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2019.03.05
カテゴリ：刑事事件と社会問題
頭脳が悪い奴らの行動は、結局強盗・殺人か ! 弱者を狙う卑怯もの達よ !
言葉巧みに事前のリサーチとして大きな資金を所有しているか否かを確認して、 保有している事を確認して、「その高齢者宅を襲い、抵抗したら縄で手首を足首 を縛り殺人に至る。」これは、一見、頭脳犯に見えるが「ばーか」のやること。 まして、過日の事件では、金庫の所在が解らずに殺人まで犯している。 これがある裏筋の三人組と判明するのも時間の問題。食べて行くために安易に 他人の所持金狙いをする浅はかさが何とも言いようがないほど切ない。 「馬鹿は、焼いても煮ても馬鹿は馬鹿」と言われる様に何も考えられないのだ。 こうした輩たちは、死刑に処する事が他の善良な国民の為に有益である。悔悛 の見込みなどある筈もない。なぜなら「馬鹿」だから。同じ馬鹿でも救われる 馬鹿もいる事にはいるが・・・・・・。 さて、過日、江東区で独居生活を営んでいる高齢女性が手足を縛られ、粘着 テープを口に貼られ殺害された事件が発生したと言う。防犯カメラには、三人組 の出入りが確認されていると言う。 これだけで、犯人逮捕すると言う警察も大変な苦労を伴うと想定されるが、 動いている連中は、頭が悪く金庫も見つけられずに逃げている連中。 人間は、そうした行動に出るには、根底に止むにやまれぬ事情がある。その 背後には、裏筋の上納金制度が深くかかわっている事は、火を見るより明らか。 つまり、裏筋で上納金を集めなければやっていけない組は、既に先が見えている と言うことなのだ。そして、安易に高齢者から資金を強奪しようとする発想は、 オレオレ詐欺の先に位置する内容である。犯人特定に決定的な点は、三人組と 言う点にある事に注目されたい。これが、総ての決め手になるものと想定される。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022.02.08 20:13:03
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