1100139 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

笑えば幸せがやって来るー2!

笑えば幸せがやって来るー2!

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

superman-2

superman-2

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

「寿限無」 ひこさんの一言さん

Comments

Freepage List

Headline News

2018.08.19
XML
人体ロボット化・所在追跡(GPS埋め込み)・人体内ミドリムシ培養など・・・・  !

  ある女性が某宗教団体(大規模・著名団体)からの離脱を団体本部に申告した。

すると眠らされて解放された。しかし、その直後から身体中に針で刺す痛みが

走り始めて、「以来、その痛みが継続している」と言う。

 また、別のケースでは、自宅の冷蔵庫の食物に金属粉が混入し、調査結果で、

それがチタン粉である事が判明。

 すなわち、当該宗教団体では、信者の中から抽出した人物に対する人体実験

を強行している可能性が高まって来ている。その実験強行チームには、高学歴

医療関係者・物理関係者・生物関係者・電子工学関係者・海外専門家等で編成

されたチームが結成されている模様である。

 丁度、性犯罪者が服役を終えて釈放される直前にチップを身体に植え込まれ

いつでも所在追跡が可能となるために施されるのに類似している。

 彼らは、人体実験もさることながらPLC(パワーライン)やGPS等を駆使して

人体実験を施した人物の携帯・スマフォに不法侵入し行動を把握している。

 それは、外部に人体実験の情報が漏れないために監視している事。さらに、

危なくなったら「狂人扱いして精神病院に隔離させる」等の「ガスライティング」

の手法を使う。

 当該宗教団体は、「会員が当該宗教団体に抵抗なく資金を拠出する事」を誘導

する目的であったり、「体内に金属粉を吸入させ所在地特定を図る事」であったり

とその目的は、様々である。

 それらの人体実験を図るのに決して、実験体である本人の同意は、一切得ずに

睡眠薬で眠らせて、その間に手術(GPS植え込み)したり、食物に混入させて飲食

時に体内に吸収させたりと凡そ一般的常識の中では、考えられない事態が強行され

ている。

 先月、そうした被害者が自宅から逃走して友人宅に身を寄せた。それは、身体

中に針で刺される様な痛みをここ数年感じ、友人に話したところ、そうした被害者

が可なり増加している事が判明したからだ。

 当該被害者は、その痛みの原因がなんであるのか自覚していなかった。しかし、

レントゲン撮影の結果、身体中に無数の金属粉と見られる粒が散らばっている事

が判明。その金属粉とみなされるものを摘出して鑑定するとチタン金属粉である事が

判明。それは、他の被害者からも数多く(尿・髪の毛・糞・皮膚)寄せられている事態

と類似している。

 それらの目的は、多岐に亘り団体内の事として警察の手入れ対象から除外されている

事を良いことに、当該宗教団体は、やりたい放題の可能性もある。

 さらに、そうした人体実験が「政府系からの受託によるもの」との疑いすら出始めて

いる。万が一、それが政府系からの無断人体実験強行であるとすれば、大変な事態で、

森友問題どころではない。

 その無断人体実験を実施する事に対する費用を国家予算から捻出されているとすれば、

理由の如何を問わず「国家が国民に対する犯罪を後押ししている事」になる。

 この問題は、被害者からの申告が当方事務局にも到着し、物的証拠も含め、様々な

根拠を累積した上で、当該宗教団体又は資金の拠出元を抉り出す。

 よって、その種の被害に類する被害を受けているとの自覚ある方々は、証拠となる

物的なものや現象を書き止めて置き、本ブログにハンドルネームでコメントを頂戴

したい。被害者同盟を発足させなければ、被害者の数が余りにも多いためである。

 既に当方事務局が把握しているだけでも4,000名以上である。このまま放置すれば、

オリンピックどころではない事態が世界に発信される事になる。

 警視庁関係の読者諸兄もその種の申請があった場合には、専門外として排除せずに

「如何なる経過でそうした現象に結び付き、その被害の状況が如何な内容か」を克明

に把握し、記録を残しておいて欲しい。それらの記録は、必ず役立つ時が到来すると

確信している。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.08.04 06:02:46
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.