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ロンドン日常編(旧ドイツいろいろ編)

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2010年08月05日
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カテゴリ:独り言
昨日の配達は、予期せず時間(午後8時遅すぎです)に、そして今朝は、家にいたにも関わらず出かけようとしたら不在票が・・・なんでだ~~~~???というよりも、またか・・・という感じになってきた自分がちょっと怖いショック

そう、ドイツに住んでいたときも家にいたのに不在票が入っていたり、家にいたのに小包が勝手に玄関先(うちの玄関じゃなくて建物の玄関、でも辛うじて内側)に転がっていたり、はたまたうちの玄関のドアの前に置き去りにされていたり・・・そこまで持ってくるならなぜドアベルを鳴らさなかったのか不思議・・・

なんていうことは日常茶飯事ではありましたが、ロンドンに引っ越してきてからも同じようなことは引き続き起こります。しかしこちらでは、いまだかつて小包が置き去りというのはないのですが、我が家の建物の構造上、不可能なだけかも???

というわけで、小包が届く可能性があるときはなるべく家にいるようにするしたりする工夫(?)が必要となってくるのですね。とはいえ、それでも不在扱い・・・工夫が足りないか・・・

それでもドイツ在住時代←?よりまだましなのは、不在配達で戻ってしまったお荷物を取りに行く場所がまだ近いことでしょうかね。これまでロンドン市内3軒ほどのフラットに短期も含めて滞在しましたが、1軒を除いてどこも徒歩5分くらいの場所でした。

そう・・・ロンドンってミュンヘンに比べると、郵便局の数が多い気がします。しかも、ドイツの郵便局は黄色が目印のドイチェポストでしたが、ロンドンの郵便局は・・・一見すると文房具やみたいな店の一面が郵便窓口になっていたりなんていうのもあります。郵便事業が就業時間を迎えても、文房具やとしてはまだ営業中だったりも・・・

実は、ドイツで働いていたときに実家が郵便局というイギリス人同僚がいたんですね。彼女いわく、家族経営のため一家揃って郵便局を閉めて旅行に行くことができないんだとか・・・彼女の実家があるのはロンドンではなく北のほうの小さな町だったので、町にある唯一の郵便局だったというのもあるのでしょうね。

というわけで、彼女の妹さんが国外だかで結婚式をしたときは、お父さんは結婚式に参加できなかったんだそう・・・それなら近所で式を挙げてあげればよかったのにね。と、心の中で思ったものです・・・

話が逸れてしまいましたが、明日はアマゾンで買った本、第2弾が届く予定となっています。そのため私は、またしても宅配待ちになる可能性大・・・それなのに、不在配達の荷物も取りに行かなくてはなりません。しかもこの窓口、なぜか平日は午後1時まで(土曜は12時半までだけど)しか開いていません。

でも朝7時から開いているので、本が届く前に不在配達預かり所に行けばいいってことかしら・・・って、荷物を取りに行くために朝っぱらから出かけないといけないなんて・・・やっぱりこの国も不便だわ・・・わからん





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Last updated  2010年08月06日 06時49分20秒
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