8月31日付 朝日新聞 朝刊 防災特集に紹介されています
ということを、今から書いても遅いですね(汗)私は、明日と勘違いしていたのでした〜。こうやって紹介していただけるのも、子育て中の親達が、共感してくださって、どんどん広げてくださるからなのです。ですので、もっと親達の声を伝えられたらよかったです・・・次回頑張ろう!(ひとりごと)それから、津波からの乳幼児連れの避難の方法、これは、子育て雑誌などではとりあげてくださるのですが、もっと多くの方にお伝えしていきたいです。文章や映像にもしていきますが、やっぱり講演で生でお伝えするのが一番わかちあえるねと、今日一緒に講演した だっことおんぶの研究所さんもおっしゃっていました。講演後の参加された方との一体感。これはなかなかうまく表現できないです♪表現できないなりに・・私やだっことおんぶの研究所さんのお伝えする防災の内容が、何故 ちいさな子を持つ親たちが支持してくださるのか、というのを自画自賛っぽいですが考えてみました。もちろんテクニック的なことも楽しく実行しやすいように伝えています。が、それだけにとどまらず、こどもを育てる、こどもに伝える、こどもと成長する、こどもと一緒にこの地球で生きていく、それってどうしたらいいのだろうという、防災という小手先のテクにとらわれない同時代を生きる親へのメッセージ、それに共感していただいているからではないかなと勝手に思っています。子育て中の親は、本当に真剣に、こどもの命、健康を守る事に体をはっています。こどもがいつも笑顔でいられることを強く願っています。マスコミのみなさま、防災の時期だけでなく、そんな親達のこと、是非、また取材よろしくお願いいたします♪