクスが開発したエゥーゴの新旗艦。ハイパーメガ粒子砲をはじめとする大型砲が多数増設され、アーガマの弱点だった火力不足が大幅に改善･強化された。両翼・ソーラーウィングにソーラーパネルを内装してサブエネルギーとし、フルチャージした主砲･ハイパーメガ粒子砲はコロニーレーザーに匹敵する威力を持つ。反面、膨大なエネルギーを必要とするため、連射は不可能。MS運用能力も強化され、カタパルトが前方表に3箇所、前方裏に2箇所、後方に1箇所配置されている。艦長はブライト･ノア大佐が勤める予定だったが、ブライトが前線から離れざるを得なくなったため、急遽ビーチャ･オーレグが代行を任された。混迷する第１次ネオ･ジオン戦争に参戦、脱出困難となったジュドーの救出に主砲を放つ等の活躍をみせた。第１次ネオ･ジオン戦争後、エゥーゴは地球連邦に帰属･解散し、本艦は連邦軍ロンド･ベル隊に編入された。分類：強襲巡洋艦艦種：アーガマ級全長：380m武装：ハイパーメガ粒子砲、2連装大型砲×2、単装砲、単装副砲×2所属：エゥーゴ→地球連邦艦長：ビーチャ・オーレグ(代行)主要搭載機：ZZガンダム、Zガンダム、100式、ガンダムMk-Ⅱ、メガライダージュドー･アーシタ、ダブルゼータ！行きまーす！ルー･ルカ、ゼータ！行きます！ビーチャ･オーレグ、百式！出るぜ！エル･ビアンノ、ガンダムMk-Ⅱ、行きまーす！

2019年04月14日

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コンバージで再現　Zガンダムvsジ･O

「シロッコ！お前だ！いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで！」「勝てると思うな！小僧！」「許せないんだ！俺の生命に代えても、身体に代えても、コイツだけは！！」「！？･･･何だ？」「分かるはずだ！こういうヤツは生かしておいちゃいけないって！分かるはずだ！皆、皆には分かるはずだ！俺の体を皆に貸すぞ！」「Ｚ！？どうしたんだ？私の知らない武器が内蔵されているのか？」「分かるまい！戦争を遊びにしているシロッコには、この、俺の体を通して出る力が！」「体を通して出る力！？･･･そんなものが、MSを倒せるものか！」（カミーユはその力を表現してくれるマシンに乗ってる。）（Ｚガンダムにね！）「女の声･･･？」「･･･まだ、抵抗するのなら！」「うおおおおおおおおおおおおお！！！」「ジ･Ｏ！動け！　ジ･Ｏ！何故動かん！？う、うおおおおおおおおおおおおおお！！！」「ここからいなくなれぇっ！！！」「･･･私だけが･･･死ぬわけがない･･･貴様の精神も･･･一緒に、連れて逝く･･･カミー、ユ･･･ビダン！･･･」「･･･シロッコ！、やったのか！？･･･ぁ、光が、広がっていく･･･」

2019年04月13日

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コンバージで再現　GP03デンドロビウムvsノイエ・ジール

「く…コロニーを！」「…フフ、腐った連邦に属さねば、貴様も苦しむことはなかったろうに！」「…待っていたのか？俺のために…」「がああああああ！！！」「うおおおおお！！！！」「！？　Iフィールドを…？」「遅い！」「どうだ！分離もできまい！…ん？」「な、何！？」「う、うわあああああああああああ！！！」「…ガトー、とどめを刺さずに行ったのか…」「うああああああ！！！」

2019年04月11日

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コンバージで再現　ジャブロー攻防戦

地上最大の資源採掘拠点にて、地上における戦略上最重要拠点であるオデッサを奪取されたジオン軍は、起死回生の策として、地上部隊の総力を以って地球連邦本部のある南米･ジャブロー基地に奇襲を仕掛ける。陸軍は爆撃空母･ガウより降下させ、水軍はシャア･アズナブル大佐率いるマッドアングラー隊をアマゾンより進入させ、内部偵察および破壊に当たらせる。これに対し、連邦軍はホワイトベース部隊のMSと、ロｰルアウトしたばかりの量産MS･GMを迎撃に当たらせる。まずはGM生産工場の演出を。ガウより降下するザクとグフ。ドップによる援護を受け、対空砲火を潜り抜けることができるか！？陸戦ガンダムやGMが迎撃に出る！ゴッグ、ズゴックらが総力を挙げて連邦本部を侵掠する！別ルートからはゾゴックが！ゾックが後方から援護する！シャア率いる工作部隊が斥候として内部への侵入ルートを探る！ロールアウトしたばかりのGMがシャアのズゴックを発見！迎撃にビームを撃とうとするが･･･ご存知、一突き！ジャブローに散る･･･直後に、ガンダム登場！「シャア！覚悟！」「さらにできるようになったな！ガンダム！」

2019年04月04日

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メックサーガ　ビグ・ザムとガンダムコンバージ

MA-08　ビグ･ザム『機動戦士ガンダム』に登場。ジオン公国が地球侵攻の切札として開発した大型MA。圧倒的な攻撃力と防御力を備えることを前提として開発され、それ故に機体は全長60m近くの大型となった。胴体に装備した26門ものメガ粒子砲の火力は圧倒的で、特に胸部中央の大型メガ粒子砲は戦艦をも一撃で沈める威力を持つ。並の実弾砲撃を受け付けない重装甲のうえに、Iフィールドによりビームを無効化可能。さらに両足の爪を射出して対空防御も可能。攻守ともに圧倒的な戦闘能力を有する。全高：59,6m重量：102,12tジェネレーター出力：35000kw×4スラスター推力：580000kg装甲：超硬スチール合金武装：胴部メガ粒子砲×26、胸部大型メガ粒子砲、クローミサイル、Iフィールド所属：ジオン公国パイロット：ドズル・ザビ、etc.まずは正面。ビグ･ザムらしい「如何にもボスキャラ」感。背面スラスターも抜かりなし！脚部。爪先も再現されています。残念ながら取外しは不可能。股間。スラスターのディテールは完璧。コンバージ　ガンダム&ザクと比較。丁度良いサイズ差ですね。やはりビグ･ザムはコレ位でなければ！ここからは原作再現を。「ガハハハ！見たか！ビグ･ザムが量産の暁には連邦なぞ、あっという間に叩いて見せるわ！」「お～ヤダヤダ！見てらんないじゃないの！」「スレッガー中尉！？」「ガンダムちゃん、しっかり面倒見てよ？･･･悲しいけど、これ戦争なのよね！」「下か！対空防御！」「まだまだぁ！でやあー！」「フィールド発生装置をやられたか！」「やったなぁー！！」「･･･ジオンの栄光！この俺のプライド！貴様ごときにやらせはせんぞー！」「･･･な、何だ！」「やらせはせん！やらせはせんぞ！この俺がいる限り！やらせはせんぞー！！」

2019年03月17日

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