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カテゴリ:ダーリンの日記
*電気マッサージ *四つんばい *床に下りて、正座・あぐら・長座 本日は私の新しく病院を受診する予定をしていました 1時から受付の予定で、初めての病院なので余裕を持って 本来なら30分程で行ける距離なのですが1時間前に出かけました 家を出る前は空は雲ってはいましたが雨の降る気配は無く何時ものように 、家内と車で出かけたのですが、10分程走行している間に見る見る天候が変わり 初めはポツポツから徐々にバケツをひっくりかえしたような雨が・・・ この分だと車からとうぶん「出られないな~」 目的のK医科大学附属T病院の駐車場に着いて、丁度1時前なので家内に先に受付だけ済ませてもらい 車の中で小降りに成るまで待ちました 今回の受診に至ったのは 家内の進学塾勤務時代の元同僚(友人)で今も私のトレーニングの手伝いに来てくれているKちゃん の教え子が、その病院のリハビリ科のドクターに成って居られ1年前に紹介してもらっていました そのドクターの師匠的先生のY教授に今回受診しました 初めに問診、私の主治医の紹介状とMRIを見て 現在の状況(在宅リハ)の話、今後如何したいのか、それと身体の現在の状態をY教授自らベット上で診てもらいました Y教授の気に成っている骨盤のズレやゆがみ、背骨のS字のズレ等も細かく調べて貰い、レントゲンも直ぐに対応してもらえ 撮影時間の待ちも無くものの30分位で撮影のできたフィルムを見ながら「問題なし、身体も確り普段のトレーニングで動かされているみたいで 尖足も今のまま動かして貰いながらの強制で十分できます」と言うことでした 私も骨盤のズレと共に尖足の強制具について気になっていましたが 尖足は今の私には「無理に強制具で固めると褥瘡 (じょくそう)ができるのが心配だからやらない方がいいでしょう」と言う事でした トレーニングをしていて心配だった事が解決して安心したのと、このY教授は、以前アメリカでも診察されていて 脊髄損傷の方を多く診られて居り、少なくとも私の遣っているトレーニングにたいして積極的な見方をしてもらえ 立位、立ち訓練の必要性もY先生は言われていました 今後の私のトレーニングに心強い身体のケアーを診てもらえる方が増えました *電気マッサージ <夜リハ>Fさん・家内 *上向きに寝てヒザ押し込み *上向きに寝て片足ずつ曲げ伸ばし *歩行器使用の壁立ち30分 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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