ロンドン日常編（旧ドイツいろいろ編）

先日の金曜日、お友達が集まってサプライズで送別会をしてくれました←そのときの私の顔・・・

前の日にお友達からの連絡で「明日は二人でタイ料理を食べに行こう」と書いてあったので、他の人たちは来ないのかなぁ？と思っていたのですが、レストランへ到着すると・・・ガラス越しに見える店内に見覚えのある面々が・・・←みんなを見たときの私の顔・・・

なんと！主催者のお友達が、私に内緒でみんなに声をかけてくれていたのです。中には前日に会っていたお友達もいたのですが、何も素振りを見せず・・・まったく気がつきませんでした。帰りにうっかり「また明日ね～」とか言われていても気がつかなかったでしょう・・・（言わないか？）

お友達同士の中には初対面の子達もいたりしましたが、みんな同年代の女性たち（私だけちょっと年上だけど）すぐに打ち解けて、楽しくみんなでお食事をしました。

そして・・・なんとお餞別にプレゼントとカードまでいつの間に用意してくれていたのでしょう・・・とってもかわいいル・クレーゼ（←読み方合ってます？）のオイルとビネガーを入れるボトルです。私は、サラダのドレッシング手作り派なので、ボトルたちは活躍すること間違いなしですね！

４年ちょっとのドイツ生活、いろいろなことがありましたが、こうしてみんなに温かく見送られて、私は幸せ者です←嬉し泣き。ミュンヘンにはクリスチャンの実家へ行くときに戻ってくることもあると思いますが（というか絶対ありますが）そのときまた、みんなと再会できる楽しみができました