笑えば幸せがやって来るー２！

財団法人エコノミーシェアリングと称する「代表　大谷真由美」と資金提供詐欺団体発進か !

 まず財団法人には、全国規模で活動できる総務省認可団体の場合とエリア限定活動の
地方公共団体認可団体がある。

　当該法人は、ネットでは、「シェアリングエコノミー」と称する財団法人設立に向けた
指導するとの名目を表面化するも実は、資金提供詐欺母体と言える。

　以前の資金提供詐欺体制よりは、少し進歩させた方法であるも、資金提供詐欺になんら
代わりがない。「なぜ、この様に資金提供詐欺が継続するのか」との疑問に対しては、
「オレオレ詐欺の受け取り銀行口座を確保するため」との見方がある。

　そのために「ミスタードーナツ」の名前を表記し「各店でドーナツ一つ無料」と打ち出
している。これは、ソフト・バンクが使用している方法であるが、母体に相違がありすぎる。

　さらに「保険加入により、生命保険金確保狙い」である。
「それほど資金が欲しいのか」と告げたい。バカ者どもの浅知恵がもろに見え見え。

　　つまり、資金提供詐欺団体でなければ、同法人の所在地を表面化するはずであるが、
いざとなると逃げなければならないために所在地を表記できない。

　いみじくも電話番号は、表記しているものの050局を使っていることからやはり、まとも
ではない。

　こうした動きは、アベノミクスでの格差拡大を逆手にとって、「格差を是正するために
資金提供する」との姿勢を打ち出しているもそこに大きな落とし穴がある事に同社側は、
気が付いていない。
　
　つまり、発信者側と受信者側による立場の相違により認識が相違するわけで、ギャップが
見えないわけである。

　それがギャップ認識欠如なのである。その落とし穴をここで表記するのも良いが、
同社側は、すぐに是正してしまうはずであるから、今は控える。

　いずれにしてもこうした装備をしながら資金提供詐欺を強行しようとする連中は、既に
資金提供詐欺での美味しい思いの経験があるから継続する事を想起しているのだ。

　読者諸兄は、この手の資金提供詐欺にひっかかり人生を破壊しないためにも決して手を
延ばさない事さらに友人・知人・親族等にも周知して欲しい。

さらに、TALkおよびSOFTBANKとの名前を駆使して、出会い系サイトに引きずり込むための
罠を仕掛けるなど、まだ寝て勝つ流に未練がある模様。バカはどこまで行ってもバカを自覚
しない限り、離脱は不可能と言う事かも知れない。

　よって、各方面へのツイート拡散をお願いしたい。こんな事態が仕上がるのも日本の経済
が可なりいびつになり始めているためでもある。

　裏で操るヤクザに告げたい
「いい加減にしなさい、ヤクザで食える時代は、終わった。早くかたぎになりなさい。」