1100012 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

笑えば幸せがやって来るー2!

笑えば幸せがやって来るー2!

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

superman-2

superman-2

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

「寿限無」 ひこさんの一言さん

Comments

Freepage List

Headline News

2018.11.11
XML
首謀者からの命令か、被害者をバラバラ遺体とし証拠隠滅する人体実験グループ

 このところ人体パラパラ殺人事件が時折報道されるも、現実には、全国で頻発しており、
北條されているのは、ほんの一部に過ぎない。

 このまま放置すれば、被害者らの命が幾つ有っても足りない事になる。最近、著しい
のは、バラバラ遺体とする予告なのか、レーザービーム又は強力赤外線ビームなのか
人体の下半身に照準を合わせ、衣服の上にビームを発射して人体にビーム痕を作る
輩が千葉・茨城・岐阜で発生している。

 被害者らは、恐怖の余り声を上げ施れないでいる。しかし、某有志が警察に通報
するも何も分からず通報だけに終始している。

 警察にしても確かに取り扱いに苦慮するのも理解できる。単なる「犯人は誰か
と言う一次方程式の事件ではなく、「どの様に」「誰が犯人か」と言う二次方程式
の事件だからである。

 ましてバラバラ遺体事件と直結しているとすれば、社会不安の一因となる事必定。
よって、バラバラ遺体事件の背景にとんでもない事態が進行してきた事が潜んでいる
とすれば、正に魑魅魍魎の世界である。

 「まさかそんなことが!」と誰しも信じ難い現実だから、これまでやりたい放題出来て
来たのである。しかし、既に当方の知るところとなり、最早袋のネズミ同様となりつつ
あるため、「証拠隠滅に奔走し始めた」と見るべきであろう。

 つまり、某宗教団体が特殊研究(人体実験)を所属している面々に浅知恵を使って
似非学者らを使い人体実験に狂奔してきた結果、全国で被害者が既に4,000人超となって
しまっている。

 その被害者らが某宗教団体離脱者もしくは、親族に某宗教団体所属者が居る世帯で
発生している事が類似している。

 かつて、オーム真理教が「ボア」と言う言葉で表現した殺人が当該宗教団体の中で
横行しているとしたら大変な事である。まして、被害者の口から被害実態が徐々に
表面化し始めた事に危機感を抱き、人体実験途上にある被害者やこれを告発する動き
をしている人々に照準を合わせて、バラバラ殺人予告とも取れる強力赤外線ビーム
又はレーザービームを使いターゲットの人物に豆粒大のビーム痕を付けている。

 既に当方には、それらのビーム痕なる写真メールが各種寄せられている。それらの
ビーム痕は、下半身(尻や恥骨周辺をターゲット)を狙って照射している模様。

 単なる「性的異常者の仕業」に見せかけるつもりだろうが、そう簡単に騙されない。
これは、全国規模にすることで、警察の捜査も管轄があるため、個々のバラバラ事件
と扱い事件の類似性や犯人グループの共通性等が明らかにならず迷宮入りの可能性が
ささやかれている。

 そして、指の諮問を判別し遺体の個人特定を妨げる様に遺体から指を切り落としている
など、およそ人間のやる事ではない。

 マスコミ各社は、何故か報道を躊躇しているのか、それとも報道規制がかかっているのか
不思議でならない。そうした背景には、政府系の関与も視野に入ってくるのも仕方がない。

 それこそ、報道が政府に対する「忖度」として報道しないのなら、矢張りなおの事、
政府系の関与を疑いたくなる。

 犯人らグループは、全国規模で「証拠隠滅」の大号令を受けて本年初頭から動きだした
模様である。当方の本ブログで無断人体実験がなされている事を投稿したのも1月中旬である。

 つまり、事の真相が表面化する危険を察知して、チップなどを植え込んだ被害者をバラバラ
遺体にして処分しているとみられる。

 その首謀者と実行犯らを抱えている宗教団体は、既に当方では、把握しているがもう少し
開示する迄の時間が必要である。

 なぜなら、動かぬ証拠を突きつけなければ、敵も相当な政治力を有する宗教団体大手の
ために、こちらが封じ込められバラバラ遺体にされかねないからである。

 なお、こちらは、心ある被害者の有志らと共にGメンとなり調査を継続する。
よって、その調査報告も本ブログに投稿する予定である。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.01.16 15:26:04
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.