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2018.06.19
カテゴリ：W杯
昨日は会社に着いたら夕方４時でした（泣）
本当に泣きそうでした。特に揺れでたたき起こされた瞬間は「またか」と悪夢が脳裏をよぎりました 群馬の次が大阪ですか。これまで大きな地震がないところに順番に起きている気がしないでもありません。やはり、いろいろな備えは必要かと  さて、いよいよ日本戦です。こういうのって４年に１度しか書けないのですが、今回は「かつてない低い期待値」となっておりまして世間の熱も今ひとつ ただここまでの試合を見て、私が最も感動した（驚いたではありません）のはイランとモロッコの試合。しぶとく１点を奪い、きっちり守ってアジア勢久しぶりの勝利を挙げてくれました。開幕戦でサウジが惨敗して、かなりあ然としたのですが、その後はイランが勝ち、オーストラリア、韓国も良い試合をしました。韓国はビデオ判定によるＰＫの決勝点が痛かったですね。オーストラリアは体格では負けていないのでフランスとも好ゲームができたと思います 他のアジア勢が頑張っているので日本も頑張れる、というのが何の根拠も理論もないことだとは十分に分かっていますが、コロンビア相手に健闘してほしいところです。引き分けでも万々歳の試合ではありますが、問題は先制点を奪われた時。初戦だけにコロンビアも手堅くくるでしょうから、どうやって追加点を防ぎながら同点を目指すのかが焦点になります だが、あまりイメージが湧かないのですよね（汗） 昨日、韓国の試合を見ていましたが、守備は頑張ったものの、攻撃となると、決め手に欠いていました。日本の攻撃が韓国より上だとは私には思えないので、スーパープレーやスーパーゴールが生まれない限り、ゴールをこじ開けるのは困難な気がします まずは立ち上がり、おそらく最初は攻勢に出てくるであろうコロンビアの攻撃を防ぐこと。そこで日本が鋭いカウンターを持っていると分かれば、先日のドイツのように敵の足もかなり止まると思うのですが… とにかく見てみましょう お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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