笑えば幸せがやって来るー２！

今、ペットに挿入するICチップが人体に転用される危機的状況が迫り来ている　!

 さる被害者がある宗教団体系列の病院に行き診察を受けた。うつ病と診断され、別室へ
促され、麻酔で眠らされている間に、身体にチップが挿入された模様。

　以来、脳裏の中に「人を傷つけろ」「殺せ」などの命令が頻々となく響く。
つまり、他の病院でレントゲン又はCT撮影してもらったところ、妙なものがこめかみの
部位に鎮座ましていた。

　それを外科手術で取り除く事を医師に依頼すると、医師は拒絶した。それは、何かの
人体実験過程であった場合、その実験妨害と言う結果になり、「責任追及されかねない」
との危惧を抱いたからに他ならない。

　被害者曰く「人体実験なら本来、本人の承諾を得てから実施されるのが普通。」この手の
人体実験を受ける側に対して、実験を主導する側は、被検者に対して相応の費用を支払う
のが常識。だが、その費用を払わずして麻酔で眠らせている間にICチップを植え込むと言う
卑劣な人体実験をしている連中が居ると言う事が明らかになりつつある。

　我々は、そうした「無断人体実験の被検者にされないためには、どうすれば良いのか」
それは、身体の症状にもよるが、余り知らない病院に行かない事が第一に注意する事。
　第二に注射をすると言った時に「何のためのどの様な薬を注入するのか」を医者が
嫌な顔をしても問い質す事が肝要である。もしも、答えないならその場から立ち去る事
をお勧めする。

　通常の風邪薬や熱さましならば、説明を嫌がるはずがないからなのだ。医師と言う
仮面の下に悪の手先となっている輩も存在しているからである。

　まして、大手宗教団体系列の病院であれば、ある意味でやり放題になる。まともな医師
も必ず存在するが宗教団体からの依頼は、絶対的なものであるから、退職するか、従うか
の選択を迫られる事になるのだ。

　既に全国で2,000人から4,000人に至る被害者がいるにも関わらず報復が怖くて声を上げ
られないでいる。

　このICチップは、チタン・シリコンなどを材料に仕上げられている模様である。すなわち
ペットに挿入するICチップを応用したものと見られる。

　元来、ペットに挿入されるICチップは、飼い主や血統・病歴などを記録し、ペット医師が
いつでも参照できる様にするための情報ファイルなのだ。

　それをもじって、そのICチップ経由での脳裏に命令を下す人体実験。いずれも、失敗の
連続の模様で、被害者が続出しているのもまた事実である。

　闇から闇に人体実験をして、結果は、一切公表しない。これは、ある種の完全なる犯罪
であり、被検者本人の承諾なく慣行してしまっているところに、その犯罪性がある。

　また、被害者がその人体実験に気が付き情報を露呈させようとすると、よってたかって
本人を狂人扱いして、系列の精神病院に運びこんでしまう。それで、人体実験の件は、
表面化を免れる事になる。

　そうした事の繰り返しで、被害者の数が前述のごとく跳ね上がっていると言う。
狙いは、「自由に人間をコントロールできるIC挿入」であろうと推察されるが、無謀なる
人体実験に政府系も絡んでいるとなれば、これは、国家存続の問題にも発展しかねない。