悠遊自手記@kyoto

11/22に筆供養は空振りしましたが、失意の帰り路、前にも紹介したことがある古民家で行われいるこの市に遭遇しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この門の中、鬱蒼と茂った庭が展示場です。

なんと『復活祭』とはすばらしいネーミナグです。

障子もあれば板戸もあり・・・

大体１万２千円～１万５千円の欄間もあり・・・

古い机や古道具も色々・・・・　　　　　　　　　　

そしてこの水屋は下の段の金具がないのですが・・・この値段です。

そして、こんなもの買う人いるのですね。灰です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな灰なら我が家の火鉢や釜の中にいっぱいあるのですが・・・間違いなく少なくとも60年以上前のものですが・・・

この他にも色々古いものを売っていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真の通りお客さんも多く、熱心な方はサイズを測ったり品定めしいましたが、私は冷やかしだけでした。