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テーマ:今日のこと★☆(104308)
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3ヶ月ぶりでサポーターを要請したという町のパソコン教室。 そのお手伝いに任命されて、ちょうど仕事が休みに当たっていた本日は一日中その教室でお手伝いしていました。 教室の時間は9時30分から15時45分まで。 そして本日の教室名は「筆まめで作る年賀状」というものでした。 季節柄、12名定員のうち受講された人は11名で、ワードなどの講座を受けた事のある人ばかりといっても、年賀状ソフトを使って作るとなると、これは教師1人では全部を見ることは出来ないことです。 りえばぁもこれまで「筆まめ」「筆ぐるめ」「筆王」など幾つかの年賀状ソフトを使ったことはありましたが、今ではほとんどワード1本で文書面を作り、宛先はエクセルで作って一覧にしてあるものを見ながら筆で書いていますから、こういうソフトに頼ることはしなくなっています。 これらをパソコンに入れて置くと動作も重くなることから、今ではそういったものは全て外してしまっています。 ですので、サポーターといっても事前勉強も出来ませんでしたから、受講生と同じ位分らないという感じだったかと思います。 でも、これはこの講座に限らずいつもの事なのですけど。 教室の一番後で先生が説明するのを聞いていて、受講生よりも早く理解して、教えてあげるといった風にしているということです。
午前、午後と続けての講座でしたので、りえばぁは家に帰らず、主催者から提供された食券で付設レストランのカレーライスを頂き、午後もその続きをし、予定時間に終了し帰宅しました。
りえばぁは、時々ここのパソコン教室のお手伝いをしていますが、どの講座にも受講生の中には1人や2人、自分勝手にパソコンを触っている人がいるものなのですよね。 先生が順番で説明しているのに、その先をしていたり、別な画面を出してそれをしていたり、それでいて、分らなくなったと直してくれと言って見たり・・・・・。 先生の言われるのを皆さんと一緒に進めて行けば、本日の講座の全てが理解できるようになるのにと思うのですけどね。 その人にはその講座が簡単すぎるというのか、もしそうなら、いったい何のために来ているのだろうかと思ったりしますね。
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