悠遊自手記@kyoto

6/26のブログでコンポストゴで作った生ごみから勝手に生ったカボチャのことを書きましたが・・・その後大きくなるし、台風が来るの来ないのと言われる中いろいろ『難しい対応??』をしています。

広い畑なら地面を這わせて地面に生るカボチャですが狭い庭の畑では直ぐ何かに伝って上へ上へと伸びてしまいますので、大きく生ると支えないといけないのです。

そこで笹を伝って生ったカボチャは昨年いつもの後輩さんに教えて貰った 通り、玉ねぎの入っていたネットで承るようにしたのですがネットが小さいので成長の妨げになってはとネット手で広げて破り・・・

こちらは落ちる心配はないのですがブロックで傷がつけばとレジ袋の座布団で承け、木製の格子が古いのを幸いに格子を潰して空間を拡げ・・・

高い柿の木の枝に生ったのは脚立に乗ってネットで承け・・・

何も手数が要らないのは生垣の中に出来たこれと・・・

今はまだ小さいが、大きく生ると地面にくっ付くこれです。

沢山雌の花が咲いたのですが結局受粉に成功したのはこの５つだけでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ他の野菜は苗を買っていますがこれらのカボチャは受粉や承けに手間がかかりますが原価なしなので生っただけで感謝しないと・・・。

因みに6/26に載せました他の野菜の成績表はこうなっています。

キュウリは頭でっかちで先が細いものが多くなって来てもうそろそろ終わりです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・が代わって今度はゴーヤが採れだします。