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2017.10.21
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カテゴリ:日誌
~ADHDを改めて考える(1)~

ADHD的な子どもが目立つようになった。
子どもがADHDを抱えている場合、
親にもそれらしきことが見えるときもある。
何故そう思うのかと言えば、
次の文に触れることがあって、
ふっと思いを巡らしてしまう。
  “read between the lines” 
  “write between the lines”
しかし、
ADHDであることがもたらしがちな、
不利益やもろもろ問題を防止することができることもある。
ADHDの子どもにある好ましい個性を、
伸ばすことが出来ることを。
S君はトランプの「大富豪ゲーム」をしている時などに、
「空気を読め」と大きな声を出す。
彼はADHD的傾向のある子どもだ。
勿論、
誰にでもADHD的傾向はあるが、
ADHDの程度が不適応的で、
発達の水準に相応しくないときに問題になる。
多分にS君は家庭で「空気を読め」と、
あるいは誰かから「空気を読め」としょっちゅう言われた。
実際、
彼の場合は、
学校での集団生活は難しい子もある。

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最終更新日  2017.10.21 03:01:39
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