カテゴリ:W杯
アルジェリアの守備に手を焼いていたベルギーがフェライニ投入で流れを変えた。決勝点のカウンターの速さはお見事に尽きる フェライニは昨季開幕直後の移籍期限ギリギリで、鳴り物入りでマンUに入りながら、全く出番がなく、どちらかといえばくすぶっていた。これも何があったのかは分からないが、それまで所属していたエバートンのモイズ監督がマンUの監督に就任、引っ張られる形で移籍したにもかかわらず使ってもらえなかった、というミステリーというか気の毒なお話。その男はベルギー代表でも、これまで中心選手だったにもかかわらず、W杯を迎えると、こちらもベンチスタート。でも後半20分にピッチに登場して決勝点 日本代表にもマンUで昨季は不遇だった選手がいるが、同様に頑張ってほしい
この後の注目の大一番はスペイン×チリ。スペインは負ければ、ほぼ終わり。引き分けでも苦しい。苦境脱却できるか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.06.19 00:12:09
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